18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機を教えて下さい。
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A.
私は、日本の素晴らしい技術力や製品を通して世界中の人々の生活を豊かにしたいという思いがあります。そんな中で貴社を志望する理由が2点あります。まず1点目が、貴社の製品は食品から家電までとあらゆるものに使用されており、私たちの生活に不可欠な存在であり社会的貢献が非常に大きい点に魅力を感じたからです。そして、2点目がグローバルに展開しているからです。貴社は、事務用品はアジアそしてくぎ打ち欧米進出しており、またイギリスの代理店を回収し海外展開を拡大するなど今後よりグローバルに展開していく貴社で私の留学経験や国際ボランティア団体で培った「異文化コミュニケーション能力」や「異文化適応能力」を活かして貢献していきたいと思ったからです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に注力してきたことを教えて下さい。
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A.
私は、国際ボランティア団体の活動でフィリピンのゴミ山や路上で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。ゼミの活動で半年間の準備を通して現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることを目標に行いました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの研究内容について教えて下さい。
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A.
「日本への移民政策導入提案」をテーマに研究している。近年の日本では、少子高齢化が急速に進行している。今後引き起こす問題として、労働力の縮小や労働市場の縮小による経済及び経済成長への影響が懸念されている。この問題を解決する政策として、移民政策を日本が導入していくべきであると考える。なぜなら、シンガポールは移民政策を導入したことによって1990年から2010年の20年間で一人当たりのGDPはおよそ3倍になり、急速な経済発展を遂げた。そこで、移民政策に成功した「シンガポール」に重点を置き、また、移民政策に失敗した「ドイツ」にも触れながら、日本に導入すべき移民政策について検証している。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所を教えて下さい
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A.
長所:目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む性格です。留学、アルバイトなど自身が定めた目標には、実現に際しての困難があっても、手段を尽くすことで取り組み経験してきたからです。 短所:一つの物事に対して、こだわり過ぎてしまうことです。細かい所まで気を配り過ぎるあまり、作業に時間がかかってしまうことがあるからです。 続きを読む
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Q.
自由に記述して下さい。
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A.
私の強みは、『目標に向かって諦めずに最後まで全力で取り組むこと』です。具体的なエピソードとして英語の点数を伸ばしたことです。留学の参加条件としてTOEFLのスコアが520点必要であるのに対して私は、430点と90点足りませんでした。半年後の留学応募締め切りに提出することを目標に90点伸ばすことにしました。英単語を毎日50個覚え、週に1冊のペースで問題集と解いていましたが中々点数が伸びませんでした。応募締め切りの1ヵ月前になっても点数に達しておらず、周りの友達から「無理だろう」と言われました。しかしながら、諦めずに何度も問題集を解き直し続けました。また、少しの時間でも英語に触れるようにするために、オーディオをお風呂場に持ち込み入浴中にリスニングの勉強を行いました。結果として、540点までスコアを伸ばすことができ、目標であった留学をすることが出来ました。 続きを読む