21卒 冬インターン
会社概要説明・業界説明があり各班(7名くらい)でワークショップを行った。ワークショップでは各班の代表者が前に出て発表する時間があった。その後、事業所見学・社員の方との座談会を行い、そのまま場所を移動して懇親会を行った。
続きを読むエヌ・イーケムキャット株式会社 報酬UP
エヌ・イーケムキャット株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。エヌ・イーケムキャット株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ○○年後の触媒産業の売り上げを事業ごとに予測・会社の売り上げ比率の変化をまとめる |
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会場 | 沼津事業所 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社概要説明・業界説明があり各班(7名くらい)でワークショップを行った。ワークショップでは各班の代表者が前に出て発表する時間があった。その後、事業所見学・社員の方との座談会を行い、そのまま場所を移動して懇親会を行った。
続きを読む会社説明と業界について説明を受け、班に分かれて触媒が関係している業界の今後の伸びしろなどを予想し簡単に発表した。次に工場見学を行い適宜質問ができた。最後に社員との座談会と就活のアドバイスを受けた。
続きを読むまず、触媒業界はあらゆる企業の研究と関わっており、貢献度の高さに魅力を感じた。また。参入障壁が高いことでライバル企業も少なく、将来的な安定性もあると思った。社員の方々はみな気さくでコミュニケーションもう力に長けていると感じ、女性の人数が少ないものの、制度としては整っているものが多く心配はないと思った。
続きを読む早期選考ルートがあることや、一次面接免除など有利な部分はある。しかし、専攻がもともと多いので業界の理解や人柄、志望度の高さが重要視されていると社員の方々のお話しを通して感じた。
続きを読む定かではないがインターンシップに参加した人の方が早くからESの記入出来た気がする。しかし早くから記入出来ても早期選考は存在しない。面接でもあまり有利になったとは思えなかった。
続きを読む大手総合化学メーカーを志望していた。総合メーカーの方が安定感があり、教育制度・福利厚生も整っていると思っていた。しかし、大手メーカーの短期インターンシップに参加した際に大手企業ならではの体育会系の雰囲気に自分が合わないと感じる部分もあり、大手メーカー・総合メーカー以外にも目を向けてみようと思っていた。
続きを読む会社規模が中規模の企業は安定性に不安があると思っていたが、自社独自の技術をもつ企業、シェアの高い製品をもつ企業、取引き先を多く持つ企業は安定性に問題はないと感じた。また、一人の受け持つ業務が幅広く、若いうちから成長が出来るためやりがいに繋がる。そこが大変な部分でもある。また教育制度もしっかりとしており、歴史が長いほど教育の枠組みは整っていると感じた。
続きを読む私は新しいことや人と関わることが好きだ。そのため化学メーカー、食品メーカーのBtoBを主に志望していた。様々な業界に関わることの出来る企業は川上に近いのでこのような業界を志望していた。また、事業を多く展開していてなおかつ若いころから責任ある仕事も任せられる環境も重視していた。そのほかは社員の方との相性や社風を大事にしていた。
続きを読む就職活動のアドバイスを受け自己分析をする事が大事だと改めて実感した。自己分析の結果、志望企業に変化はなかったがより幅広い視点で業界選びが出来たとは思う。このインターンシップを通して化学が好きだと再認識し自信を持って化学メーカーを主に就職活動が出来たと思う。また会社説明会などに参加し学生のことをしっかり考えている企業を見極める事もできるようになた。
続きを読む社員の方に質問する時間が多く設置されていた。その中でも、他社から転職した中途採用のかたのお話で、触媒産業の参入障壁の高さや自社独自の技術などはとても魅力的であり、かつ、自分の関わった製品の社会貢献度の高さはモチベーションにつながるので、自分の選考にとらわれない会社の選び方するべきだと教わった。
続きを読む触媒という普段は扱うことの無い分野の専門企業であったため、インターンでは浮いてしまうのではないかと不安であった。しかし、さまざまな専攻の方が集まっているのに加え、企業の説明のみならず業界の説明も最初にして下さるので、ワークショップなども十分に理解したうえで行えた。
続きを読む国内にだけ目を向けると車の生産の落ち込みや電気自動車の普及により排ガス用触媒の需要は減るが、発展途上国に目を向けるとまだまだ排ガス用触媒は必要とされており、将来性はあるとのことだった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、早慶、旧帝大、東京理科大、MARCH 院生9割以上、学部生は数人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
静岡大学の学部生数人、北大院生数人、あとは関東圏の大学院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | エヌ・イーケムキャット株式会社 |
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フリガナ | エヌイーケムキャット |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 34億2350万円 |
従業員数 | 681人 |
売上高 | 1087億3992万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 遠藤晋 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-3435-5490 |
URL | http://www.ne-chemcat.co.jp |
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