
24卒 夏インターン

一般財団法人日本気象協会 報酬UP
一般財団法人日本気象協会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。一般財団法人日本気象協会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | (環境エネルギー事業部)電力需要予測からどこに風力や太陽光発電を設置するか、考える |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員15人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
最初に参加者の自己紹介をして、会社説明 その後グループワークで、台風の進路予想図を見ながら想定される被害を予想して、その情報をクライアント役の社員の方に伝え、内容についてフィードバックをもらう。
続きを読む企業紹介、業種紹介(エネルギー分野、防災分野、メディア分野、ICT分野)、グループワーク(4人×3グループ、tenki.jpの広告を考える)、発表、業種別座談会(エネルギー分野、防災分野、メディア分野、ICT分野)
続きを読む始めに会社説明があった。その後、5名程度のグループにわかれて、ディスカッションを行った。最後に事業部毎の社員の方が一人ずつ、事業部の紹介と質疑応答する流れであった。
続きを読むインターンシップの参加前は、IT業界を中心に見ており、その中でも上流工程から下流工程まで一貫して幅広く携わることの出来るシステムインテグレータを志望していた。ただ、気象業界についても昔から興味があり、ITを用いる業界でもあるため、ウェザーニューズや日本気象協会についても選択肢の1つとして考えていた。
続きを読むインターンシップの参加後は、気象業界は、やはり大学で気象について研究されている方が多く、そこに対して勝負をしていけるのかを考えると無理があるのではと思い、志望度は下がってしまった。そのため、もともと意識していた、上流工程から下流工程まで一貫して幅広く携わることの出来るシステムインテグレータを一本で目指すようになった。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
全員の紹介があったわけではないので詳細はわかりませんが、埼玉大、同志社大、法政大などの中堅大学が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
全国から万遍なく参加していた。大学も様々で、とくに学歴は関係していないようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
いろんな地域の学生が参加。院生は全体の半分くらいであった。関東の私立大学の学生が多かったと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ほとんどの方が理系の方でした。国公立大学出身の院生の方が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
他の学生とそこまで関わらず、学校名はよくわからない。ただ気象を専門とする国公立大学の人が多そうな印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 一般財団法人日本気象協会 |
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フリガナ | ニホンキショウキョウカイ |
従業員数 | 876人 |
代表者 | 繩野克彦 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
URL | https://www.jwa.or.jp/ |
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