
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私は、その場の状況を見極め率先して行動を取ることができます。大学の授業の一環で農家からの依頼でマルシェイベントの開催を手掛けました。私としても初めての大きな挑戦であった中、企画や提案の段階で多くの課題やデザインの見直しが発生し、開催日が迫る中改善が求められ更に集団での作業だったので、中々意見が纏まらず企画が難航していました。そこで現状打破のために私は優先すべき課題を一つ一つ洗い出し、まずはどの課題に対して集中して取り組むか、そして効率よく進めるために役割分担をすることを提案しました。結果提案に賛同を受け、これをきっかけに円滑に話し合いを進み課題解決に繋がり、私自身も火付け役として最後までその場を取り纏めることに注力しました。上記から集団の中で物事を進める際、集団に埋もれず自分の色を出すことができ、状況を見極める力とそれに対して積極的に行動に移せることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は今までやったことのなかった新しいことに取り組んでみるということに注力しました。なぜなら学生時代における新しいことへの挑戦は、時間の有効活用以外にも多くの刺激や経験を得て、視野が広げることができると感じていたからです。学業面では大学で専攻している学問とは別に、防災学と韓国語を学びました。今まで踏み込んだことのなかった学問に手を付けて最後まで続けられるか、また専攻している学問との両立が可能か不安もありました。そこで効率よく学ぶためにも、自分一人で考え込んでいてはいけないと思い、積極的に教授へ質問や学習面の助言を受けたり、同じ講義を受けている仲間と共に勉強会を開いたりと、周囲を巻き込んで自分なりの対策を立てと取り組んできました。これらから、自分の踏み込んだことのない世界に飛び込んでみることの面白さと楽しさを体感し、日常的に挑戦への意欲を持つようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機と、実現したい事、またはチャレンジしたい事を教えてください
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A.
横浜ステーシヨンビルから様々な施設やサービスを通して、多くの人の笑顔や感動といった心の豊かさを創出し、日常的に駅を利用する人の一日の何処かに彩りを提供したいとの想いから、貴社を志望しています。私たちの生活に欠かせない存在の駅。そして駅を利用するという日常的な行動に豊かさをもたらすのが駅ビルの存在だと感じています。多くの人が行き来する駅を活性化させ、横浜や神奈川に在住する人は勿論、訪れる全ての人に何度でも来たいと感じてもらえる空間を提供したいです。貴社でチャレンジしたいことは、地域活性化を目的として、地元横浜や神奈川で活躍する人達がヒトやモノをPRできるようなブースを展開することです。貴社だからこそ、地元で頑張る人たちを駅という好立地な場所で後押しし、行き交う人達にこの街の新たな魅力を発信することができると思い、入社できた際は実現させたいと考えております。 続きを読む