18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 卒業研究（ゼミ）等の概要（修士は修士論文の概要）をご記入ください。 180文字以下
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A.
労働経済学では、自身の能力に関する情報を社会に発信しようとする際に、情報の非対称性があることによって正しい判断ができないという「シグナリング理論」がある。プロ野球においては『野球』という明確な判断材料があるが、同じ能力を持っていても甲子園の出場有無、全日本への選出などで指名順位、プロでの実績に差が生じるのではないかと考えた。これを統計分析で明らかにしたい。 続きを読む
- Q. 自己の性格・特長等をご記入ください。 240文字以下
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A.
私の強みは「コツコツ努力できること」である。私は大学入学時にTOEIC730点越えという目標を掲げた。その当時から塾講師のアルバイトで英語を教えていたこともあり、大学受験の貯金とアルバイトで触れる知識で軽く越えられると高をくくっていたが、2度受験しても730点には届かなかった。そこで自分の苦手だったリスニングを、専用問題集を用いて強化をはかった。また英単語の勉強を通学時間などすきま時間でおこない、土台作りにも励んだ。その結果3度目の挑戦で770点を取ることができた。 続きを読む
- Q. クラブ活動・趣味・特技等をご記入ください。 140文字以下
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A.
私の趣味は野球観戦に行くことである。私は広島で生まれたことからカープファンであり、試合速報を見ることは日課となっている。年間で30試合ほど現地に足を運び、首都圏近郊だけでなく他のエリアに赴いて声援を送ることもしばしばある。遠征と合わせて観光も行い、事前準備から滞りなく行っている。 続きを読む
- Q. 当社志望の動機をご記入ください。 500文字以下
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A.
私は広島県で生まれ、幼稚園を卒園するまで広島で過ごした。中国地方には親戚も多く住んでおり、広島ならびに中国地方への想いは関東にいても抱いていた。貴社は中国地方を含めた広い地域に電力を送っている企業として人々の生活を支えており、広島をはじめとする中国地方の発展に貢献できるという点が魅力に感じた。加えて現在電力業界は、東日本大震災を契機に電力自由化の波が一般家庭にも押し寄せており、3年後には発送電部門の法的分離も行われることになっており、まさに変革期にあると考えられる。その中でも貴社は知財活動に積極的に参画されており企業価値を磨かれているため、より良質で低廉な電気をお客様に届けるという貴社の使命を体現できる素材だと感じた。またマレーシアの石炭火力発電事業などの海外事業にも進出しており、今後の人口減少が叫ばれる日本国内からさらなる発展が見込まれる海外にもビジネスの手を広げる計画にあると伺った。中国地方発展への寄与から海外市場への挑戦と活躍できるフィールドが多岐にわたっている貴社で、生活に欠かせない電力の安定供給という使命を果たしていきたい。 続きを読む
