みずほ信託銀行の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全39件）

【良い点】
人事制度改定により、いままでの年功序列の文化を大きく変えようという意識は感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
基本は先細りの業界で...続きを読む(全173文字)

【良い点】
メガ信託として業界内で大きな地位を占めている
【気になること・改善したほうがいい点】
年金ビジネスは基本的に守り。業界全体としては残高は増えな...続きを読む(全90文字)

【良い点】
銀行と証券との連携が強いので、幅広い選択肢を提供できるという観点よりお客様に最適なご提案をできるのではないかと思う。続きを読む(全64文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
顧客のほとんどが高齢なので、10年後はどうなっているのかわかりません。続きを読む(全55文字)

【良い点】
大企業なので安定はしている。銀行・信託銀行・証券会社の協力関係は何年もかけて磨かれてきた。
【気になること・改善したほうがいい点】
銀行と比べ...続きを読む(全126文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
世の中でも周知の通り、システムの使い勝手は良くない。銀行と信託で同じシステムとなったが、元は別銀行別システムのため...続きを読む(全179文字)

【良い点】
信託業務には、事業を作っていける可能性がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
金融業界の将来性が不透明、今のままで生き残っていく可能...続きを読む(全184文字)

【良い点】
次のビジネスモデルを積極的に模索している姿勢は感じる。
例えば高齢化を捉えた個人向け信託商品のラインナップ拡充など。
【気になること・改善した...続きを読む(全250文字)

【良い点】
特にない。企業名が有名ってだけ。他に何があるっていうの。
【気になること・改善したほうがいい点】
システムがアナログすぎる。
インターネットサ...続きを読む(全181文字)

【良い点】
自分に知識や経験があれば色々と仕事が経験できる。統括などしたい人はある程度仕事が出来るとすぐになれる環境だと思います。
【気になること・改善し...続きを読む(全182文字)

【良い点】
・不動産部門、コンサルティング部門は非常に高いクオリティを有しており、強みともなっている。
・信託銀行としての立ち位置は他信託は異なっており、...続きを読む(全194文字)

信託銀行としての立ち位置は上位と離されているが、銀行部門を除いた信託専業部門としてみると、不動産など一定のプレゼンスを確保している。
ただし、今後の市場...続きを読む(全171文字)

信託銀行の為、主に年金基金を扱う。ファンドは伝統的なクレジットアナリストが必要とされるため、計量ファンドがない。したがって、クオンツアナリストが活躍できる...続きを読む(全181文字)

みずほ銀行との連携が中心となっているため、みずほ銀行の下請けとして生きていくことになる。実際連携が取れている不動産・遺言等の部署はそうなってしまっている。...続きを読む(全197文字)

会社の将来を考えた展開はほぼ皆無。現状の問題回避のみを考えた、事無かれ施策のみ。現場の負担を全く考えず、通達乱発。本部間の連携も感じられない。
みずほ銀...続きを読む(全156文字)

2強2弱といわれ、不動産、年金、証券代行等、各分野厳しい状況となっている。特に、不動産は強みであったが、他社が三井住友となったことで、厳しい状況にある。ま...続きを読む(全202文字)

みずほグループの中で優位に立てる業務は不動産のみ。その他の業務は縮退方針。モチベーションは全体的に低い。不動産も消去法で残ったという感もあり特に斬新的な動...続きを読む(全163文字)

年金、証券代行等縮小している市場という印象だった。特に、法改正の影響を受けやすい事業であり、改正が事業にとって悪い方向になることが多かった。経営陣が都銀か...続きを読む(全169文字)

みずほグループの一員であるので、将来的な再編の可能性は大いにあると感じます。ライバルの他信託銀行が合併によって規模を拡大するなかで、どのような分野・商品で...続きを読む(全152文字)

国内でのプレゼンスは大きいが、成長性は乏しい。市場全体が縮小傾向にあるためだ。新規事業の創出力も乏しい。海外展開力はグループとしては相応にあり、邦銀に追い...続きを読む(全169文字)