- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
CRA職に興味があったため。中でもアイコン・ジャパンは、外資系CROであるため業務を英語で遂行すること、グローバルに活躍できることを期待してインターンに参加した。
また、選考が少なく、エントリーシートの提出のみで時間を取られなかったため。続きを読む(全120文字)
【政策討論で緊張感】【20卒】新日本科学の冬インターン体験記(理系/第二回インターンシップ)No.4032(兵庫県立大学大学院/男性)(2018/11/21公開)
株式会社新日本科学のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 新日本科学のレポート
公開日:2018年11月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- 第二回インターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
第一回インターンシップ参加者をメインとしているようなインターンシップであり、第一回を参加してみて、志望度が上がった企業のインターンシップだったのと臨床開発業界に興味がある自分としては参加してもう少し業界を理解すべきと考えたから参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
第一回インターンシップ時に見初められた学生が参加できるような感じだったため、日程を選択して、参加可能かどうか判断された感じであった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪オフィス
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 私大が半分以上で、そのほとんどが薬科大学であった。学部生は二割程度でほとんどがB5かM1であった。生命系、創薬の学生も少なからずいた。
- 参加学生の特徴
- 自分の主張は持ちつつ相手の意見も尊重できる気の利く学生が多かった。我先にと自分の利益に走る学生はいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
架空の国について政策を擁護しつつ討論
1日目にやったこと
午前はトップの講演があり、第一回の復習的な内容、午後はGMの講演後、先輩社員のロールプレイングの実演、ディスカッション、グループワークがあり、アンケートを答えて終了であった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
明確な答えはなく、どのように議論を進めていくのか、議論のテーマに沿って進めることができているのかが評価されていた。架空の話とはいえ、非常に練られた背景設定であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
前回同様グループワークがあると思っていたら、討論形式のディスカッションと発表されて多くの学生が未知の体験であった。討論なので他の班の議論を論破しつつ、自分たちの意見を擁護するのがすごく苦戦した。どの学生も明確な意見を持っており、非常に有意義な時間であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
前回よりもより一層社風や業務について学ぶことができた点は大いに役に立った。かなり手厚いインターンシップで他社と比較しても、1日だけとは思えない濃い時間を過ごせた。その分、通常の1日のインターンよりも実施時間は長く、終わる頃には疲れてしまうが、満足して帰れる有意義な時間であった。
参加前に準備しておくべきだったこと
第一回インターンシップの復習をしておくと、もう少し有意義な質問が出来たと思った。しかし、午前のトップ講演で前回の復習は少し入れていただける。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
職業柄、多くの土地に出向くことが多いので、旅行好きの自分としてはかなり魅力的であったし、新薬開発の一部を担えるという高い社会貢献性が働くためのモチベーションになると考えたため、また実家からも近く就職の際には通勤しやすい環境であると思ったかから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人柄重視で新入社員を取っていきたいと言っていたので、必ずしも内定が出るとは思わないが、少なくともインターンシップ参加によって、意欲度が高いことは示せると思うし、学生同士でも情報が共有できるので、その点を加味すると内定をいただける確率は高くなるのではないかと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
将来的にも薬というのは必要不可欠なものであり、新薬開発は一層競争が激化する中で、業績を伸ばしている点、またトップもCRAの経験があるということで非常に現場ベースの物事を考えている点でこの企業に対するプラスイメージが強くなり、第一志望となった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
二回ものインターンシップの参加が可能なので、かなり業界研究、企業研究ができる。また人事の社員の方、トップの方とも昼食の際に話す機会が多くあるので、どのような人材が求められているのかを直に聞いて今後の就職活動に活かせる点で内定に結びつくことが多いのではないかと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
フォローは特にないが、かなり手厚く新入社員として迎えてくれるようであったので、比較的手厚いと考えられる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏からの業界を絞って、臨床開発か化学業界に行きたいと考えていた。有名等は気にせず、社員教育が充実しており、現場ベースで物事を考えてくれるような企業に行きたいと考えていた。また、社会貢献度が高く、やりがいがモチベーションになるような業種につきたいと考えていた。実家から通えれれば住宅手当等は気にしない感じであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今回のインターンシップを入れて臨床開発業界のインターンシップは数社参加させていただき、どちらかというと臨床開発業界へ行きたいという気持ちが強くなった。特に今回参加することでこの企業への志望度は格段に高まり、自分が求めているものをほとんど満たしていたので、今後は第一志望としてさらなる企業研究等を行なっていきたいと感じた。
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元々再生医療業界に興味があり、この業界に関われる職に就きたいと考えていて、偶々新聞を読んでいたときに、再生医療の研究開発および営業等を行っているベンチャー企業として取り上げられているのを見つけて、どういった企業なのか具体的に知りたかったため応募しました。 続きを読む
新日本科学の 会社情報
会社名 | 株式会社新日本科学 |
---|---|
フリガナ | シンニホンカガク |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 96億7907万円 |
従業員数 | 1,445人 |
売上高 | 264億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永田良一 |
本社所在地 | 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 581万円 |
電話番号 | 099-294-2600 |
URL | https://www.snbl.co.jp/ |
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