- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターン自体は業界をひとつに絞らず、興味を持った業界や職種のインターンを中心に受けていた。ちょうど空間プレイス業界に興味を持ち始めた頃だったので、どういった事業内容なのか・適性があるかを見極めたくなり参加することにした。続きを読む(全111文字)
【アイデア論理性を磨く】【20卒】トーハンの冬インターン体験記(文系/出版業界研究)No.4754(京都大学/女性)(2019/4/9公開)
株式会社トーハンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 トーハンのレポート
公開日:2019年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 出版業界研究
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
教育系出版社に就職したいと考えていたが、夏の時点でインターンシップを行なっているところを見つけられなかった。秋になって、出版業界全体のことを知ることができそうなインターンシップを大手の出版取次会社であるトーハンが行なっていたため、参加しようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考のためにOpenESの内容を夏より充実させてから提出した。その後、軽くトーハンや出版取次について下調べをした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪支店
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 国立大学もそこそこいたようだが、地方の私大生が多い印象だった。
- 参加学生の特徴
- トーハン自体というより出版業界に広く興味を持った学生が多いようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新たに出店する書店のコンセプトを考える
1日目にやったこと
出版業界全体の説明とトーハンがその中でどのような役割を担っているのかの説明があり、その後5~6名の班ごとにグループディスカッションを行い、昼休憩を挟んでから各班の発表があり、最後に社員2名と座談会のような形でフリーに質問できる時間があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
色々なアイデアをプレゼンする際には客観的なデータの分析に基づく論理性が重要になってくるということ。言われてみれば当たり前のことだが、実際に自分のグループでは皆の出すアイデアがふわふわと積み重なってそれを継ぎ接ぎしたようなプランになっていたので、この指摘を受けて大いに反省した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
企業側も気軽に出版業界について知る機会にしてほしいと考えていたようで、別段苦労して難しいことをする機会はなく、皆和気藹々とグループディスカッションをしていた。そのような雰囲気であったため、班ごとの発表の質もそれなりのもので、本格的にトーハンの就業体験をしたい人にとっては物足りなく感じると思う。この秋の1dayに参加すれば冬に行われる応用編のインターンにも応募できるので、内定に繋げたいと思う人はそちらにも応募すべきだと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コンセプト通り、出版業界について知ることができ、将来自分がこのような業界で働く想像がつくようになった。HPを見るだけではイメージしにくかった出版取次の会社がしている事業も詳しく説明を受けられてよかった。終始和やかな雰囲気で、自分にとってはグループディスカッションに慣れるための良い機会であったようにも思える。
参加前に準備しておくべきだったこと
そもそも業界に関する知識を提供することがこのインターンの目的であるから、学んで行くというより学びに行くといった感じで予習は特に必要なかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
出版業界の中での出版取次の役割の説明を受けたのとグループディスカッションをしたことで、取次の会社では自分のやりたいことができないのだということがはっきり分かったから。取次は本の専門商社のようなもので、自分はモノを売ることよりはモノを作ることに従事したいのだと意識するようになった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループディスカッションでも目立った活躍はしなかったし、何より冬のインターンに応募しなかったから。今回はお試しのようなもので、GDも発表も社員にジロジロ見られているような雰囲気はなかったため、このインターンシップだけに参加しても選考に繋がることはなかったと思われる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
先にも述べた通り、トーハンの出版業界での立ち位置を理解して、ここでは自分のやりたいことができないと判断したから。このようなインターンシップを行う目的として、自社の志望度を上げてもらうというものだけでなく、実際の選考の場でのミスマッチを未然に防ぐというものもあったのかもしれない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先も述べた通り、このインターンシップに出るだけでは選考に影響が出ることはないと思う。冬のインターンシップの選考に通り、そこでの課題への取り組みが評価されれば本選考で有利になる可能性があったのではないだろうか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後に某就活サイトを通して冬のインターンシップへの応募申し込みのフォームが送られてきた。今回で満足したためエントリーはしなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就活に対するイメージがあまり湧いておらず、漠然とマスコミか出版か食品が良いかなと考えていた。この三つの中で一番志望度が高かったのは出版で、どこか中規模の静かな出版社に勤められれば一番良いなと考えていた。取次に関してはあまり念頭になく、某就活サイトで参加できそうなインターンシップを探している中で見つけた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
なんとなく出版業界を志望していたが、このインターンシップに参加したことで、自分は出版社に就職したいのだということを理解した。取次や書店で本を扱ったり売ったりすることにはあまり興味が湧かず、自分がやりたいのは編集職で本を作ることなのだとはっきり自覚した。就活の軸がこのインターンシップ参加を通じて定まったので、有意義だったと言える。
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トーハンの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トーハン |
|---|---|
| フリガナ | トーハン |
| 設立日 | 1949年9月 |
| 資本金 | 45億円 |
| 従業員数 | 955人 |
| 売上高 | 3947億2200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 川上浩明 |
| 本社所在地 | 〒162-0813 東京都新宿区東五軒町6番24号 |
| 平均年齢 | 44.0歳 |
| 平均給与 | 589万7000円 |
| 電話番号 | 03-3269-6111 |
| URL | https://www.tohan.jp/ |
