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マルイチ産商の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全32件)

株式会社マルイチ産商の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マルイチ産商の 本選考体験記一覧

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32件中32件表示 (全5体験記)

ES

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機【ESを書くときに注意したこと】自分の強みやどうして興味を持ったのかなどの情報を盛り込むように心がけました。【ES対策で行ったこと】ホームページやSNSなどに掲載されている情報を有効活用してエントリ...

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公開日:2023年8月2日

WEBテスト

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】C-GAB plus【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間【WEBテスト対策で行ったこと】何度かテストセンターで受けておくと緊張しないでいいと思います。

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公開日:2023年8月2日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入室して簡単な自己紹介をされた後選考が開始する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】YouTubeを始め就職イベントで見た事が...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】時間までドアの前に待機して時間丁度になると面接官がやってきて入室を促されて入室して面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入室して控室で交通費の精算を行い別室にて選考が開始される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場監督、人事部長など【面接の雰囲気】非常に硬かった。面接が始...

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公開日:2023年8月2日

WEBテスト

総合職
23卒 | 日本女子大学 | 女性   最終面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】C-GABplus【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、英語 全部で2時間弱【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策をしておけば大丈夫と言われたので、他の企業と同じように対策しました。

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公開日:2022年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 日本女子大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン。録画面接です【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接【面接の雰囲気】録画面接です。何度でも取り直し可能なものでした。緊張する必要は全...

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公開日:2022年7月20日

2次面接

総合職
23卒 | 日本女子大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は慣れたか、など雑談ベースで始まったのでやりやすかったです。一問一答ではなく、会話...

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公開日:2022年7月20日

3次面接

総合職
23卒 | 日本女子大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】早めに到着した場合はロビーで待ち、開始2分前になったら部屋の前で待機。時間になったら部屋から呼ばれます【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

総合職
23卒 | 日本女子大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で人事の人から説明を受け、交通費の精算、その後待機し呼ばれるまで待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、役員2人【面接の雰囲気】長野までどうやっ...

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公開日:2022年7月20日

企業研究

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
前提として卸売業界の立ち位置・ビジネスモデルを把握し、そのうえでマルイチ産商が扱っている商材かつマルイチ産商が展開しているメーカー型卸のビジネスモデルを理解する必要があると思います。具体的に、扱う商材という点で、総合食品卸というカテゴリーではありますが、水産物に力を入れており、他社卸とは少し異なる仕事内容もあります。そこに関しての理解や覚悟を面接では問われました。メーカー型卸のビジネスモデルに関しても、マルイチ産商の強みの一つであると思うので、どのような展望を持って事業展開しているのか確認する必要があります。また、面接に関して、全選考を通して学生1対面接官1~3かつ実施時間30~60分という形態なのでかなり深堀りをされます。エントリーシートだけでなく、発言一つ一つに深堀りされるので、アピールしたいことや伝えたいことは事前にしっかりと整理して統一性を持たせることが重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社の一員として、食の川上から川下に関わり、世界に誇る日本の水産文化を盛り上げたいと考えるからです。日本の水産文化は世界に誇る食文化ですが、近年、水産資源の減少や漁業者の高齢化などさまざまな課題を抱えています。その中で、貴社のビジネスモデルであるメーカー型卸の機能には、日本の水産文化を保全する社会使命を果たすことがあると捉えています。特に、現場に入り込んで協働意識をもって生産者とともに0から商品を作りあげることができる点に魅力を感じています。メーカーとして生産者とともに試行錯誤して作り上げた商品を、卸として生活者の皆様のもとにお届けするという一連の流れに携わり、日本の水産文化を盛り上げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】マルイチ産商の選考に進みたい理由【ES対策で行ったこと】いわゆる一般的なESの内容ではなかったので、とにかく選考に進みたいという気持ち・熱意を伝えることを心掛けました。

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公開日:2019年7月26日

WEBテスト

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】テストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を二週。テストセンターは慣れるために、何度も受験をした。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ホテルのカフェが面接会場でした。面接が始まる前に、面接官の方が「緊張してる?リラックスしてね」と声をかけてくださり、非常に和やかな雰囲気で進めることができました。面接に関しては、目を見て「うんうん」とうなずきながらしっかり聞いてくださり、真剣に学生に向き合ってくださっていると感じました。【学生時代に複数で何か一つのことを成し遂げた経験】大学受験向けの予備校のアルバイト先で、先輩三人とプロジェクトチームを組んで、生徒の個人面談をアルバイトが実施するベース作りを、およそ半年かけてアルバイト全員を巻き込んで完成させました。私が主体的に担った役割は二つあり、生徒目線の意見を出すこととプロジェクトノートを作成することです。一つ目の役割では、私自身チームメンバー最年少という点で最も生徒に近い存在であると考え、話し合いの中で生徒の目線に立った意見を出しました。例えば、このプロジェクトの目的につながる「なぜ生徒の個人面談を社員ではなくアルバイトが行うのか」というテーマについて話し合った際には生徒の立場から「アルバイトが行うメリットとデメリット」を徹底的に考え、意見を共有しました。二つ目の役割では、先輩が先陣を切って話し合いを進めてくれたのでサポート役にまわろうと考え、記録係として話し合いの内容や進捗状況を書き留めました。この時、チームメンバー以外のアルバイトが見ても「どんな目的を持って、どんなテーマで話し合い、どんな結論が出たのか」が理解できるよう大枠と詳細の記録を分けて書くようにしました。上司から「このノートがあったからプロジェクトが一人歩きすることなく、全体に共有されながら進んでいった」との言葉を頂きました。【自己PRをしてください】私の強みは、出来事を振り返り次に活かそうと考えることができるところです。出来事を振り返るツールとして日記を活用しており、特に3年生のゼミの活動においてその力を発揮しました。今期は研究課題を45分間で発表する機会が2回ありました。1回目の発表では、伝えたいことをうまく伝えられず悔しい結果となりました。振り返りを行うと、要点の整理と表現の仕方が課題であると気付きました。2回目の発表ではその気付きを活かし、要点を絞り結論から話すことと文字を減らし図を活用した見やすい資料作りを心がけました。その結果、教授と仲間から「要点が明確で分かりやすい」「スライドが工夫されていた」とフィードバックを頂きました。そして振り返りを行うと新たな課題を発見したので、そこは更なる次に活かそうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接に関しては、学生の人柄を見ることが目的だと思うので(その意味で会場がカフェであり、お茶を飲みながら、リラックスした状態で素を見たいのだと思います。)自身のことをありのまま素直に話すことが重要です。かなり深堀りされますが、自己分析していれば大丈夫です。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】一次面接と比較すると、面接らしさはありましたが、雰囲気はやはり和やかで話しやすかったです。また、一次面接同様、真剣に学生に向き合ってくださっていると感じました。【説明会から、御社は年代関係なく挑戦できる社風にあると理解したが、それを象徴する具体的なエピソードがあれば伺いたいです。(逆質問)】実際に説明会で座談会に参加してくれていた商品開発部の○○さんがいい例だと思う。今現在彼女がリーダーとなって、特にスイーツ分野で商品開発に励んでくれている。彼女は入社した当初から商品開発をやりたいという熱意を持っており、現在その商品開発で活躍しています。また、リーダーという役職に関しても、年代性別関係なく任せる風潮にあります。各部署チームで動いているが、やはり若い世代の意見というのは非常に貴重で、ベテラン世代では出ないような斬新で素晴らしいアイディアが出る。どうしても同世代のチームでは意見に偏りが出てきたり、視点が足りなくなったりしてしまう。その意味でも、若い世代にリーダーなどの役割を任せることが多々ある。それが年代や性別など関係なく挑戦できる社風につながっているんだと思います。【マルイチ産商でしたいこと】水産物に関わる部門で、特に新鮮な生ものを扱う部門で、営業として働きたいと考えています。新鮮な生ものという点で、スピード感や季節や時期に応じた臨機応変な対応が必要になってくると考えています。また商材の特性上、早朝の業務もあると思いますが、そのような厳しい現場を身をもって知るという意味でも、営業として働きたいと考えています。また、大学の講義でジェンダー学を学び、ステレオタイプの「男性は外で仕事、女性は中で家事」という性別役割分業の考え方に違和感を覚え、女性の社会活躍に興味を持つようになりました。現状として卸売業界において女性の営業職は少ないですが、女性ならではの視点や共感を大切にして女性営業として活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接に関しては、まずマルイチ産商で働きたいという熱意を伝えることができるか、そのうえでマルイチ産商でしたいこと(どの部門でどのような仕事に就きたいか)が明確かどうかが重要になってくると思います。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が役員の方なので、緊張はすると思います。ですが、一次二次同様、しっかりと学生を見てくれ、うなずきながら聞いてくださる姿勢は変わらず、時々笑いも起こるような温かい雰囲気でした。【マルイチ産商で働く覚悟があるか】あります。貴社の一員として日本の水産文化を盛り上げたいと考えています。そのために水産物を扱う部門で、営業として現場の第一線で働きたいと考えています。女性の営業社員はまだまだ少ないと存じますが、自らの姿勢をもって女性でも活躍できる職場環境の推進に努めたいと考えています。またゆくゆくのキャリアとして、営業での経験や知識を活かして、本社機能となる管理部門、人事部や総務部で働きたいとも考えています。この質問に関しては、マルイチ産商が扱っている商材のメインが水産物であり、その特性上早朝勤務などの変動的な勤務が存在するため、その認識がしっかりあるか、そのうえで覚悟ができているかを問うようなものだと感じました。【マルイチ産商(会社・社員)の印象】海なし県に水産品を届けたいという思いのもと立ち上げられた会社であると学び、水産物に関してのノウハウやコネクションが一つの強みである会社だと捉えています。特に漁業協同組合との提携などから現場や地域に寄り添った姿勢を受け取ることができ、ほかの食品卸では感じることができない生産者や地域との協働意識のようなものを持って仕事に取り組むことができると考えています。その意味では、これまでお会いした社員の方から仕事に対する熱い思いを感じ取ることができました。貴社のビジネスモデルであるメーカー型卸では食の川上から川下にまでかかわることができ、そこから生まれる使命感や達成感が貴社で働くやりがいに直結するのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、二次面接以上のマルイチ産商で働きたいという熱意を伝えることが何よりも重要です。かつマルイチ産商で活躍できるような(マルイチ産商の社風に合っている)人材かどうかを判断していると思います。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界における川上から川下までの役割と、その中でのこの企業の役割を明確に考えておくといいと思う。そのうえで何をしたいかを明確化すること。 水産資源の減少や魚離れなどの諸問題が取り巻き、日々変化していく水産業界の中で、変化にどう対処していくかを自分なりに考える。考えることが大切。できれば4日間のインターンシップに参加しておくとよい。 企業研究は水産新聞を読み、水産全般の情報を仕入れた。そのうえでこの会社でやってみたいこと、できそうな取り組みを話し、面接で掘り下げてもらった。ここの面接官は毎回助け船を出してくれるというか、うまく拾ってくれるので水産業への興味・関心をうまく伝えられればいいと思う。 企業研究はHPの行きたい部署の社員のインタビューを読み、具体的に働くイメージを持った。インタビューはかなり参考になった。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

志望動機

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本の水産業を盛り上げたかったから。私は大学で水産のことを勉強していて、現在の日本の水産資源の枯渇問題や、食卓の魚離れが起こっているということを学んだ。 そしてこの問題を解決できるような仕事がしたいと考えた。また水産に対する興味関心をそのまま仕事に活かせると思ったから志望した。それは小さいころから海が好きだから、という個人的な理由に基づく。 そして数ある水産業の企業の中でもマルイチ産商は、産地との連携の中で新しい取り組みを行っていて、この目標を成し遂げることができると考えたから。特に大卸という立ち位置なので産地色が強く、漁業者との信頼関係が無ければできないような取り組みをいくつか行っているので、これからの水産に強いと思ったから魅力を感じた。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

ES

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機について【ES対策で行ったこと】就活会議を読んだ。周りにも多数受けた友達がいたが、ESは通過率が高そうだったのであまり対策はしなかった。

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公開日:2018年9月12日

WEBテスト

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】テストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を一周した。そのごできなかったところを重点的にやった。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】カフェでの面接でした。面接というより面談という感じで、和やかに話をすることができた。あまり緊張せずに臨めた。【あなたは周りの人からどういう人だといわれますか。】私は明るく活発な人だと言われます。それは普段から様々な物事に積極的に挑戦しているからです。大学の授業で班分けをする際は進んで班長になって発表をおこなったり、2年生の時からインターンシップに参加するなど、そのような挑戦する姿勢を見てのことだと思います。私は挑戦することが好きなのですが、挑戦をしていると成功したときはもちろん成果が得られて嬉しいですし、たとえ失敗をした場合でもそこから学ぶことは多くあるため、私は挑戦が好きです。マルイチ産商では求める人材が挑鮮力を持つ人、でしたので、私の長所をうまく活かして仕事をすることができるのではないかと強く考えています。入社したあとも持ち前の明るさで積極的に学んでいきたいです。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代頑張ったことはアルバイトです。アルバイトに取り組むなかで最も力を入れたことは周りとのコミュニケーションの促進です。私がアルバイトをしていた場所は多国籍の人が働く場所で、言葉が通じず業務に支障がでることがしばしばありました。この状況を打開して業務の効率化を図りたいと考えた私は、海外の従業員に対しヒアリングを行い、どうしたら意思疎通がしやすいかを考えました。そして、簡単な身振り手振りをサインのように使うという自分の考えを提言し、実際に業務に組み込んでもらいました。‌その結果、提案を行ったあとはそれまでよりスムーズに業務を行う事ができました。この経験を通して、コミュニケーションの取り方を考える大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のキャッチボールができるかどうか。うまく答えることができなくても人事の方がフォローしてくれるので、よっぽどのことが無ければ通過できると思う。

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公開日:2018年9月12日

2次面接

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】最初は少し硬かったが、話していくうちに和やかになっていった。特に一名の方は営業の方だったので、うまく和やかな雰囲気づくりをしてくれたと思う。【他の会社の先行状況について】私は他に〇〇社や○○社を受けていて、内定も3つあります。(確か)それは御社のように自分が扱う商材に対してこだわりを持っていて、付加価値を高めることで利益を出すことに魅力を感じているからです。私は食品業界を志望していますがその中でも特に、利益を出すことで生産者に貢献するとか、新しい取り組みを行っているとか、これからの食糧生産にフォーカスできる企業しか選考に進んでいません。食糧生産に密接した関係を持つ企業で働くことで、志望動機でも述べた自分の目標に沿った仕事ができると考えているからです。これが自分の就活の軸です。そしてその中でも御社が第一志望であり、もし内定を頂けたらその瞬間に就活が終了致します。【入社後の仕事のイメージ】鮮魚を仕入れてきて、その魚に価値をつけて販売すること。それによって生産者に貢献することが仕事だと思っています。御社が売りにしている「メーカー型卸」の最大のメリットは、一匹の魚に最大限の価値をつけられることだと考えました。鮮度を極力落とさない取り組みや、子会社の加工ルートを使って更なるおいしさを引き出すことなど、その取り組み方は無限大だと感じました。そしてその中で私がする仕事は産地に行き魚を仕入れること。そしてその魚を加工または流通ルートに乗せて販売すること。この、一つの商材に対して最初から最後まで携わることで価値を高めること、これが私の仕事だと考えています。(このイメージに対し、まさにそういうことですという回答でした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事に対するイメージが明確にできていて、それがぴったりとはまったので、一番評価されたポイントだと感じました。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

総合職
19卒 | 北里大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかであるが、本社で面接ということもあり緊張感があった。一番左の人がストレッチをしたりして聞いてない感を出していたが。【大学時代に勉強したこと(学業として)】私が一番勉強したことは水産物の流通についてです。(面接官の人が成績表を見ながら)大学では水産物流通論や漁業学といった授業を通じて、水産物の流通について学びました。特に大学2年生の頃にこれらの授業が集中していたので、そのころから水産物の流通や食料生産について自主的に考えるようになりました。将来より良い流通を作れないか、とか生産者にお金が行くようにするにはどうしたらいいかなどを、授業やインターンシップに参加しながら考えていました。そんなときにインターンシップの合説で出会ったのが御社です。それから御社のことを知るのと同時並行で大学でも水産のことを学び、魅力を感じるようになりました。勉強したことを一番活かせるのは御社だと思っています。【今までに物事に粘り強く取り組んだ経験はあるか。】これは恐らく適正検査の結果に基づいた質問だったと思います。あとで結果を見せてもらったのですが、粘り強いの項目が0ポイントだったので、その経験を聞いたのだと思いました。自分の性格を把握したうえで面接に臨めるといいかも。以下回答ですあります。私はアルバイトを、自分でやると決めた期間はなにがあっても続けました。体力を使うアルバイトでしたので、正直きついと思ったこともあります。また、他にいいアルバイトがあるからと周りに止められたこともあります。ですが自分で決めたことだから、ときっちりとやり遂げました。またほかにも大学で部活を3年間続けたことや、中学や高校で部活に参加していたことも粘り強く活動した経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で水産のことを学ぼうとする姿勢、また早め早めから就活に取り組んでいて、そのうえで御社を志望したので熱意を伝えることができた。

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公開日:2018年9月12日

企業研究

16卒 | 日本女子大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として、まず冬期のインターンシップに参加した。当時まだ商社がどのような仕事をしているのかよくわかっていなかったという事から、とりあえず業界について知りたいと考えたためである。私は事務職希望だったが、インターンシップ自体は総合職希望の人向けのものだったので仕事内容については知る事ができなかった。しかし、マルイチ産商が何を行っているか知る事ができたということ、社員の方に直接お話を聞けた事からその後の企業研究の助けになった。また、選考が始まってからは、企業のホームページ、特にIRと、説明会でいただいた資料からこの会社はどのような所に強みがあるのか、どのような事をしていきたいと思っているのかを考えるようにした。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 日本女子大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
実習を通して子供から高齢者まで幅広い年代の方と接する機会を頂いた事から、食を通して人々の生活に寄り添う事ができる仕事がしたいと考えるようになりました。生産、加工、販売と全ての事業に関わる事ができる事、強みである水産事業を軸に、幅広い商品を扱える点から、お客様の生活を支える事ができると考え貴社を志望致しました。中でも事務職を希望した理由としては、私の強みを活かす事ができると考えたからです。私の強みは粘り強さと率先して動く事ができるところです。今まで部長や係長など、人の前に立つ仕事を任せていただいてきました。その中で、周囲を引っ張っていくというよりは、皆が自主的に動きやすいような環境作りに徹してきたと自負しています。事務職ではこの強みを活かして、営業の方が働きやすい環境を作っていきたいと思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 日本女子大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】緊張をほぐすような質問を最初にしてくれたので、リラックスすることができた。管理栄養士の資格を持っている事から、なぜ資格を活かせる病院等やメーカーにいかないのか、その中でも本当に事務職でいいのか、と深堀されましたが、なぜそう思ったのか知りたいと思っていることが伝わったため、圧迫とは思わなかった。【管理栄養士としての職を希望しない理由は何か】私は幅広い年代の方の生活を食の観点から支えたいという希望がありました。勿論入学当初は管理栄養士の資格を活用して、病院や事業所などで食事を提供していきたいと考えていました。しかし、実際に事業所、病院、保健所に実習をさせていただいたところ、管理栄養士が貢献できる人はどうしても限定されてしまう、ということを感じました。また、OG訪問を通して、管理栄養士として働かなくとも、この知識を活かす道はあると気付く事ができたため、食品業界を志望するようになりました。管理栄養士の資格を活かさない事が勿体無いと思われているようだったので、様々なことを経験した上で出した回答なのだとわかってもらえるよう話した。【総合職希望者向けのインターンシップに参加したにも関わらず、なぜ事務職を志望したのか。】自分の強みを活かす事ができるのが事務職だと考えたためです。私の強みは粘り強さ、そして率先して行動することができる事だと考えています。この強みを認めてもらう事ができ、中学時代から現在まで、部長や係長など人の前に立つ役職につく機会を多くいただきました。しかし、その中では周囲をぐいぐい引っ張っていくというよりは、皆が自主的に仕事ができるような環境作りに徹してきたと自負しています。この経験から、事務職として営業職の方が働きやすいような環境づくりの手伝いがしたいと考え事務職を志望致しました。なぜ総合職ではだめなのか、ということが気になっていたようなので、納得していただけるように、過去の経験を交えて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について一貫性があるかどうか、本当にこの会社に入りたいのか確認されていると感じた。なぜ事務職なのか、という質問から始まり、なぜ管理栄養士の資格を活かさないのか、なぜ食品業界の中でもメーカー、販売ではなく商社を志望するのか、その中でもなぜマルイチ産商なのか、など面接官の疑問に対して全ての質問を通してこの会社に入りたいという熱意を伝えられた事が良かったと感じる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 日本女子大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】同じ質問(本当に事務職でいいのかなど)を何度もされることはあったが、雰囲気自体は終始穏やかであった事、また、こちらの答えに対して目を見て聞いていただけた事から圧迫とは感じなかった。【もし管理栄養士の資格を活かして新商品を開発するとしたら何がいいか】御社の強みである水産を活かして、子供や高齢者など、特に栄養管理に注意が必要な方々向けの商品を開発してみたいと思う。魚は肉に比べて脂質が少なく、かつ栄養成分が豊富である。特にその油は、動脈硬化を予防することができると言われている。欧米風の食生活が広がってきた現在、魚を食べる人は減ってきている。その中だからこそ、効能をアピールして魚を売り出していくべきだと考えた。会社の強みを理解しているか、そして4年間勉強した知識は身についているか確認されていると感じたため、栄養の知識を活かした回答をするようにした。【事務職として業務改善を行うとしたら、やってみたい事】御社は営業として小売店を回るだけでなく、商品を開発したり、原材料を1から作ったりしている。その現場を見て回りたいと考えている。これは係長を任せてもらった経験から感じたことだが、何かを改善するためには、実際に現場にいって、現状がどうなのか自分で感じることが大事だと考える。事務職は仕事の関係からどうしても一つの場所にいて仕事をするイメージがある。しかし業務改善をするからには、全国様々なところに趣いて、現場を見てくる必要があると考えた。事業内容について理解できているかどうか知りたがっていると感じたため、会社の強みを踏まえての回答を心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の際教えていただいたのだが、今回の募集では将来的にエリア総合職のような仕事をすることができる人材を探していた、とのことだった。そのため、会社をよくするために事務職として自分はどう行動するべきかを考えられたということ、また過去の経験から自ら率先して動ける人であるということが伝わった結果、評価していただけたのだと考える。

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公開日:2017年6月13日
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マルイチ産商の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社マルイチ産商
フリガナ マルイチサンショウ
設立日 1951年1月
資本金 37億1900万円
従業員数 1,059人
売上高 2467億2300万円
決算月 3月
代表者 柏木 康全
本社所在地 〒381-2202 長野県長野市市場3番地48
平均年齢 40.1歳
平均給与 626万円
電話番号 026-285-4101
URL https://www.maruichi.com/
NOKIZAL ID: 1134877

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