【独自性満載！休日有効活用】【23卒】新日本科学の冬インターン体験記（理系/理系職）No.24843（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

非臨床試験の国内トップシェアの企業だからというのが1番の理由。また、ESの提出の必要がなく、先着順の予約制だったため気軽に参加できた。開催時間も4時間と長過ぎず、みじかずぎずなど、全てがちょうど良くデザインされていた。

特になし。割と人気のある企業なので、予約が先まで埋まってしまうこともあるかもしれないです。早め予約が吉。

特になし。割と人気のある企業なので、予約が先まで埋まってしまうこともあるかもしれないです。早め予約が吉。

新日本科学についての会社説明、自分のキャリアパスについてディスカッション

新日本科学についての会社説明→自分のキャリアパスについてディスカッション

新日本科学の独自性について

新日本科学についての会社説明、自分のキャリアパスについてディスカッション

1日目にやったこと

新日本科学についての会社説明、自分のキャリアパスについてディスカッションを行いました。新日本科学が行っている事業は非常に独自性が高いので本選考で志望する人は参加必須です。

人事部

なし

自分のキャリアパスについてディスカッションをする時間がありますが、そこまで長くないうえに、発表も数人しか行いません。なのでフィードバックをもらえる人はそこまで多くないです。

特に苦労したことはありませんでした。休憩も適宜とってくれますし、人事の方も非常に優しいです。ただ、良くも悪くも休日に日程が来ることが多いので、休みは潰されるでしょう（逆に午前中をそこに入れれば午後を有効に使えるかもしれません）。とにかく人事が優しかったです。

自分のキャリアパスについてディスカッションをする時間があるのでそこで関わります。

新日本科学が行っている事業は動物実験（サルなど）なので、非常に特異性が高いです。本選考でこの企業を受ける場合は業務理解、企業理解を進めるために参加は必須だと思います。また、day1の後にday2,3があり、全て参加すると本選考で優遇があります。

特にありません。あちら側も学生側が知らない前提で企業説明や業務の紹介をしてくれるので何も心配ありません。

インターンシップday1,2,3全てに参加しましたが、業務についての理解、企業についての理解が非常に深まったので、この企業で働いている自分を想像できたと言えると思います。ただ業務については自分としては特に魅力的には感じませんでしたので、志望度に関しては上がらなかったです。

先着順のインターンシップだけあって周りの学生のレベルは特に高いと感じたことはありませんでした。また、グループディスカッションの時間も自分がリーダー、ファシリテーターとなって議論を進めることができ、それを高く評価してもらったので、内定は出るレベル感だと感じました。

インターンシップday1,2,3全てに参加しましたが、業務についての理解、企業についての理解が非常に深まったので、この企業で働いている自分を想像できたと言えると思います。ただ業務については自分としては特に魅力的には感じませんでしたので、志望度に関しては特に上がらなかったです。

day1,2,3全てに参加すると、本選考のESは無条件で突破という優遇が付きます。第一志望の方は最後まで参加することを忘れないでください。ESを書くのが苦手などでしたら、有利に働くと思います。ただ、面接ではESを中心に話が進んでいくので、適当に書くと自分が痛い目を見ることになるので、通過はしますがある程度しっかり書きましょう。

選考時期が10月だったので、ここらの時期で製薬企業のみを本選考で受けるか、CROも受けるかどうかを迷っていた時期でした。多くのCROのインターンシップに参加してきましたが、下請けという業務に魅力を感じられなかったからです。しかし、新日本科学はCROの中では独自性があり（非臨床試験のリーディングカンパニー）、興味があったためインターンシップへの参加を決めました。

インターンシップday1,2,3全てに参加しましたが、業務についての理解、企業についての理解が非常に深まったので、この企業で働いている自分を想像できたと言えると思います。ただ業務については自分としては特に魅力的には感じませんでしたので、志望度に関しては特に上がらなかったです。しかし、勤務地も鹿児島や和歌山など特殊なので、マッチする人は少なからずいると思います。