【自然体で笑顔が内定の鍵】【22卒】オハラの総合職（生産管理）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11003（神奈川大学/男性）（2020/11/24公開）

約1週間ほどの時間を設けてくれた。そのおかげでよく考えることができた。また、内定承諾の電話をした後、すぐには音沙汰はなかったが、数日後合格通知書が届いたのでとても安心した。

他の企業よりもホームページを見ることを意識するといいと思います。現に、「わが社の商品で特に興味のあるものは何ですか」といった質問や「ホームページで特に印象が残っているページはありますか」といった質問が面接中にありました。また、他のガラスメーカーとの比較もしておくといいと思います。私は会社の規模や従業員数、海外進出をしているか、とくにどのような製品づくりに力を注いでいるか、といったことを調べ、ノートにまとめていました。

見栄を張ったりせず、自然体でいくほうが内定が出ると思います。わからないものははっきりと「わかりません」と答えたほうが、知ったかぶりをするよりも好感度は高いと思います。あとは笑顔です。第一印象は重要だと思うので、入室する前から笑顔でいるとさらに内定が出やすいと思います。

面接官の人数が比較的初期から多めなので、圧倒されないことが気を付けるべきポイントだと思います。また、合同説明会などに出ていらっしゃる回数が他の企業よりも少ないので、出ている説明会はできるだけ言ったほうがいいとおもいます。面接などで「説明会行きました」といえる人は正直少ないと思うので、そこで差をつけるといいと思います。

今年はコロナの関係で7月に行われる納涼船がなくなったため、正直フォローはそこまでなかった。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

中央労働金庫

選考を受けていた当時、まだ運転免許を持っていなかったので、免許を持っていなくても確実に入れる会社に入って安心したかった。また、ガラスという身近にある、なくてはならないものを取り扱っているため、やりがいをより強く感じられると思った。さらに、場所が神奈川県だったため、幼いころからよく遊びに行っていたこともあり、立地場所に親近感があったから。また、会社全体が落ち着いた雰囲気であったことも入社を決めた理由の一つです。