
23卒 冬インターン

オリエンテーションの中で、マーケティングにおける知識を教わった後、テーマが発表され新規事業の立案に向けた話し合いを午前まで行う。午後からは発表に向けた準備...続きを読む(全121文字)
P&Gジャパン合同会社(旧:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社)
P&Gジャパン合同会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
オリエンテーションの中で、マーケティングにおける知識を教わった後、テーマが発表され新規事業の立案に向けた話し合いを午前まで行う。午後からは発表に向けた準備...続きを読む(全121文字)
まずは会社説明と、P&Gのセールスの方々が日々大事にしているマインドや思考方法を学ぶ機会があった。その後、グループワークを開始し、チームで議論をした。その...続きを読む(全103文字)
みんなが打ち解けるアイスブレイクのような時間があった。そこから、インターンシップの全体の流れについての説明があった。あらたな知識を社員の人から教わる講義に...続きを読む(全81文字)
企業に対するイメージ自体はアップした。会社の雰囲気はアットホームで、社員の雰囲気もオシャレだったし、仕事の成果物に対する妥協の無い姿勢も魅力的に感じた。参...続きを読む(全127文字)
志望度が上がらなかった理由としては、働き方が自分のキャリアビジョンとはマッチしないと感じたからだ。P&Gのセールスの仕事はとても面白くやりがいのあるものだ...続きを読む(全143文字)
社員の方々と関わることができて、社風を感じ取ることができたから。その中で本当に外資特有のUP or OUTという雰囲気ではないんだなというのを感じ志望度が上がった。また、商品をうる営業には物に愛着が持てないから無理だろうなと思っていた中で、P&Gは戦略をうる会社だと体感できたから。
続きを読む志望度が上がった大きな理由は、社員の方と話す機会が多く、その方々と一緒に働きたいと思えたからである。プログラム中にも話す機会は多かったのだが、移動時間や昼食時には非常にフランクに接してもらえた。本当に魅力的な社員の方ばかりだと感じられ、すっかり虜になってしまった。
続きを読む大きく分けていくと、上がったように思う。理由としてすごくアットホームだと思ったのが大きい。また、それだけでなく、日系のいやなところがなさそうなのはすごく良...続きを読む(全123文字)
インターンシップの選考がそのまま本選考に直結している。このインターンに参加した学生は冬頃に最終面接に案内されると聞いた。ただ、最終面接に呼ばれたからといって、必ず内々定に繋がるかは不明。
続きを読む有利になると思ったのは、外資けいの企業であるからこそ、人とのかかわりあいは大切にしていると思う。インターン参加者のみのセミナーなどは特にはなかったように思...続きを読む(全81文字)
インターンシップに参加すると全員に特別選考の案内がくるので、本選考ルートよりは優遇されると感じたから。また、インターンシップで業務理解がほかの学生より進ん...続きを読む(全83文字)
インターンシップ参加者のみに招待がくる特別選考に応募出来るから。選考がwebテストのみの1dayインターンでこの権利を得られるのは、なかなかコスパがいいと思う。続きを読む(全80文字)
総合商社や日経メーカーという囲われた安全な大きな組織の中での役割を経験したかった。また、どこか日本ではない海外で働きたいと思っていたからこそ両者を中心に就職活動を行なっていた。なぜなら、P&Gのような外資のUp or Outの会社で働いていく自信はなかったし、やり抜けるような自信もなかったからである。
続きを読む海外で働きたいから総合商社を志望していた。P&Gの方に海外で働きたいと思うならうちではない方がいいと言われた。しかし「でも海外で通用する人間になりたいならうちはおすすめ」とお話をいただき、私にとって海外で働くとは一体どういうことだろうかと自問自答をする機会になった。そしてP&Gという会社で教育を受けることに興味を持った。
続きを読む主にメーカーを志望していた。中でも自身の専攻の関係で化学メーカー・素材メーカーなどの志望度が高かった。具体的な企業としては旭化成、富士フイルムなど。また、英語が得意ではないことや、自身の価値観から、当時はどちらかというと日系大手メーカーに魅力を感じていた。とはいえインターンシップなどは幅広く参加したいと考えていたし、実際他業界のインターンシップにも参加していた。
続きを読む化学メーカー・素材メーカーなどの志望度が高かったが、消費財メーカーが社会に与える影響はより大きく、職種的にもP&Gではより自分がやりがいを感じることができる仕事ができそうだと感じ、志望度が他社よりも高くなった。一方で、P&Gは外資メーカーであるが、日系大手メーカーにも魅力は感じていたので、その後日系と外資で大きく悩むことになった。
続きを読むもともと、自分自身、IT業界で探していて、日系もたくさん受けたいと思っていた。しかし、ここをうけてから、外資系の会社も興味が出てきた。具体的には、アマゾン...続きを読む(全152文字)
もともとすごくさばさばしている印象があったが実際にこの会社などのIT企業とおおく関わるようになって、仕事を任せてもらえるならおおきい会社や、外資系の企業も...続きを読む(全176文字)
コンサルティング業界やディベロッパー業界を主に志望していた。コンサルティング業界を志望する理由は、課題を客観的に分析し、解決に導くコンサルティング業務の特...続きを読む(全175文字)
インターンシップに参加する前は、P&Gは外資系ということもあり、個人主義で冷たいイメージを持っていたが、実際に対面でインターンシップに参加し、社員の方々と...続きを読む(全186文字)
P&Gがいかにロジカルな販売をしているかということ。全ての物事や順序には理由や事実があり、それに基づいて最善の選択を行なっていることを学んだ。また、商品を販売しているだけでなく戦略を販売しているという言葉の意味がこのワークショップを通じて感じることができた。
続きを読むPSという職種について、採用ホームページにも詳しく載っていないので、このインターンシップを通じて理解を深めることができた。また、インターンの選考時にはそこまで深い企業理解は求められなかったこともあり、自分の中では理解が及んでいなかった会社のことについても、よく知るいい機会となった。
続きを読むここを参加したからこそ、さらに外資系への敷居が下がったのはよかった。また層もすごく高くて、自分の無能さが露呈されてしまった。自分から積極的にいろいろなこと...続きを読む(全121文字)
実際にあるドラッグストアでの売上の現状やそれぞれの商品の特徴が書かれた資料が配布され、それをもとに営業するためのストーリーを考え、バイヤーと商談を行うとい...続きを読む(全157文字)
6人というその場でいきなり会った人と協働して、資料の読み解きやパワポ作成を行わなければならない。インプットが行われるといっても、その時に個人が得ることのできる力はそれぞれでなかなか足並みそろえることが難しかった。またプレゼンの際も誰か1人がたくさん話すことになってしまい、そこを変えるのも難しかった。
続きを読む学生が少人数であったため、一人一人がじっくり見られているという緊張感はあった。しかし、全体を通じてフランクな雰囲気であり、内容的にもインプットが中心であったので、そこまで負担に感じることはなかった。あえていうなら、社員さんと話す時間が長く、途中質問が尽きてしまった時が大変であった。
続きを読む前もって計画的にすすめていくのは、少し大変で、そこはここからの課題になると思った。早く就職をしてしまいたいと思った。それから、自分から自分自身をうっていか...続きを読む(全135文字)
私自身営業職のインターンシップに参加したことは初めてであったので、どのように営業をすればクライアントに刺さるのかという感覚がなかったのが一番大変だった。し...続きを読む(全122文字)
クライアントに提案する時にいかに相手に寄り添えるかを考えることが大切と言われた。独りよがりなものになるのではなく、相手の納得が追いついているかを終始考えながら話すことが説得する時に最も大切であると仰っていた。
続きを読むリーダーシップを大切にしている会社なので、ワークのフィードバックでも、いかにリーダーシップを発揮できたかということについてよく触れられた。議論を進めるだけでなく、適切にサポートする姿勢も、一つのリーダーシップの形として評価されていた。
続きを読むやはり、外資系というようなこともあり、お客様を中心に考えていくようにとフィードバックをうけたのは印象的だった。マーケティングを行う上でもそのことはよく影響...続きを読む(全84文字)
バイヤー役の社員さんと商談のような形でプレゼンをする機会が二回あるうえに、班に一人社員さんがずっと付き添ってくれているため、その方に適宜質問・相談しながら...続きを読む(全132文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
正確には不明だが、同じチームのメンバーはお茶の水女子大や早稲田大、筑波大など名の知れた大学だったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
私の班しか学歴はわからないが、東大や早慶に所属する学生がほとんどなのではないかと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 13人
参加学生の大学 :
東大早慶が4割、院生4割、地方大学1割。MARCHの人も一割という印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
理系限定職種で、理系院生ばかり。大学は東工大などが多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶上智、国公立が多いように感じた。一方でMARCHが全くいなかったという訳でもなくそこまで学歴変中には感じなかったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | P&Gジャパン合同会社 |
---|---|
フリガナ | ピーアンドジージャパン |
設立日 | 2006年3月 |
資本金 | 232億円 |
従業員数 | 4,600人 |
売上高 | 2848億9400万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | スタニスラブ・ベセラ |
本社所在地 | 〒651-0088 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番18号 |
電話番号 | 078-336-6000 |
URL | https://jp.pg.com/ |