2023卒の先輩が宣伝会議総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社宣伝会議のレポート
公開日:2022年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでの選考でした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 雑誌編集のマネジメントを行っている社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン面接のため、自宅で受験しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間は短く、志望動機の深堀りよりは、なんで○○という企業も受験しているのか、そこの職種は何を希望しているかなど、就職活動の一貫性のようなものを見られていたような気がします。
面接の雰囲気
他者の選考状況やどうしてその会社を受験しているかなど、就活生としては痛いところを突かれるような質問が多く、緊張する雰囲気がずっと流れていた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
宣伝会議の発行している雑誌
2次面接で聞かれた質問と回答
大学生活で一番力を入れていたことは何ですか。
私は学生時代、所属していたゼミナールでの活動、その中でも特にビジネスコンテストへの参加に一番力を入れていました。ビジネスコンテストでは、これまで大学の講義で学んだことを実際に使うことができ、知っているだけの知識が使うことのできる知識となりました。自分たちの専門ではない分野についてアイデアを出さなくてはいけない、チームメンバーで意見がまとまらないという困難な場面もありましたが、持ち前の傾聴力を活かしてチームメンバーが話しやすい雰囲気を作り、意見をまとめ、全員が納得できるアイデアをつくることができました。結果として参加したコンテストの中の1つで入賞することができました。初めての経験で大変なこともありましたが、みんなで1つのものをつくりあげる中で楽しさとやりがいを感じることができました。
面接では上記の質問と、志望動機の深堀りだった覚えがあります。
二次面接と合わせて、筆記試験のようなものを行いました。課題は2つで制限時間は課題2つを合わせて30分でした。(ZOOMをつないだままにして、こちらのカメラはON、マイクはOFF.社員の方はカメラ・マイクOFFでこちらの試験中の様子を見ていたと思います。試験前に一通りの説明、質疑応答ができました)1つ目の課題は提示された4枚の写真を見て400文字以内で話をつくるというものでした。2つ目の課題は宣伝会議の発行している雑誌の特集テーマを指定された個数だけ考えるというものでした。当日に問題をファイルの状態で頂き、制限時間内に課題を解く→ファイルに書き込み、提出準備という形でした。(チャット上でデータを送る)
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宣伝会議の 会社情報
| 会社名 | 株式会社宣伝会議 |
|---|---|
| フリガナ | センデンカイギ |
| 設立日 | 1954年4月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 80人 |
| 売上高 | 26億1182万8000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 東彦弥 |
| 本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目11番13号新青山東急ビル9階 |
| 電話番号 | 03-3475-3010 |
| URL | https://www.sendenkaigi.co.jp/company/outline |
