【未来への一歩を支える】【17卒】タジマヤの最終面接詳細 体験記No.1895（東海大学/）（2017/6/13公開）

最終面接では入社したらどんなことをしていくのか面接中にも話をしてくれていた印象がありました。私がバイヤーをやりたいと考えていると話をしたら、人事の方は「当社はこのような感じでやっていますよ」など実際の職務内容について触れながら面接をしてくれていた気がしました。最終面接は入社意欲を見るための質問が一次面接の時とは違いあったと思います。

面接を受ける前にお茶を出されていたのですが緊張をして飲んでいない時に面接の中で「話をしてるとのどが渇くと思うからお茶を飲みな」と気をつかってくれていました。それによって緊張をがほぐれてリラックスして面接を受けられたのかもしれません。

どんな仕事・会社を志望しますか

私は企業の社風と私の個性が合うのか、そしてやりがいのある仕事を続けていけるのかという二つを意識して就職活動を進めています。人は十人十色というように違いがあると思います。そして企業ごとにも違いがあると思います。それらがマッチしないと、例え働いたとしても企業に対して良い仕事ぶりを発揮できることはないと思っています。そして同じことの繰り返しの仕事よりも、様々な人たちと関わりながら働いていくことの方が毎日新しい発見があって私の成長につながり、やりがいを抱きながら続けられると思います。

タジマヤに入社したらやってみたいことはなんですか。

私は、御社でバイヤーの仕事をしてみたいと思いました。これからの日本は人口が減少して客層も変化すると考えられるためよりお客様が必要としている商品や新しい商品を展開していかなければならないと思います。私はゼミの卒業論文で人口減少について学んでいます。その経験は、貴社のような企業でも活躍することができます。またバイヤーの仕事を経験することによってメーカーが作った商品が世の中に適応しているのかを商談していくことで学んでいき多くの商品を広めていきたいと思います。