- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
ゲーム業界かつプランナー職を希望しており大手ゲームメーカーとなると企業数も限られてくるため、案内を見つけたその時にすぐエントリーした。
本社も大崎にあり、コンシューマ以外にもソシャゲやアーケードゲームに力を入れており幅広い活躍を可能とする部分に元から惹かれていた...続きを読む(全140文字)
【歴史と未来を繋ぐMICE革新】【20卒】日本コンベンションサービスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.6066(静岡大学/男性)(2019/7/25公開)
日本コンベンションサービス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本コンベンションサービスのレポート
公開日:2019年7月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
MICE業界に興味があり、その中でも特に歴史が長く多くの実績を誇る企業について知りたかった。学生時代は特段MICE業界について学んでいたわけではなかったので、業界研究としても利用できると思い、応募した。2日間と比較的短スパンだったことも参加理由のひとつだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
おそらくだがインターンは完全先着順で、特に選考やその対策は不要だったように思う。そのため、。早めに就活サイトに登録しておき、インターンの案内通知と同時に申し込みをするのが最善と思われる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 申し込みは先着順のため、大学は特に縛りがないイメージ。MARCH以上の東京私立大学の学生が多く、男女比は男:女=2:8程度だった。
- 参加学生の特徴
- 大学ないし学生生活においてMICE業界に興味を持っている学生が多かった。MICEの中でも随一の企業のためか学生のレベルも高く、先着順で選考がないとはいえ理由もなく参加しているような意識の低さは感じなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
都内某所のビルの活性化と収益化に繋がる斬新な企画を考えよ
1日目にやったこと
丸一日使ってMICEについてのお話を聴いた。業界について、将来について、会社について、事業についてなど、様々な視点でMICE業界の話を聴き、業界や会社についての理解を深める時間だった。また、予め決められた5~6人程度のグループメンバーで討議する時間も若干ながらあった。
2日目にやったこと
午前中は一日目の続き。ただし、本社ではなく会社が保有するビルの一室でおこなった。
午前のラストには午後からおこなうグループワークのテーマが発表され、グループメンバーと共に昼休みの時間を使って本社に移動。本社到着後はワークと資料作成にあたって2~3h程度の時間が設けられ、ラストはグループごとに発表をおこなった。なお、発表は1・2日目にお話をしてくださった方々が審査員となり、順位発表までおこなわれた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
各事業部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
比較的規模の大きな案件を提案することになったため、実現可能性が重視されていたように感じた。特に、概算とはいえ収支計算をきちんとおこなっている班とそうでない班とでは評価の差が大きく、フィードバックでもその点をかなり突っ込まれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークでは、初めて会う人と初めて見る建物を使ったアイデアを考えるため、規模感や考え方に関しての個人差が大きく、話し合いではその点にかなり時間を割かれた。また、実現可能性と収益性、さらに新規性をすべて兼ね合わせた提案が求められたため、アイデアベースで考えるのは限界があり、話が右往左往しているうちに時間だけがすぎていく、ということが多く大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
MICE業界についてはかなりの知識を得られる。会社がこれまで何をしてきて、今何をしていて、これから何をする予定なのか、ということはもちろん、業界の来し方と行く末、また世界的なイベントとの関連性など、この会社(あるいは業界)で仕事をする上での大変さや面白さはかなり伝わってきた。MICE業界に興味のある人であれば有意義な時間となることは間違いないと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
先述したとおり、MICE業界についてはかなり初歩的な部分から説明してくださるのでゼロ知識でも問題ない。しかし2日目のグループワークでは大規模なプロジェクトを考案することになる。そのため、アイデアの出し方や意見のまとめ方などは会得しておくべき。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
それぞれの事業部ごとに、そこで働く社員の方が1時間程度業務内容やその実情についてスライドや動画を交えてお話してくださったので、理解が深まった。また、本社だけでなく会社の保有する別のビルにも足を運ぶことで、雰囲気や社員の方のイメージについても固まった気がする。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の人の本気度がすさまじく、業界研究がてらインターンに参加した自分自身を恥じるほどに温度差があり、この人たちと戦っても勝ち目がないと思った。冬のインターンということもあり、ある程度業界を絞っている人が大半なので、その中で蹴落とすまでは行かなくとも、相当な自身と覚悟を持った人が内定を獲得するのだと思った。募集人数も比較的少ないことが、この考えをより強固なものにした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、MICE業界への興味の低下と、他のインターン参加者と自分との間に温度差を感じためである。インターンシップには業界研究がてら参加したため、MICE業界についての前知識はさほどなく、それゆえMICEの知識を多く獲得したことにより自分のイメージとの明確な乖離を自覚するきっかけとなった。
また、医学会をはじめ政治家や公家などのいわゆる世界的VIPと(間接的にとはいえ)関わる仕事なので、相当な熱量や仕事への愛がなければ成立しないと思い知らされた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
書類審査なしで面接の機会を設けていただけることは、かなり有利ではないかと思う。しかし一方、他企業が説明会を開催する中で3月の序盤には面接がスタートするため、早めに自己分析や業界研究などの手順をきちんと踏んでおく必要はあるように感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は、特別選考枠が用意された。インターン参加者限定の説明会に出席すれば、書類選考無しで必ず一次面接をしてくれる、とのことだった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
MICEであれば、同社とコングレは2大企業として有名であるから、私自身を含めてどちらも志望する人は多いと思う。また、専門ではないにせよJTBコミュニケーションデザインでMICE事業をおこなっているため、そちらへの志望度も高かった。いずれも「誰もが知っている」「見聞きしたことのある」案件やイベントに携わることができるという点にやりがいを見出し、空間デザインやイベント業界も志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
規模感として300人程度の会社は大きいイメージであったが、社員の顔と名前が一致するギリギリの規模だそうだ。それまで、~150人程度の会社にしか興味がなかった私だが、インターンの参加を通じてあまり規模は気にしなくなった。また、志望業界は大きな変化があった。あまり格式ばったことが好きではない私にとって学会や国際会議などは比重が大きすぎると判断し、もう少し規模の小さい案件を手がけている企業を中心に見るようになった。
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日本コンベンションサービスの 会社情報
| 会社名 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンコンベンションサービス |
| 設立日 | 1967年12月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 365人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 近浪弘武 |
| 本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目4番2号 |
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