17卒 インターンES
ミドルオフィス・オペレーションズ
17卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
J.P.モルガンおよび弊社インターンシップ・プログラムへの応募理由をご記入ください。
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A.
私は貴社の多種多様な人材および何歳になっても成長し続けられる環境に魅力を感じています。理由は、「人脈」と「成長」が自分にとって仕事をする上でのやりがいとなり、その結果会社の成長や社会への貢献にもつながると考えているからです。しかし、実際に会社の現場に入ることで、初めて感じることのできる社員の方の雰囲気や貴社の社風もあると思います。また、オペレーションズ部門や投資銀行部門に漠然とした興味はありますが、具体的にどのような業務を行っているのかは把握し切れていません。そこで、インターンシップ中は社員の方々の言動に目を向け、どのような社員の方が、どのような業務を通して、どのように成長し続けているのかを理解したいと思います。そして、5年後、10年後に貴社で働くイメージを明確にし、自らの強みを発揮して一流のビジネスパーソンとして活躍できる会社であるか否かを判断したいと思い、応募を決意しました。 続きを読む
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Q.
あなたのアピールポイントを具体的にご記入ください。
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A.
私のアピールポイントは調査および分析の力です。これらの力は株式会社三井住友銀行のインターンシップにて、「キユーピー株式会社が海外での売上を伸ばすのに有効な戦略は何か」というテーマでコンサルティングを学んだことにより高まりました。期限は半年でしたが、約5ヶ月を調査および分析に費やし、社員の方と徹底的に議論しました。たとえば、キユーピー株式会社の強みや外国の国々の特徴を調査し、情報の類似点や相違点を分析しました。また、他企業の事例も参考になると考え、決算書などを細かく読み込みました。さらに、売上規模の推定を行うために、新聞やインタビューなどを利用してデータの収集や分析に励みました。その結果、明確な根拠を持って「ロシアでのマヨネーズ販売」が有効な戦略であると結論づけ、全体で2位の成績を収めることができました。以上のように徹底した調査および分析を行った経験があり、それらの力がアピールポイントです。 続きを読む
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Q.
これまであなたが経験した失敗や挫折、およびそれらの経験から学んだことをご記入ください。
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A.
When I was a high school student, I studied hard to enter University of Tokyo. For instance, in third year’s summer vacation, I studied for 10 hours a day. After summer vacation, I also studied for about 5 hours a day even though I went to school. However, I couldn’t avoid giving up entering University of Tokyo. After this frustration, I noticed why I couldn’t enter University of Tokyo. There was only one reason. That was because students who entered University of Tokyo have studied a little harder than me. They probably studied for 10.5 a day in summer vacation and for 5.5 hours a day during the term. Therefore, I can say with confidence that I can do anything if I make efforts to extremes because of this frustration. Now, I’m improving myself as hard as impossible to fulfill next dreams. 続きを読む