日本コンベンションサービスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
日本コンベンションサービス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本コンベンションサービス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
日本コンベンションサービスの インターン
日本コンベンションサービスの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
日本コンベンションサービスの インターンの概要
課題・テーマ | MICEを企画してみる |
---|---|
会場 | 虎ノ門本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
日本コンベンションサービスの インターンの内容(3件)
20卒 冬インターン
丸一日使ってMICEについてのお話を聴いた。業界について、将来について、会社について、事業についてなど、様々な視点でMICE業界の話を聴き、業界や会社についての理解を深める時間だった。また、予め決められた5~6人程度のグループメンバーで討議する時間も若干ながらあった。午前中は一日目の続き。ただし、本社ではなく会社が保有するビルの一室でおこなった。 午前のラストには午後からおこなうグループワークのテーマが発表され、グループメンバーと共に昼休みの時間を使って本社に移動。本社到着後はワークと資料作成にあたって2~3h程度の時間が設けられ、ラストはグループごとに発表をおこなった。なお、発表は1・2日目にお話をしてくださった方々が審査員となり、順位発表までおこなわれた。
続きを読む19卒 夏インターン
人事部の社員からの講義形式での企業説明がほとんど。女性の若手社員が一人来ておりその人のプレゼンテーションもあった。学生はグループごとに座っているが、初めの自己紹介のみでワークはない。神戸国際会議場の施設案内。その後グループワークが始まり、昼食もグループのメンバーと取り、午後に班で発表した。人事部の社員からフィードバックがあり、一番良かったグループと個人(3人ほど)には記念品が渡された。
続きを読む日本コンベンションサービスの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、MICE業界への興味の低下と、他のインターン参加者と自分との間に温度差を感じためである。インターンシップには業界研究がてら参加したため、MICE業界についての前知識はさほどなく、それゆえMICEの知識を多く獲得したことにより自分のイメージとの明確な乖離を自覚するきっかけとなった。 また、医学会をはじめ政治家や公家などのいわゆる世界的VIPと(間接的にとはいえ)関わる仕事なので、相当な熱量や仕事への愛がなければ成立しないと思い知らされた。
続きを読む日本コンベンションサービスの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
MICEであれば、同社とコングレは2大企業として有名であるから、私自身を含めてどちらも志望する人は多いと思う。また、専門ではないにせよJTBコミュニケーションデザインでMICE事業をおこなっているため、そちらへの志望度も高かった。いずれも「誰もが知っている」「見聞きしたことのある」案件やイベントに携わることができるという点にやりがいを見出し、空間デザインやイベント業界も志望していた。
続きを読む規模感として300人程度の会社は大きいイメージであったが、社員の顔と名前が一致するギリギリの規模だそうだ。それまで、~150人程度の会社にしか興味がなかった私だが、インターンの参加を通じてあまり規模は気にしなくなった。また、志望業界は大きな変化があった。あまり格式ばったことが好きではない私にとって学会や国際会議などは比重が大きすぎると判断し、もう少し規模の小さい案件を手がけている企業を中心に見るようになった。
続きを読む言語を生かして、日本の良いものを世界に発信する仕事に関わりたいと考えていた。インターンに参加する前の段階では業界は絞っていなかったが、日系のグローバル企業を見ていた。グローバル企業というと外資系を想像しがちだが、外資は海外本社の日本支店の位置づけなので海外に出ていく楽しみはないと思ったため見ていなかった。
続きを読むグローバルに活躍できそうであるという点では良いと思ったが、私は会議の運営役として学会や国際会議を手助けしていくよりも、自社が主役になってものを生み出しているような会社で働きたいとぼんやりと思うようになった。MICE業界は志望からは外れたが、最終的に内定したメーカー業界を考えはじめるきっかけになった。
続きを読む日本コンベンションサービスの インターン当日の感想
参加して学んだこと
MICE業界についてはかなりの知識を得られる。会社がこれまで何をしてきて、今何をしていて、これから何をする予定なのか、ということはもちろん、業界の来し方と行く末、また世界的なイベントとの関連性など、この会社(あるいは業界)で仕事をする上での大変さや面白さはかなり伝わってきた。MICE業界に興味のある人であれば有意義な時間となることは間違いないと思う。
続きを読むグループワーク自体が初めてだったので良い経験になったのと、プレゼンの仕方について詳しくフィードバックがもらえたことが良かった。人事による個人の評価では、何時間にも及ぶグループワーク中でのグループ内での立ち回り方や論理性は見てもらえず、ただ最後のプレゼンで目立った話し方をした人が評価されていたことは腑に落ちなかった。就活ではこういった自己アピールも大事であると学べたと前向きに捉えたい。
続きを読む参加して大変だったこと
グループワークでは、初めて会う人と初めて見る建物を使ったアイデアを考えるため、規模感や考え方に関しての個人差が大きく、話し合いではその点にかなり時間を割かれた。また、実現可能性と収益性、さらに新規性をすべて兼ね合わせた提案が求められたため、アイデアベースで考えるのは限界があり、話が右往左往しているうちに時間だけがすぎていく、ということが多く大変だった。
続きを読むとにかく2日間とも時間が長すぎるので疲れた。一日目は社員と個人的に話せる機会や座談会もなく、ひたすらプレゼンを聞いているだけなので退屈そうな学生もいた。二日目のグループワークも課題に対して時間が長すぎるので逆に意見がまとまらなくなったり雰囲気が悪くなりそうだったのが大変だった。
続きを読む印象的なフィードバック
日本コンベンションサービスの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関関同立、産近甲龍辺りの私立大学の学生が多い。京阪神大などは同じグループにはいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
申し込みは先着順のため、大学は特に縛りがないイメージ。MARCH以上の東京私立大学の学生が多く、男女比は男:女=2:8程度だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHが3分の1くらいで、早慶が少しとそれら未満という感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
日本コンベンションサービスの 会社情報
会社名 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンコンベンションサービス |
設立日 | 1967年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 365人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近浪弘武 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目4番2号 |
電話番号 | 03-3508-1211 |
URL | https://www.convention.co.jp/ |
日本コンベンションサービスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報