みずほ信託銀行の評判・口コミ一覧（全532件） 17ページ目

本部事務部門だが、休暇取得、早帰りの推進が励行されている。半日休暇なども取得しやすい。また出産・育児についても時短勤務、産休制度を利用し、働いている女性が...続きを読む(全160文字)

食堂がある営業店では社食が350円で食べられ、その金額の半額程度は会社負担です。ない支店では12000円の補助が支給される。比較的食事面では恵まれていると...続きを読む(全172文字)

海外子会社では、女性差別が激しい。女性の管理職は殆どいない。絶対に転職してはならない。キャリアパスはゼロ。
海外で旅行したり、欧州のボーイフレンドを作っ...続きを読む(全152文字)

良い言葉を使えば、平均的で温厚な人柄とスキルをもった人が多い。危ない橋は渡らず、リスクは絶対に取らない。安心して仕事を任せらてきたであろう普通の人々。
物...続きを読む(全330文字)

人員削減でフルタイムの派遣社員が切られ、社員の負担が増えてきた。昼休みもとれず昼食もとれない日が続くこともある。また残業時間の時間制限があるので仕事が終わ...続きを読む(全166文字)

子育て中は時短勤務が認められるが、実際は配属された部署の上司次第。その分、子供のいない独身者や既婚者の仕事の負担が増えているのが現状。期末には休日出勤があ...続きを読む(全158文字)

私の勤めていた営業店は派遣・パートを含めると9割以上が女性だったので、男性社員は肩身が狭そうでした。
地方店舖の男性はほぼ役職者と新入社員だけです。正直...続きを読む(全313文字)

企業主体で2月と8月に早帰り月間を設定し、有給休暇の積極的な取得を勧めるなど仕事とプライベートのバランスへの配慮は徹底していたと思います。
しかし、一部...続きを読む(全180文字)

基本的に昇格により給与の差がつく仕組みとなっているが、若いうちは残業代以外に差がつく要素は少ない。また、若いうちは、基本的に一定水準までの昇級はほぼ全員が...続きを読む(全165文字)

基本的に特定のプロダクトに配属されると、その中での異動が中心となる為、徐々に仕事に新鮮味が薄れてゆく感が否めない、ある特定のスキルを極めたいのであればそれ...続きを読む(全157文字)

若いうちから責任ある仕事をまかせてもらえる。
ただ、入社後一年間は我慢の時。全く意味のない雑用をひたすらさせられる。
OJTとは名ばかりのものであった...続きを読む(全178文字)

管理職は、さすが上に立つ人だなぁと思える人が多かった。
出世が早い人は、評価されるだけあって、仕事がとてつもなくできるし、気配りもでき、尊敬できる人が多...続きを読む(全196文字)

福利厚生は大企業だけあって、とてもしっかりしている。
社内食堂の料金は半額会社が負担してくれ、150円で定食が食べれた。
あとは、福利厚生会社3社の中...続きを読む(全186文字)

銀行なので官僚主義的なところもありますが、どちらかというと、風通しの良い会社だと思います。ここはメガバンクとは違うのかなと思います。また、もちろん上下関係...続きを読む(全181文字)

みずほグループの一員なので、非取引先含め、かなり、接することのできる顧客基盤は広い。また、社内の情報量その他ノウハウは多岐に渡るので、それらを駆使すれば、...続きを読む(全168文字)

年金、証券代行等縮小している市場という印象だった。特に、法改正の影響を受けやすい事業であり、改正が事業にとって悪い方向になることが多かった。経営陣が都銀か...続きを読む(全169文字)

入社当時は特にギャップは感じなかった。入社を決めたのは、金融で信託銀行という専門性が高められそうな業務であるから。当時の社風は勉強好きな人が多く、皆で専門...続きを読む(全153文字)

当時は専門性が重視されており、学閥、出身母体等よりいかに仕事ができるかで評価するという雰囲気が残っていた。高卒の常務や部長がいて、自分も頑張って仕事をして...続きを読む(全197文字)

当時から既に研修が少なかった。自分で自分を磨けという雰囲気が強かった。1990年代には、入社直後の一年間は会社に出社する必要がなく、一年間、中小企業診断士...続きを読む(全187文字)

OJTもきちんとしており、社員一人ひとりへの教育体制は整っています。
新入社員以外への研修もあり、段階ごとに学ぶ環境が整っています。
いまはみずほ信託...続きを読む(全175文字)

銀行ですので、一年間に一度、必ず一週間の連続休暇を取得することが必要です。部にもよりますが、休暇の消化には総じて積極的です。社宅や家賃補助の制度は比較的充...続きを読む(全164文字)

みずほグループの一員であるので、将来的な再編の可能性は大いにあると感じます。ライバルの他信託銀行が合併によって規模を拡大するなかで、どのような分野・商品で...続きを読む(全152文字)

信託銀行なので、資格の取得にはかなり力を入れています。宅地建物取引主任者やフィナンシャルプランナーは基本として、アクチュアリーや証券アナリスト資格の取得支...続きを読む(全157文字)

社風は部門によってまちまち。営業セクションは体育会系のノリも結構残っています。とはいえ、メガバンクと比較すると、総じて穏やかな社風だと思います。日本の銀行...続きを読む(全166文字)

信託銀行のため、様々な業務を展開していることもあり、スキルアップは自分の努力次第でかなり出来る仕事がたくさんある。いわゆる普通銀行が主戦とする預金預かり、...続きを読む(全245文字)