![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
25卒 夏インターン
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
モランボン株式会社 報酬UP
モランボン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。モランボン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | アレンジレシピ企画 |
---|---|
会場 | 本社 |
参加人数 | 学生15人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
社員の方から、スライドを使って現在の食品業界の流れやポイントの説明があった。その後にそれを踏まえてモランボンがどのような戦略を立てて売上を伸ばしているかの説明があり、最後に質疑応答の時間が取られた。
続きを読む前半は会社の概要説明が行われた。その後、モランボン商品を使ってスーパーマーケットに張り出すレシピを開発するというワークを行った。最後に、社員さんに直接質問する座談会が行われた。
続きを読む食品業界の中でも調味料や素材の会社を志望していた。理由として商品の納品サイクルがはやく新商品をどんどん出す企業よりも比較的一つ一つの商品の質にこだわるタイプの方が自分のしたい仕事があると思ったから。そのため基礎研究などを行っている所や研究開発に力を入れている企業を探し、研究開発などの技術系の職種に就きたいと思っていた。
続きを読むそれまでに参加したインターンシップの中では好印象だった。食卓での即席料理用の調味料メーカーというぼんやりとしたイメージしかなかったが、少し業務用を扱っていたり、スーパーでの置き場など営業にも力を入れている事が分かった。また、総合職でも技術系と営業系で入社前からほぼ分かれていることも知り、本選考を受けようと思った。
続きを読む参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
自分以外は、大東亜帝国レベルの学生がほとんどであった。どの群の大学でも参加可能出ると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶など高いレベルの大学はあまり見られず地方国立や地方私立、MARCHぐらいの学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
どこの大学かはわからないが、ほとんどの人が食品業界を志望していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
自己紹介で学歴を話すタイミングがなかったため、参加学生の学歴はわかりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
自己紹介がありましたが、そこまで詳しくはなく、確認できませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | モランボン株式会社 |
---|---|
フリガナ | モランボン |
設立日 | 1951年3月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 437人 |
代表者 | 全峰碩 |
本社所在地 | 〒183-0057 東京都府中市晴見町2丁目16番地の1 |
平均年齢 | 39.7歳 |
電話番号 | 042-368-0411 |
URL | https://www.moranbong.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。