アイネットの本選考対策方法・選考フロー

有機合成の実験で何度やり直しても目的の物質を得ることができなかったことです。私は高校生の時に、科学が得意だったので実験も上手に行うことができる方だと自負がありました。しかし、大学でのレベルの高い化学実験に触れた際、そのプロセスの難しさ、薬品の扱いの難しさなどジェネレーションギャップを味わって挫折を経験しました。しかし、そんな中でも諦めずに失敗の原因をプロセスごとに順を追って考察し追求することで解決しました。他にも、事前に参考資料や参考になる論文を読み漁り、同じ実験をする班員と実験方法について討論を重ねることで確実に実験を成功させることができるようになりました。この経験から諦めずに挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む

モノづくりを通して、社会貢献性の高い課題解決をすることができるからです。〇〇のアルバイトでお客様に最適な商品を提供し、感謝された経験からお客様の課題を解決できる仕事に就きたいと考えました。IT業界の、一つのシステムで何百人、何千人の課題を解決し、社会に豊かさをもたらせる点に惹かれました。また、私は幼少期からモノづくりに没頭していることから、物事にコツコツ向き合うことをエンジニアとして生かせると考え、志望しています。 （その後、志望度の深堀り）第一志望です。 （入社したらやりたいこと）金融分野に関わりたいと考えます。近年の銀行のATMの停止により、生活の基盤であるお金が手に入らないことの大変さを目の当たりにし、特に金融においては不安を感じさせないサービス提供をし続けることが重要だと考えました。自分もネットバンキングを利用し、非常に利便性を感じながら明細も見れることで安心しています。この新しい当たり前を安定して提供することに関わりたいと考えます。自身のコツコツ物事に取り組む性格を生かしてシステム開発に対しても粘り強くバグが生じないかを試し、安定した新しい当たり前を提供し続けたいと考えます。 続きを読む

北京オリンピック女子パシュート決勝で、ラスト一周の転倒で銀メダルとなりましたが、勝つときも負ける時もチームのものでチームワークは世界一という選手の言葉に感動し、仲間との信頼関係の大切さを学びました。「深堀された」なにかチームで取り組んで感動したことが実際に合ったりしますか→高校時代の水泳部にてシンクロナイズドスイミングに取り組んだことが感動したことです。「さらに深堀された」水泳は好きなんですか→はい、小学校から高校まで続けていました。初めは水に顔をつけることも苦手でしたが、スイミングスクールで丁寧な指導を受けだんだんと泳げるようになりました。泳げる距離や種目が増えるごとにその楽しさに引き込まれていきました。 続きを読む

ゼミ活動です。対面の授業が少ないため、対面で活動しているゼミでは発表したり議論することで楽しんで深く学ぶことができています。 （ゼミではどういう役割か）先陣を切って行動しています。質問の機会の時に最初は手を上げにくいため、最初に挙げることで流れを作ることを意識的に行っています。 （そのゼミを選んだ理由）〇〇の映像を見た時に、〇〇に興味が出たため〇〇に関われる〇〇分野を選びました。また、ゼミのテーマの一つとして「〇〇〇〇」というものがあり、生活を支える、社会や人々の生活を豊かにするといったことに興味があったので、そのテーマに惹かれて選びました。 （まなんだ内容をどう活かせるか。）学んだ内容としては〇〇（専門知識）なので、直接的には活かせないと思うのですが、物事に対して疑問を抱き、それを解消するために行動できるといったことは活かせると感じております。 続きを読む

コツコツ物事に取り組むということが向いていると感じます。モノづくりもそうですし、靴屋のアルバイトでもPOPづくりや検品などの作業も楽しんで業務に取り組んでいたのでそういったところに適性があると考えています。 （SEに最も必要なことはどういうことだと思いますか。）チームでコミュニケーションを取ることだと思います。一人の仕事ではなく、チーム全体の効率性やどうやったらプロジェクトを円滑に進めるかといったことを考えながら進めることが必要だと思うので、コミュニケーションを取りながらどうしたら効率性を高められるかなど、意見を交し合いながら仕事をしていくことが重要だと考えます。 （アルバイトで身に着けたことは何ですか。）人によって違うニーズを引き出すことです。 （それを当社でどう生かすか。）要件定義などの上流工程で生かせると感じております。お客様自身ではわかっていないニーズを下流工程で得た知識を生かしてニーズを引き出せると感じています。 （その時に重要なこと）そのニーズに対応した商品やシステムの選択肢をだんだん狭めていくことだと思います。 続きを読む