トーセイの本選考対策方法・選考フロー

自分の考えや意見を持って主体的にプロジェクトを進め、建物を通した人々の幸せや感動を創り出せる人になりたい。20か国以上を旅した中で旅の面白みを国や地域によりいつもと異なる表情を持つ街や建物、そこで暮らす人々の文化を体感できるところに見出し、建物には人を感動させる力や笑顔をつくる力があると実感したことで私自身も建物を通した人々の感動や幸せを創り出したいと建築を志した。また、高校時代のバスケ部では一度も勝てないところから勝つためにどうするべきか考え、チームの改革を行ったことで地区大会3回戦程度まで勝てるチームに成長し大きな達成感を感じた経験から、現在も予備校のアルバイトで生徒の合格率を伸ばすためどうすべきか考え施策を打つのに面白みを感じている。貴社に入社することで自分の意見や考えを持って建物の魅力を引き出し感動や価値を生み出していくことができるため自分のなりたい将来像を実現できると考える。 続きを読む

理由は2点あります。1点目に「都市に、心を。」というメッセージに共感したところです。貴社の不動産再生事業 に携わり、お客様に安心で安全な住まいを届けたいです。私は疲れた帰り道に地元のシャッター街を通る際、わざわざ遠回りをして 明るい道を使い帰ることがありました。貴社の不動産再生事業でならそうした思いをした方を減らすことができ、安心な住まい環境を提供できると思いました。2点目に、貴社が売買系事業と安定収益事業を組み合わせたポートフォリオ経営を行っている点です。 私は大学時代、法律、会計、英語等、分野を横断して学んできたため、知的好奇心があります。貴社の携われる不動産の業務の多さ に対して、モチベーションを高く保ち働くことが可能であると感じました。入社後には常に最適な知識を取得し、お客様の安心を届 けることに貢献したいです。以上2点から貴社を志望いたします。 続きを読む

私は不動産再生のプロとして、人々が心地よく利用できる空間を、不動産を通じて実現したいと考えています。 地元の商業施設でリニューアルが行われ、人出が増え新たなイベントが開催されるのを見てきました。この経験から設備の劣化の影響で本来の力を発揮できない不動産が多くあるのではないかと考えました。そこで再生事業を手掛ける貴社と出会い、志望しました。 貴社の不動産再生事業では、設備やデザインといったハード面にとどまらず、リーシングなどのソフト面も含めたトータルでの再生を目指していると伺っております。そのため、不動産再生のプロとして設備面はもちろんのこと、リーシングの知識も身に着けたいです。 若手社員の内はリーシング業務などの営業のスキルを高めていきたいです。平行して建物の設備に関する知識についても学習していきたいと思います。不動産再生のプロデューサーとして信頼される社会人になりたいです。 続きを読む