22卒 本選考ES
技術職(生産技術)
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性
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Q.
アルバイト経験
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A.
派遣会社で3年間、アルバイトをしておりました。毎回異なる現場に行き、引越しの補助やイベント会場の設置・運営・撤去等を行いました。そのため、様々な現場や仕事、人間関係、考え方を経験することができました。また毎回異なる環境に対応するために、現場の流れや相手の意図を意識する姿勢が身に付きました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は、ウォーキングとランニングです。私はもともと太っており、体型がコンプレックスでした。大学3年の時に妹に体型を指摘されたため、ダイエットを目的に始めました。初めは、痩せることができればいいと思っていましたが、続けるうちに外の空気の中を走ることが心地よくなっていきました。現在コロナが流行しているため自粛していますが、コロナ終息後はまた習慣としてウォーキングとランニングを行っていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は、好奇心旺盛な点です。この長所を活かして、新しいことや知らないことがあっても物怖じせずにチャレンジできると思っております。私自身、現在~~~~~~~~~~~の研究を行っており、工学分野のみならず農業分野も新しく学ぶことで、幅広い考えや知識を得ることができました。 私の短所は、拘り過ぎてしまう点です。完璧を求めるあまり、作業に時間を掛けすぎてしまい、期限にギリギリになることがあります。そのため、日頃から小さな目標を立て、スケジュール通りの生活を送ることで、改善するように努力しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください(写真添付も可)。
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、農学部との共同プロジェクトでリーダーを勤め、~~~の葉面積測定ツールの開発を行ったことです。市販されている一般の葉面積測定ツールは、価格が数百万円にも及び非常に高額であるため、低コスト化に着目した開発を行いました。 共同プロジェクトにおける一番の壁は、工学分野と農学分野で考え方に違いがあることでした。工学分野では、性能の評価や要求仕様に重点を向けて研究 が行われます が、農学分野では、植物の生態の解明を目的に研究が行われるため要求仕様を考慮することがほとんどありません。そのため、まず相手の要求仕様を明確にする必要がありました。そこで私は、最終的に何が目的で、そのために何が必要で、どうやって使いたいのかを意識しながら話し合いを行うことで、要求仕様やチームの今後の方針を決定していきました。その後の開発作業においても、ちょっとした変更点や作業経過など、定期的にミーティングを行うことでお互いの認識にズレが生じないように努めました。その結果、相手が納得できるツールを開発することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、新しいことに挑戦し続けるチャレンジ精神です。私は~~~圃場の~~ロボットの研究・開発を行っております。ロボットの研究を行うためには、実験対象の~~~が必要になります。そのため、機械系の知識のみで、農業支援ロボットの開発を行うことは非常に 困難でした。しかし、実用的なロボットの開発を目標に、プログラミングや最新技術を学ぶだけでなく、~~~の植生についての勉強にも注力しました。また、農場長として、農学部の先生の指導の下、~~~ハウスの運営を行っていました。その結果、 物事の捉え方を広げることができ、多角的な視点で研究に取り組むことができました。 この強みを活かし、 自分の知らない分野について積極的に学び吸収することで、多角的な視点から課題解決に取り組みます。 続きを読む
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Q.
研究テーマ、内容など (1次選考通過後の追加ES)
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A.
私は、~~~の~~~~と~~~の予測を目的とした、~~~~システムの研究・開発を行っております。このシステムは~~~~デバイスと~~ロボットから構成されており、前者はハウスに設置することで~~~の~~に有効な~~データを測定し、後者は実際の~~~を画像として保存していき~~~~の~~を行います。 学部時代では、農学分野の文献調査や農作業を通して~~~の植生について学び、有効な~~データを選定しました。そして、それらの~~データを測定できる~~~~デバイスを開発しました。修士では、~~ロボットに携わっており、~~~の~~~~を目標に研究を進めています。現在~~~の~~~~を分類するために、学習データとして~~~の画像を収集しております。 (1次選考通過後の追加ES) 続きを読む
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Q.
得意科目 (1次選考通過後の追加ES)
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A.
ロボット工学、数学系教科 (1次選考通過後の追加ES) 続きを読む
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Q.
不得意科目 (1次選考通過後の追加ES)
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A.
バイオメカニクス (1次選考通過後の追加ES) 続きを読む
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Q.
志望の動機 (1次選考通過後の追加ES)
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A.
私には、「モノづくりを通して社会に貢献したい」という強い思いがあります。私は、もともとモノづくりに興味がありました。そのため、大学では実践的なモノづくりが経験できる研究室に所属し、~~~ハウスの~~システムの研究・開発を行っております。農業経営者は、~~~の~~~~・~~~を予想して~~~~を~~~ますが、~~~は~~や~~といった様々な環境要因から影響を受けて成長します。そのため、~~~~・~~~の予測を実現することで、より確実な~~~~や顧客のニーズに合わせた~~が可能になります。このように、世の中にどのように貢献するかを意識して研究を行ってきました。この経験から、私はモノづくりを通して社会に貢献することに強いやりがいを感じるようになりました。 一方で、様々な技術やスキルを吸収し成長していくことで、企業に貢献したいという思いもあります。そのため、自身の強みである「好奇心旺盛で、新しい事にも物怖じせずに挑戦し続けられるチャレンジ精神」を武器に、自分の知らない知識やスキルについて積極的に学んでいきたいと考えております。ここで、貴社の大きな魅力の一つとして、会社の雰囲気が非常に良かったことを挙げさせていただきます。これは説明会や選考に参加した際に強く感じられました。私自身、社員が成長できる一番の鍵は、先輩や仲間との相談や議論だと考えており、そのためには風通しの良い職場が必要だと考えております。また、貴社の経営基本姿勢である「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」から、成果を実感しやすくモチベーションを保ちやすい環境であることにも魅力を感じております。このような環境下であれば、自身の強みを活かすことで、モチベーションを保ちながら成長し続けることができると考えております。 また貴社は、他社と比べてもモノづくりへの熱意が、特に強いと感じております。~~~~~や~~~~~といった製品を世界で初めて開発したとお聞きしました。このようにユニークな製品を数多く生み出している点に強い魅力を感じております。特に~~~~~~~~~~~~~は、まとめた書類が嵩張らないように~~~~~の芯が平らになるように工夫されていましたが、これは顧客の声やニーズを細かく追及しなければ、たどり着けない着目点だと思います。このように貴社は、他社と比べてニーズに寄り添おうとする姿勢が特に強く、ユニークな開発及び世界における高いシェア率に辿り着いているのだと考えております。このような理由から、貴社のモノづくりに対する熱い思いが伝わってきました。 このように、顧客のニーズを第一に考える姿勢や風通しの良い環境、ユニークな技術力を持つ貴社であれば、私の「モノづくり」への思いを実現でき、「好奇心旺盛で成長に繋げられる」強みを活かせるのではないかと考えました。熱意をもってモノづくりに取り組め、成長しながら社会に貢献できると考えたため、私は貴社を志望します。 (1次選考通過後の追加ES) 続きを読む
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Q.
希望する職種とその理由 (1次選考通過後の追加ES)
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A.
「製品開発または生産技術」を希望します。 1. 製品開発について 私は、「実用化に向けたロボット」をコンセプトに研究を行っている研究室に所属しており、技術や知見を製品として具現化することの重要性を学びました。私は、農学部との共同研究でプロジェクトリーダーを勤め、葉面積測定ツールの開発を行いました。相手のニーズを引き出しながら、チームで話し合いをすることで、チームの方針や計画を立てることに注力しました。この経験からニーズに寄りそう姿勢やチームワーク力が身に付き、貴社の製品開発にも活かせるのではないかと考えております。また周りの人からは気遣いができ、発想力のある人だと言われております。そのため、顧客の細かいニーズにも気付け、それを実現するためのユニークな発想を生み出すことに貢献できるのではないかと考えております。 2. 生産技術について 私は、ロボットやプログラミング、画像処理の知識を活かし、貴社の製品を品質を保ったまま多くの人に届けたいとも考えております。どんなに良い製品を作っても、品質を保ちながら量産できなければ、世の中の人々に届けることができません。開発した製品が安心してより多くの人々に提供されるには、品質の高い製品を安定して生産できること、生産性が高く効率良く生産できることが必要だと考えています。貴社は、今後~~~~を使った~~~~~~をやっていくとお聞きしました。私は、大学や研究室でロボット工学やプログラミング、画像処理などを学んでおり、これらの知識を活かせるのではないかと考えております。そして、工場の自動化や新しい生産ラインを検討していき、貴社の安全で高品質な生産の向上に貢献したいと考えています。工場の自動化では、人が行う作業を削減することで製造コストの低減や高品質化に貢献したいと考えています。また、新しい生産ラインを提案することで、新製品を製造できる設備の立ち上げなどに関わっていきたいです。そして、既存製品と新製品の両方の生産に携わり、貴社の高品質な製品を多くの人に届けたいと考えております。 このように、製品開発と生産技術の両方に強いやりがいと魅力を感じております。今後の面接や工場見学などを通して、職場の雰囲気や仕事、自分の適性について今一度考え、職種を一つに決めていきたいと考えております。 (1次選考通過後の追加ES) 続きを読む