18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
大正富山医薬品/MR職を志望する理由をご記入下さい。(500文字以内)
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A.
私がMR職に興味を持ったきっかけは私の父がMRだったからです。生き生きと働いていた父の背中を常に追いかけていたことから、私は将来、父と同じMRになりたいと思うようになりました。5年前に私の祖父はアルツハイマーになり、身体は健康であるのにも関わらず、為す術もなく記憶が消えていきました。そのもどかしさから、私はアンメットメディカルニーズに貢献したいと強く思うようになりました。そこで、マーケティングや販売に特化し、地域包括ケアシステムに取り組んでいる貴社であれば、私の「日本の医療水準の向上」という私の夢を達成できると感じました。私はスーパーマーケットのアルバイトでは顧客ニーズや自店舗の特徴を把握し「新鮮な野菜の見極め方を教示する」という売り方を提案した結果、「課題を的確に把握し、より良い改善策を講じる」という強みを培いました。この強みを発揮し、「課題解決の出来るMR」として患者様の治療を第一に考え、患者様目線での営業を行います。ひいては、短時間で彼らと深い信頼関係を築いていきたいです。将来的には海外でのパイプラインを獲得する等、海外販売事業に携わり、世界に貴社の医薬品を普及させたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(700文字以内)
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A.
私の強みは「課題を的確に把握し、より良い改善策を講じること」です。この強みの原点は幼少期に、双子の兄を超えるため常に最良の結果を出す方法を考え、試行錯誤してきたことだと思います。 私は留学中に初めて日本へ嫌悪感を持つ中国人と台湾人に出会い、日本人という理由だけで口を聞いてもらえませんでした。その悔しさから少しでも実際の日本を知って欲しいと思い、私は国際交流イベントのリーダーに立候補しました。彼らが嫌悪感を持っている原因はテレビ等のマスコミの影響だと仮定し、実際の日本人を知ってもらうことを目標に掲げました。まず、海外での接客を通じ日本は世界一礼儀正しい国だと実感したことから、日本独自の「おもてなし」の文化を発信しました。また、アイスブレイクとして変わり相撲や梅干しの試食体験を行う等、誰でも楽しめるように工夫しました。時にはメンバーとイベントに対する価値観の違いによって衝突しましたが、誰よりも一所懸命働き、また自分と相手の方向を一致させ共通の価値観を作り出すことで解決しました。その後、チームは結束し、メンバー全員がチームリーダーであるという意識が芽生えた他、積極的に他のメンバーを手伝うようになり、手伝ってもらったメンバーは更に他のメンバーを手伝うという好循環が生まれました。多国籍で構成された20人のメンバー全員で「日本の良さを絶対に伝える」という想いを共有した結果、彼らに「あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえました。人を巻き込むには、方向性や計画の決定等の方針面と主体的な行動を促す等の精神面両方の環境を整え、粘り強く行動で訴えかけることが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
自覚している性格
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A.
真面目、誠実、わがまま、熱血、プライドが高い、 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
料理、ランニング、英語の勉強、バスケットボール 続きを読む