日本無線の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全45件） 2ページ目

海上機器事業の業績は、船舶好況(新造船需要)と連動してしまう。未曾有の船舶好況が一巡したため、これからは苦しくなるだろう。システム機器事業は、政権交代後に...続きを読む(全193文字)

会社にビジョン無い、事業構造改革で事業所の長野移転などで、社員のモチベーションが低下しているように感じられる。技術職はそれなりのやりがいを得られるかもしれ...続きを読む(全150文字)

海上、通信、ソリューション、特機の四事業部に分かれていますが、海上、通信はかなり厳しい状態です。
長野移転に伴い、優秀な人材の流出が避けられないため、復活...続きを読む(全169文字)

正直将来性は皆無に等しいと感じる。開発は常に後手に回っている感じで、ライバル企業から一歩どころか三歩ぐらいは遅れを取っている。開発手法も、いつまでも昔のや...続きを読む(全168文字)

今回、希望退職があり、想定より下回りましたが、ある部署(技術系)でかなりの退職希望者が出て、プロジェクトに支障を与える恐れがあるそうです。また担当課長や主...続きを読む(全210文字)

人員削減や三鷹製作所の閉鎖などを柱とした構造改革を実施中だが、しっかりとしたシナリオが示されてるわえでもなく、社内は混乱状態。一時は廃止とされた部門が突然...続きを読む(全188文字)

基本的に新規事業の立ち上げが遅い。
また、他社の発表を確認してから同じ事業を始めようとするため、圧倒的に不利な状況から始めることとなる。
また、管理職...続きを読む(全163文字)

日清紡のグループ会社となってから迷走感がハンパ無い。
海上機器、通信機器、システム(ソリューション)機器が3本柱だが、マトモに儲かっているのはシステム屋...続きを読む(全178文字)

やはり、会社の将来性は、暗いと思います。
古き良き時代の習慣が残っており、そのぬるま湯から
抜け出せていない部分がたくさんあります。
しかし、201...続きを読む(全160文字)

以前は公官庁向けの仕事を安定して受注できるために安定はしているが、将来性は感じられなかった。2、3年前より、日清紡が親会社となりエレクトロニクス事業の強化...続きを読む(全176文字)

顧客がお堅いお役所相手なので安定性を感じる。
無線機器の性能の良さが強み。その優秀さは、野外に設置してある製品の無線機が狙われて盗まれるほど。無線機に関...続きを読む(全154文字)

ソリューション事業は国や地方の公共事業のため、毎年ある程度の売上が見込めるため、現在は主要な事業である。今後しばらくはある程度の売上が見込める。ただ今後の...続きを読む(全271文字)

現在事業構造改革を行おうとしているが、改革内容は絵に書いたモチ。
具体性に欠けた内容で、とても発展していくとは思えない。
しかし、会社を何とか存続させ...続きを読む(全157文字)

船舶無線の日本市場ではライバル企業が少なく、ブランド力があるので堅実にシェアを確保できる業界。
販売商品が高価なので、一度購入されれば、メンテナンスや消耗...続きを読む(全201文字)

現在会社の状況は厳しいです。
やはり成長戦略として何を柱にするかが定まっていません。
無線技術が昔ほど難しくなくなってきていて、競合他社や海外メーカー...続きを読む(全158文字)

在職中は大きなリストラが数回あったが効果はなく社宅等資産を売却して凌いでいた。
現在は事業所内の製造部門を廃止し、外注比率UP、中国工場への進出を計画して...続きを読む(全180文字)

事業部によって、事情は異なる場合があるが、全体的に年々コストダウン競争が厳しくなってきている。
このままでは競合会社と競争することが困難になる可能性が高...続きを読む(全187文字)

・様々な製品を取り扱っているが、ライバル企業よりも必ず遅れて開発がスタートする傾向がある。
・商品戦略、企画が弱いため、受注開発型の製品開発が多い。
...続きを読む(全150文字)

売り上げは、10年前から右肩下がり・・・。
これといった主力製品が無いところが駄目ではないでしょうか。
保守的な会社なので、新規事業に展開するというこ...続きを読む(全176文字)

海は強い傾向にある。他企業がない(少ないため)独壇場と言ってもいいかもしれない。何かしらの法律ができれば安定して収益が得られる分野だ。
通信事業は、携帯...続きを読む(全167文字)