2022卒の神奈川大学の先輩がオハラ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社オハラのレポート
公開日:2020年11月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
オンライン面接だったのですが、できるだけカメラを見て、視線を合わせたところが高評価を受けたと思います。
面接の雰囲気
合同説明会で一度会ったことがある人事の方だったので、若干緊張がほぐれた。とても穏やかな雰囲気だった。自身のエピソードを話した時、「それは素晴らしいですね」などといったように、肯定してくださる点が多々あった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代、頑張ったことは何ですか
一番頑張ったことは、大学の法学サークルの立て直しです。私がそのサークルに入部したとき、部員は計7名しかおらず、活動も年2回しか行っていませんでした。私がサークルの代表になった時、「このサークルに入ってよかった、と思われるようなサークルにしたい」と考え、立て直しを決意しました。そのため、部員全員に一度集まってもらい、現状、サークルにどんな問題点があるのか意見を言ってもらいました。すると、活動回数が少ない、部員同士の中があまりよくない、といった意見が出ました。そこで私は、これらの問題点を解決するために、週に一度、上級生が下級生に刑法・民法・憲法のいずれかを教えるゼミを企画したり、夏に合宿を行ったりしました。結果、サークルはとても活発になり、後輩からは「活動が楽しくなった」と言ってもらえ、とてもやりがいを感じました。
アルバイトで学んだことは何ですか。
学んだことは、お客様のニーズに応えることの大切さ、です。私は東京駅の新幹線のホームでお弁当を売るアルバイトをしています。東京駅内かつ新幹線乗り場に一番近い店舗なので、お急ぎのお客様がたくさんいらっしゃいます。私は当初、「丁寧な接客さえしていれば大丈夫」と考えていました。しかし、お急ぎのお客様をたくさん見るにつれ、丁寧な接客だけでは足りないのではないか、と考えました。そこで私は、丁寧さに加えて「お客様を時間を取らせないようにする」接客の仕方も心がけるようにしました。具体的には、勤務時間前にレジのマニュアルを読み、レジの操作をできるだけ早くするように心がけました。その結果、お客様をあまりお待たせすることなくお見送りすることができるようになり、「早く対応してくれてありがとう」と感謝されることが増えました。
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オハラの 会社情報
会社名 | 株式会社オハラ |
---|---|
フリガナ | オハラ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 58億5500万円 |
従業員数 | 1,466人 |
売上高 | 281億2300万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 齋藤弘和 |
本社所在地 | 〒252-0205 神奈川県相模原市中央区小山1丁目15番30号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 636万円 |
電話番号 | 042-772-2101 |
URL | https://www.ohara-inc.co.jp/ |
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