東京地下鉄の本選考対策方法・選考フロー

貴社を志望した理由は、二つあります。一つ目は、東京をより魅力的かつ活発にしようとする気持ちです。東京の地下という限られたスペースに9路線、180駅のネットワークを広げ、JRや私鉄各社との相互乗入を行うことにより、シームレスかつスムーズに都心へのアクセスが可能となっております。二つ目は、高い技術力です。CBMによる車両点検やホームドアの積極的な導入をはじめとするなど、たゆみなき「安全」を追求し、技術開発や投資を行っている点に強く共感しております。加えて、会社の規模が適度な大きさであることから、個人の裁量が大きく、自分の関わった仕事が反映された点を実感しやすいという点に魅力を感じました。入社後に取り組みたいことは、新機能を有した車両による快適な輸送の実現と車両に関わる全ての人の負荷がかからない環境作りに挑戦したいです。 続きを読む

地元東京を支える御社でより多くのお客様の生活を支えて行きたいと考えているからだ。 私が考えた理由は二つある。 一つ目は、自身のアルバイトでの経験がある。普段のアルバイトから、老若男女問わずより多くの人に影響を与えることができることに対して魅力を感じた。 また御社は首都東京を支え、1日あたり740万人・2020年度498万人の方に利用されているという鉄道会社の中でも影響力の高さを感じた 二つ目は御社の沿線に住んでいる経験がある。御社の〇〇線が開業したことで急激に利便性が向上したことで鉄道の影響力の大きさを間近で体感した経験から自身の仕事がより多くの東京の人に影響を与えられると思ったから。 以上の二つの理由から志望した。 続きを読む

　私が貴社を志望する理由は、インフラサービス業として人々の生活に貢献し、誇りを持てる仕事が出来そうだと感じたからです。東日本大震災時には技術系社員総出で線路や構造物の確認を行う姿や、回送電車を開放して駅員の方が人々を誘導する姿をニュースで拝見しました。その際震災時のような緊迫した状況においても、使命感を持って業務に取り組む姿勢に深く感銘を受けました。私が貴社に入社した暁には、どのような状況においても使命感を持ち業務に従事したいと考えております。 　私が入社後に取り組みたいことは、当たり前の日常を守るための対策をし続けることです。以前インターンシップに参加させていただいて、鉄道の当たり前を守ることがいかに大変なことなのか知ることができました。インターンシップでは鉄道特有の土木構造物である軌道に興味を持ちました。将来的には乗り心地や車内騒音の低減を追求し、サービスをさらに向上させたいです。 続きを読む

多様な価値観の尊重です。 旅行計画で意見が対立しました。歩きで往復7時間かかる〇〇か、3時間で行ける△△か。どちらに行くかで意見が対立しました。7人中5人が〇〇派で、私は多数派でしたが少数派に否定から入らないようにしました。少数意見にこそ価値があるかもしれないと考え、少数派の考えを一緒に深掘りしました。ネックは所要時間より、〇〇に否定的なネットの口コミだと判明し、肯定的な口コミも集めました。ネットにも多様な価値観があるとお互いが再確認しました。今後も意見をもらえるよう丁寧に説明して納得してもらえるようにし、〇〇に決定しました。そして、また全員で旅行に行こうと話しています。 続きを読む