企業研究レポート
総合職
25卒 | 非公開 | 女性
入社予定
- 重視した軸
- 本が好きで、出版業界を漠然と目指していて、調べるうちに『出版商社』というあまり聞いたことのないこの会社に行きついた。調べてみると、出版社のようにただただ本を出していくのではなく、「読書」という文化を向上させるため全国の書店の運営や図書館のサポートに携わり、かつ出版...続きを読む(全192文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 「本で人を繋ぐ」、「新しい価値と人を繋ぐ」ということをうたっていて、書店や図書館の運営、出版流通をしているので、「『読書』という文化」の価値向上を通して人と人とをつなぐ、というのが真のコンセプトであると解釈した。自分自身図書館や書店の唯一無二の雰囲気が好きなので、...続きを読む(全175文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 大きく分ければ、・書店や図書館のサポート・コンテンツ事業(本の付録や書店グッズの企画)・取次事業(本のスムーズな流通)だが、結局すべては「読書」の価値創造、それによる人と人とのつながり、になってくると考えたので、ではどうして本で人を繋げたいのか?映画やゲームなど他...続きを読む(全155文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 「出版取次」という業界の中では日版とトーハンとの2強なので、他の会社云々ではなく日版でなくどうしてトーハンなのか?を明確化することが大事であった。ただ取次という仕事上、消費者目線では比較がしづらい。そこで日版がやっていないけれどトーハンがやっている事業、おなじよう...続きを読む(全171文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 非常に穏やかな雰囲気の社員が多く、面接でも徹底的に学生に寄り添ってくれるメンターをつけるなど気遣いもされていた。若い社員に話を聞いてもいきいきと話してくれる。手を出している事業数が多いからか、若手ベテランに限らずどんどん意見をして作り上げていく風潮がみられた。この...続きを読む(全250文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 給与は非常によく、また忙しいもののプライベートの時間はしっかりとらせてくれるとホームページからもメンターの話からも感じた。ただ、全国転勤有り、自動車免許必要なので最初のうちは全国各地で営業をするため体力は必要だと感じた。勤続年数も非常に高く、満足して働く社員が多い...続きを読む(全142文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 選考ステップが非常に多く、ES、テストが3回ほどあり、個人面接、最終面接とかなり時間をかけて進んでいくため根気が必要だと感じた。またテスト回数が非常に多いのが他社と比べて特徴的なので、面接対策に加えて勉強も必須。個人面接から最終面接はがっつりメンターがついてくれる...続きを読む(全145文字)