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エヌ・イーケムキャットの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全25件)

エヌ・イーケムキャット株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

エヌ・イーケムキャットの 本選考体験記一覧

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25件中25件表示 (全4体験記)

ES

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代にチャレンジしたこと、そこで達成したこと当社に入社してからやってみたいこと【ESを書くときに注意したこと】字数があまり多くなかったので、簡潔にわかりやすく書くことを心掛けた。【ES対策で行ったこと】...

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公開日:2023年6月2日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気は全くなく、非常にラフな面接だった。深堀はされるが、面接という...

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公開日:2023年6月2日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術職の方が1人ずつ【面接の雰囲気】1次に比べると固い雰囲気だったが、人事の方が最初に緊...

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公開日:2023年6月2日

企業研究

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車触媒を扱い企業であったため、他の競合他社と比較してどのような事業が強みになっているのかを調べるようにした。調べた中で自分が興味を持ったことについて企業ホームページを通して調べるようにした。またこれから脱炭素社会に伴い自動車触媒も不要になっていくと考えられるので、これからのようなかの動向と合わせて自分が何をしていきたいかなどをエントリーシートに書くと共に、面接でも話せるようにしました。選考の途中(2次面接と3次面接の間)で座談会もあるので、その時に若手社員が出てくるためわからないことは根掘り葉掘り聞くようにしました。情報収集には企業ホームぺージと競合他社ホームページを主にみた。それ以外にも口コミサイトも一部利用した。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

志望動機

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「材料開発を通じて便利な社会を支える」という軸に合致し、貴社の水素改質触媒に興味を持ち志望いたしました。現在、環境配慮で脱炭素社会を目指す風潮があり、燃料電池車や電気自動車の開発か進められています。そのためこれからの将来、水素の需要は高まると考えています。現段階で水素改質触媒に力を入れている企業は貴社以外にないとお見受けいたしました。これから燃料電池が普及し水素ステーションが必要になる時代が来た時に、貴社の水素改質触媒が世界で使用されるようなるという事が予想されます。私は将来に可能性のある事業を展開している貴社の中で自分の強みの一つである「忍耐強くコツコツ取り組む」をもって貴社に利益をもたらせるようになりたいと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

ES

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接

【ESの形式】webで入力と手書きの履歴書【ESの内容・テーマ】学生時代にチャレンジしたこと、達成したこと(300文字以内)当社に入社してからやってみたいこと(200文字以内)現時点でどのような業界または会社への就職を希望されますか。業界名、会社名を具体的にあげてください。【ESを書くときに注意したこと】標準的なことを書くだけなので、自分が面接の時に話しやすい内容で書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議やUnistyleのESから書き方を学び、自分の伝えたいことを簡潔に伝わるように意識して書いた。

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公開日:2021年5月9日

WEBテスト

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語30分、非言語35分、英語20分【WEBテスト対策で行ったこと】青本を周回した。わからない単元は他の本を繰り返しやった。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若い女性の人事で学チカについて色々話した。人柄とコミュ力を図るような面接だった。緊張せずに話せたと思う。【就活の状況について教えてください。】現在化学素材メーカーを中心に非鉄金属メーカーや自動車部品メーカーにエントリーシートを10社程度出している状況です。一部面接も受けています。(以降深堀)具体的にエントリーシートを提出した企業や面接を受けた企業名を出していただけますか?○○社が二次面接の結果待ち、△△,▲▲社が一次面接の結果待ち、◇◇社がESの結果待ちとなっています。志望業界はどこですか?化学素材メーカーを第一志望にして就活を行っています。弊社はその中では志望度はどれくらいですか?その中で御社は第一希望です。私は触媒が専門ではありませんが、触媒に興味を持っていて、私の強みの一つである「新しいことに果敢に挑戦できる」が活かせると考えています。【大学時代頑張ったことを教えてください。】私はテコンドー部に所属し「東海大会優勝」に取り組んできました。私が所属していたテコンドー部では「皆が入賞する」という目標をもって、皆が練習に取り組んでいました。私もその目標に向かって練習していましたが、入部2日目で足の靭帯を切るという怪我をして一年間休部いたしました。復帰後、周りと実力差がついていたため皆に追いつきたいという思いから「東海大会優勝」という目標をかかげ取り組んできました。取り組む中で、皆さんと同じように練習しては追いつけないと考えましたので週3回の部活以外に、週2回の自主練習と毎日の筋トレをしました。自分1人では練習内容も限られてきますので、先輩や同期に声をかけ練習するようにいたしました。以下深堀練習を頑張ってこれた理由は何ですか?私自身の性格である「負けず嫌い」が大きな要因と考えられます。その正確になった理由は?もともと幼いころから剣道をしていて、厳しい練習に耐えてきたという経験が大きいと考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られる面接だと思うので、明るく元気にはきはきと話せば通過できると思う。話す内容にも一貫性があるとさらに良い。

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公開日:2021年5月9日

2次面接

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事と現役研究員【面接の雰囲気】人事の方も研究員の方もとても穏やかな雰囲気な方でした。研究員の方がしてくる質問がかなり鋭く少し動揺した。【学生の時に力を入れたこと】一次と全く同じ内容になります。私はテコンドー部に所属し「東海大会優勝」に取り組んできました。私が所属していたテコンドー部では「皆が入賞する」という目標をもって、皆が練習に取り組んでいました。私もその目標に向かって練習していましたが、入部2日目で足の靭帯を切るという怪我をして一年間休部いたしました。復帰後、周りと実力差がついていたため皆に追いつきたいという思いから「東海大会優勝」という目標をかかげ取り組んできました。取り組む中で、皆さんと同じように練習しては追いつけないと考えましたので週3回の部活以外に、週2回の自主練習と毎日の筋トレをしました。自分1人では練習内容も限られてきますので、先輩や同期に声をかけ練習するようにいたしました。(以下深堀)自主練では主に何を意識していましたか?自主練習では部活の内容では不足していた試合を想定した練習を行っていました。そうすることで、試合中でどのように体を動かしていけばよいかを体にしみこませていきました。【研究内容について教えてください】研究について詳しく書くと守秘義務違反になるので物質名は伏せます。○○を含む高分子材料の研究をしています。○○は通常の○○と同様な構造を持つ材料で優れた性質を有しています。○○はナノサイズ化されているため、表面積が大きく複合材料としたときに材料全体に与える影響が大きいと考えられています。そのため新規のコンポジット材料として注目を集めています。また少量の充填量で○○の物性を効率よく引き出すことが求められています。他の研究で複合材料中で無機フィラーを配列させることで、低充填量でフィラーの物性を引き出す研究が行われています。先行研究では○○以外の無機フィラーを用いた研究が行われています。私は高分子に○○を添加した複合材料に応力を加えた時の○○の配列メカニズムを観察すると共に配列に影響を及ぼす要因を検討しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についてかなり深掘られましたが、研究を真面目にやっていたおかげでちゃんと回答できた。まだわからないことについても素直に回答することが好印象だったのではないかと考えている。

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公開日:2021年5月9日

3次面接

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】人事の方と技術の課長部長クラス【面接の雰囲気】5人30分の面接を2回やるという特殊なものでした。1クール目は穏やかな雰囲気でした。2クール目は若干圧迫気味でした。【学生の時に力を入れたこと】今までと同じ内容になります。私はテコンドー部に所属し「東海大会優勝」に取り組んできました。私が所属していたテコンドー部では「皆が入賞する」という目標をもって、皆が練習に取り組んでいました。私もその目標に向かって練習していましたが、入部2日目で足の靭帯を切るという怪我をして一年間休部いたしました。復帰後、周りと実力差がついていたため皆に追いつきたいという思いから「東海大会優勝」という目標をかかげ取り組んできました。取り組む中で、皆さんと同じように練習しては追いつけないと考えましたので週3回の部活以外に、週2回の自主練習と毎日の筋トレをしました。自分1人では練習内容も限られてきますので、先輩や同期に声をかけ練習するようにいたしました。(以下深堀)怪我復帰から半年で優勝されたという事ですが、そのモチベーションは何だったのか?モチベーションは皆に負けたくないという私の負けず嫌いな性格です。幼少のころから武道をしていて、その中で競い合ってきたためそのような性格になったと考えています。【志望動機について教えてください】材料開発を通じて、便利な世の中を支えるという軸に合致し、貴社の水素改質触媒に興味を持ち志望いたしました。幼いころからモノ作りに興味があることと、研究活動の中で材料開発の楽しさを知ったことからこの軸を掲げた。またこれから先の将来、無機・有機材料が鉄などの材料の代替物になると考え成長していく業界だと思い化学・素材メーカーを志望している。その中でも御社は触媒を開発しているという事で燃料電池に必要な水素を作る触媒に力を入れていることを知り、将来のインフラを支えることができると思い志望した。以下深堀志望動機が壮大すぎるのですがもう少し具体的に弊社で何をしたいのか教えてください。水素改質触媒や燃料電池材料の開発に携わりたい。それはなぜ?これからガソリン車は斜陽になると考えていて、電気自動車や燃料電池車が主流になると考えているためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1クール目は自分の持ち味を引き出してくれる面接だが、2クール目は反応も薄くいった事に対して鼻で笑われるようなこともあった。その中でも諦めずに話し続けると評価が高かったかもしれません

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公開日:2021年5月9日

企業研究

技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
触媒会社であり化学系、自動車系と狭い領域を深く行っている印象を持ったので事業内容や今後の注力事業については企業ホームページを中心に様々なサイトから情報収集を行った。また競合他社の企業のホームページも確認し、どのような違いがあるのか、どのような技術を売りとしているのかなどを事前に詳しく調べた。エヌ・イーケムキャットはエントリーシートを提出し、通過者のみが説明会に参加できるため説明会で詳しい内容を得てからエントリーシートを練ることが出来ないので、早い段階から準備をしておくことが大切である。自身の研究内容とのマッチがなかったのでなぜ触媒事業を志望しているのか、これまでの経験をどう生かせるのかは聞かれやすいと思うのできちんと答えられる様にしておくとよい。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

志望動機

技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は2つあります。一つ目は御社の扱っておられる製品群の多様さです。わたしは就職活動を行う上で人々の暮らしや健康の豊かさに広く貢献したいと考えています。参加させていただいた説明会で食品や製薬、香料等様々な企業と取引があると知り、御社の化学触媒技術が各企業の製品づくりを支えていると知りました。そのため様々な業界を支えることで、広く豊かさに貢献できるのではと考えました。二つ目は、先輩社員へのインタビュー動画を見た際に、任される裁量は大きいが非常にやりがいのある仕事であるとおっしゃられていた点です。若手の頃から様々な経験を積み知識・スキルを高められるのは1研究員として大きく成長できるのではと考え志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

ES

技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】入社後やりたいこと、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】質問項目が少ないので自身のアピールポイントをいかに盛り込めるかを意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議にて過去通過者のエントリーシート内容を参考に推敲を重ねた。またその後キャリアセンターの方に添削をお願いしさらに完成度を高めた。

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公開日:2021年6月3日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】事前に面接の流れ、質問内容を言ってくださったので焦ることなく話すことが出来た。またこちらの話している内容をメモを取りながら丁寧に聞いてくださった。【学生時代に力を入れたこと】私は研究活動に一番力を入れて取り組みました。その際特に知識の深さ・幅の両方を広げることを意識して取り組みました。私は複数分野を組み合わせる過去の知見のない新規テーマに取り組んでいるため、新たな反応経路の確立や学部時代に学ばなかった酵素についてなど研究を進める中での課題が多くありました。知識不足と考え方の狭さから研究が上手く勧められないと考え、知識の深さ・幅を広げるために次の2点に取り組みました。1つ目は先生方と進め方や上手くいかなかった時の考察など都度ディスカッションを重ねることで、先生方のこれまでの豊富な知見や経験談を吸収してきました。2つ目は6回の学会参加や学内の化学系セミナーには全て参加することで自身の専門領域以外にも興味を持ち、多角的に物事を考えるようにしました。これらの取り組みにより研究への理解度が格段に上がったことからいくつもの課題を乗り越えることが出来、研究仮説の立証を達成することが出来ました。【自己PRを含めた自己紹介】〇〇大学大学院〇〇専攻修士1回〇〇です。大学では有機合成を基盤とした基質合成と、そこに生体触媒である酵素を組み合わせることで、複雑な化合物を一挙に構築するという新規テーマについての研究を行っています。趣味は音楽ライブ鑑賞で学部時代には年10回以上も参加するなど活動的に過ごしてきました。また所属研究室では先輩、同期がおらず、私が唯一の最上級生となるため後輩指導をこれまで一人で行う必要がありました。そのため自身の研究活動、後輩指導、アルバイトを行っている個別指導塾の塾講師、これら全てを両立するために時間の使い方であったり指導方法を工夫しながら活動してきました。今回が始めての面接機会となるため緊張していますが、本日はよろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接であったため拙い部分もあったがオンラインであっても熱意や意欲が伝わる良い笑顔ではきはきと受け答えするよう心掛けた。

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公開日:2021年6月3日

2次面接

技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部門の方2名人事1名【面接の雰囲気】一次面接と違い技術部門の方もおられたので研究内容について半分近く聞かれた。研究内容についてのアドバイスであったり、逆質問の際にも笑顔で丁寧に答えていただいた。【なぜ研究内容とは異なる触媒会社を志望したか】私が触媒に興味を持った理由は研究活動を行う上で多くの触媒を扱ってきた経験から、触媒が持つ役割の大きさに惹かれたためです。私が扱ってきた触媒は単に反応を進行させるために用いる事が多かったのですが、御社の事業内容を拝見した際にただ反応を生きやすくするだけではなく、排気ガスをきれいにし、環境への付加を小さくするための触媒であったり、食品会社や製薬企業、香料メーカー等多岐にわたる業界とも取引があると知り、御社の化学触媒技術が各企業の製品づくりを支えていると知りました。そのため様々な業界を支えることで、広く豊かさに貢献できるのではと考えました。大学で行っている研究とは直接の関係はありませんが、何事にも広く興味を持ち、常に探求心を持ち続けて研究に取り組んできた経験を生かして御社に貢献できればと思います。【研究内容で苦労した点】私は学部時代に学ぶことの無かった〇〇反応を行う事に苦労しました。私は複数分野を組み合わせた新規テーマに取り組んでおり、〇〇反応を行う必要がありました。しかし、研究室内にはこれまで〇〇反応を行った者はおらず知識や実験スキル、設備が不足しておりました。初めは文献検索を中心に自身で調べながら研究を進めていたのですが、なかなかうまく進められませんでした。そこで解決策を探したところ学内に〇〇反応が詳しい先生がいる事を知り、その先生のもとを訪れ実験スキルやどのような設備が必要かを勉強しました。そして研究室へと持ち帰り、担当教官と話し合うことで設備導入を行うことが出来、研究を上手く進めることが出来ました。また学んだ知識をマニュアル化し、後輩にも伝えることで研究室内全員の成長にもつなげることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ選考と違う企業を選んだのかといった質問に、これまで学んできたことをどのように会社で生かせるかを盛り込むように心掛けた。

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公開日:2021年6月3日

企業研究

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
触媒という狭い範囲での業種であるので、自身の研究からその分野の特徴や業界というものを調べた。また、競合他社のHPや業績などは簡単に調べることができるので、この会社だけでなくインターネットを通じて調べ上げた。この企業自身は、ESが通ってから自社説明会を行う形であったので、そこで詳しい説明を受けるとともに、まだまだ分からないことは積極的に質問していった。人数をだいぶ絞った選考であり、採用人数も少ないため、人事の方との密接な関係を築きやすく、やはり積極性が重要になる。顔も覚えていただき、電話でやりとりする時も親身に相談にのってくださるので安心して次の選考に進むことができた。また、選考が進む段階で会社独自の工場見学も2回も行われるので、情報は選考が進むたびに多くなってくる。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

志望動機

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
わたしが御社を志望した理由は、御社が、社会貢献度が非常に高くかつわたしの専攻する化学を活かすことのできる会社であるからです。触媒というものは、世の中により価値の高い製品を生み出したり、高効率的に製品を生産するための反応に用いられたり、製品を作る過程で出る排ガスなどを浄化するために用いられる、非常に重要な役割を担っていると思います。それの研究開発や製造に携わることができるのは、自分が仕事をしていく上で大きなやりがいを得ることができると考えています。また、わたしが学生時代に興味を持って専攻してきた、化学特に有機化学の知識や経験を活かすことができるのも大きな魅力であると感じました。実際に大学・大学院で研究していたテーマとは全く異なる業務内容になったとしましても、研究や仕事の進め方というものは共通する部分が多くあると感じています。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

ES

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】現時点でご興味のある職種にチェックをつけてください/学生時代にチャレンジしたこと、そしてそこで達成したことについてお書きください/当社に入社してからやってみたいことをお書きください/現時点でどのような業界または会社への就職を希望されますか。業界名、会社名を具体的にあげてください【ES対策で行ったこと】企業のHPから、どのような強みを持った会社であるのかを理解し、自分の思いを伝えられるような準備を行った。

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公開日:2018年10月24日

1次面接

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】特に緊張感はなかった。話が聞き上手な人で、質問の掘り下げをどんどんしてくださってテンポも良く話しやすい印象を受けた。【会社のどこに興味を持って応募したのか】わたしが御社に興味を抱いたのは、化学の力、触媒を用いて世の中を支えているということについてです。わたしは、幼い頃から化学に興味を持ち、将来科学技術を用いて社会に貢献できる大人になりたいと考えていました。そのため、中学校を卒業してから、より専門的で実践的なカリキュラムを導入している高専に進学し、主に化学についての知識や技術を修めてまいりました。その中で特に有機化学が社会に大きく貢献していることを知り、さらに深く探究したいと考え大学・大学院で有機合成化学を主とする現在の研究室で研究活動に勤しんでおります。このわたしの経験を活かして社会に貢献していきたいと考えておりますので、御社を志望させていただきました。【学生時代に力を入れて頑張ったこと】わたしは以前、国立工業高等専門学校に在学しており、在学期間である5年間の全てを学生寮で過ごしました。そのうち2年次から4年次までの3年間を指導寮生として、自治寮の運営の中枢に携わりました。学生寮では集団生活の基礎を学び、4年次には委員会長という200名を超える下級生をまとめ上げる立場として、寮生活の不満や問題点を細かく洗い出して改善に努めました。寮での生活では様々な不満が生まれますが、特に下級生が抱える不満は、その声を拾うこと自体が難しく、解決が困難な問題でした。そこで、わたしは具体的な解決策として評議委員会という組織を立ち上げることで、主に下級生からの寮生活に対する不満や意見を集約して議論し、解決することに成功しました。その結果、今まで上級生から指導される受け身の立場であった下級生が寮生活に対して様々な意見を持って能動的に行動を起こすようになり、普段の生活や行事においてもトラブルが少なく活発に寮運営が行われるようになったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡単な人柄を見る面接であった。自分のエピソードをしっかり話すことができたので、そこが評価されたと感じる。

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公開日:2018年10月24日

2次面接

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】事業所社員(中堅)/事業所社員(中堅)/本社社員(中堅)/人事次長【面接の雰囲気】緊張感は結構あった。本社で、何人もの面接官が硬い表情で待たれていたので、落ち着かなかった。ただ、真剣に話を聞いてくれた。【ドクター進学せずに、修士で就職しようとしたのはなぜ?】わたしは、将来社会に出て働き、自分のスキルと知識を活かして生きていきたいと考えております。その中で、ドクターに進学してアカデミアに残るという考えはありませんでした。また、博士号を取得しまして、企業に就職するという考えもありましたが、より専門性を求められる職業に就くことを目標としておりましたら、その考えは必要でしたが、わたしは、学校で学んだ知識を活かして企業で生きていくよりも、学校では、研究の仕方や進め方、物事の考え方といった基本的な土台の部分を学びつつ、専門的な分野を修めることのできる修士号で十分であり、企業で必要なスキルは企業でしっかり身につけ、なるべく早く社会に出ていきたいと考えましたので、ドクターへの進学は今は考えておりません。【成績いいけど、勉強頑張った?】はい、頑張りました。寮生活では決められた時間に則って生活を行うのですが、夜の8時から寮の敷地外にでられなくなってしまうので、夜の自由時間は主に勉強をしていました。学校から帰ってきてから、部活動と自由時間、勉強と寮の集会やイベントなど様々な時間に対してメリハリをつけて生活をしていました。特に上級生になってからはアルバイトも可能になりますので、部活動や門限と戦いながら、いろいろな経験をしました。お金を稼ぐことの大変さだけでなく、人と接してなにか生産性のあることをしていくということに対して大きな経験を得ることができました。これらのいろいろな活動の中でも勉強に対しては手を抜かずに頑張り、5年間成績を落とさず、学年でもトップクラスの方で卒業を迎えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを根拠をもとにはっきり伝えることができたと思う。また、化学が好きで、懸命に努力できるということが伝えられたのではないかと思う。

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公開日:2018年10月24日

独自の選考・イベント

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【選考形式】工場見学【選考の具体的な内容】事業所の一つを見学した。その工場で行われている仕事を細かく見学し、先輩社員との座談会も行われた。夕方から懇親会も行われた。

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公開日:2018年10月24日

3次面接

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】部長・課長クラス【面接の雰囲気】1対5の30分を連続して2回行われた。基本的に面接内容はほぼ同じである。60分通して、10人の方とお話しするので非常に疲労感がある。面接官の方は真剣に話を聞いてくださるのでありがたい。【学生寮での指導寮生の経験について教えて下さい。また、その役職については立候補しましたか、推薦されたものですか。】私は、沼津高専在学中の5年間を全て、学生寮で過ごしてきました。また、そのうち3年間を指導寮生として過ごし、下級生の指導や寮運営の活性化に携わってきました。私が務めた役職は全て立候補であり、自分が寮や寮生にどのように貢献し、また自身がどのように成長できるかということを考えた結果、指導寮生として立候補することに至りました。実際に、私は4年生時に委員会長という役職を務めておりました。この役職は、寮生活に欠かせない様々な委員会活動を行う下級生をサポート、指導し、それらを通じて寮生活の活性化を図るものです。私はこの役職についてから毎年受け継がれてきた基本的な委員会活動のまとめ役としての活動以外に、新たに評議委員会という組織を設立し活動を行いました。この評議委員会は、寮生の7割弱を占める下級生たちが言い辛い不満や問題点を吸い上げ、改善案や妥協点を挙げることでより活発な寮生活を送ることができるようにとの目的で設立しました。実際に、私が下級生と寮運営の中枢との橋渡し役をすることで、寮生の様々な意見や考えを寮生活に反映し、普段の生活や各種イベントで起きていた問題の未然防止やより活発な運営に影響したと感じました。【事業所見学会の感想について】実際に、沼津事業所の見学会は、主に2つの印象深く感じたことがありました。1つ目は、他の企業ではあまり感じることのなかった、実際に手や体を動かして業務に携わっている社員の方が多かったことです。わたしは、これまでに化学メーカーの研究所や石油化学メーカーの製油所など、企業の研究所や工場をいくつか見学しておりまして、実際の職場の雰囲気というものを肌で感じてきました。しかし、いずれの見学会においても、試作や実験、評価や解析といった手や体を動かしている社員の方々は少なく、デスクワークや会議といった仕事が多いということを伺い、自分が実際にどのような業務をやるかという実感が湧いてきませんでした。御社の沼津事業所ではそのようなことはなく、現場で活発に仕事をなさっている社員の方の様子を見て、さらにお話を伺うことができて非常に貴重な経験をさせていただきました。2つ目は、一人一人が責任をもって業務に携わっているということがひしひしと伝わったことです。これは、1つ目の見学した現場の雰囲気からも感じられたことですが、他にも、入社2~4年目のわたしたちに近い立場の先輩社員の方との座談会から非常に強く伝わってきました。いずれの先輩社員の方々も、若手の頃から様々な仕事を任されていらっしゃいまして、言われたこと、任されたことをやるのではなく、自分が周りや会社を動かしていくんだといった気持ちで積極的に仕事に取り組んでいるのだということを伺いました。このように見学会からも座談会からも、御社の特徴である、少数精鋭で、一人の責任感の重さというものを身を以て感じることができ、わたしも御社で自身の成長とともに、社会に貢献する仕事がしていきたいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目で、懸命に努力することができるという自分の性格をしっかりと伝えられた面接であったと思う。はっきりと受け答えもできたので評価されたと感じている。

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公開日:2018年10月24日

最終面接

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】沼津事業所長/自動車触媒営業部長/つくば事業所長/所長/人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということで非常に緊張感があった。皆役員クラスであったので厳しい表情であまり緩みがなかった。話は真剣に聞いてくださった。【寮生活でのリーダーシップであったり、協調性はどうして身についたか】わたしは、600名弱からなる寮生が主体的に寮運営を行っていく自治寮において、3年間指導役員を務めてまいりました。特に4年生時には委員会長という役職を務め、上級生ながら1・2年生に近い立場の役員として活動をしてきました。主に、1年生が行う寮生活に必須の委員会活動の管理や指揮・サポートが業務でしたが、わたしはそれまでの寮生活・指導役員経験を活かして、新しく評議委員会という部署を設立しました。これは、下級生である1・2年生の寮生活への意見や不満を吸い上げて、寮運営に活かしていこうという取り組みです。特に下級生の意見は上級生へ申し上げることがなかなかなく、多くのトラブルを起こしてまいりました。その問題を根本から解決すべく、わたしが先頭を切って意見収集の場を作り、それをまとめて役員会へ提出、議論を経て解決策を見出していくという動きを行ってまいりました。結果としまして、普段の寮生活であったり、イベントの際にトラブルを未然に防ぎ、活発な寮運営ができたと自負しております。これらの経験から、率先して自らが動き、周りを引っ張っていくリーダーシップ能力や、人の意見に耳を傾け、集約し解決へと導く、協調性や問題解決能力などがわたしには身に付いていると思っております。【事業所見学会の感想について】実際に、つくば事業所の見学会は、主に2つの印象深く感じたことがありました。1つ目は、工場のラインの生産スピードについてです。沼津の事業所見学では、実際に手や体を動かす社員さんをよくお見かけしまして、活発に実務をこなしていらっしゃる印象を受けていました。他の企業の見学会と違い、沼津事業所の見学においては自分が会社に入ってどのような仕事をしていくかという実感が湧いてきました。しかし、一方で自動化が遅れていたり、より効率化した生産方法があるのではないかと疑問もわいていました。しかしながら、つくばの事業所は、自動車触媒の生産拠点ということで沼津よりも圧倒的な生産スピードで製品を生産していく様子を見学でき、いままでの疑問を払拭しつつ、触媒で多くの企業を支える御社の力強さを垣間見ることができました。2つ目は、沼津事業所の見学会でも感じたことではありますが、社員の方一人一人が責任をもって業務に携わっているということがひしひしと伝わったことです。沼津の見学会では入社2~4年目の若手の社員さんとお話しする機会をいただきまして、実際に若手の内からも責任ある仕事をどんどん任されていくという実経験を聞くことができました。一方、つくばの見学会では、さらにわたしたちに近い今年度入社の先輩社員に加えて、10年目以上のベテラン社員の方からもお話を聞く機会をいただきました。若手社員の先輩方は、入社したばかりではありますが、自分が御社や社会の中でどのように活躍していくかを想像しながら日々働いていらっしゃることを聞き、ベテラン社員の方からは、スケールアップや顧客のニーズに合わせた製品開発に行き詰まりながらもブレイクスルーを見据えて日々どのように仕事に取り組んでいらっしゃるか、その仕事を達成したときの喜びや達成感が大きいことをお聞きしました。どの社員さんにお話しを伺いましても、皆さん自分の仕事に責任を持ち、それを達成するために日々研鑽されている印象を強く受けました。特に、それは個人だけでなく、チームで仕事に取り組み、お互いの意見をぶつけ合いながらも一つの目標に向かって個人が全力を出し切る、仕事への思いを感じました。わたしもこのような環境で、自分を高めながら社会に大きく貢献する仕事をしていきたいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の性格については根拠を交えながら堂々と説明できたと思う。ただ、他の企業と迷っていたことや、採用枠の少ない最終面接で確実にきてくれる人材ではなかったのかもしれないのでそこが大事だと思う。

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公開日:2018年10月24日
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エヌ・イーケムキャットの 会社情報

基本データ
会社名 エヌ・イーケムキャット株式会社
フリガナ エヌイーケムキャット
設立日 1964年4月
資本金 34億2350万円
従業員数 681人
売上高 1756億1510万3000円
決算月 3月
代表者 遠藤晋
本社所在地 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号
電話番号 03-3435-5490
URL http://www.ne-chemcat.co.jp
NOKIZAL ID: 2716258

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