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株式会社フレクレット(旧:株式会社ゼコー) 報酬UP

【水の安心、人々の笑顔】【19卒】フレクレットの総合職の本選考体験記 No.5955(山口大学/女性)(2018/12/10公開)

株式会社フレクレットの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2019卒株式会社フレクレットのレポート

公開日:2018年12月10日

選考概要

年度
  • 2019年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 山口大学
インターン
内定先
入社予定
  • ブリヂストン化工品ジャパン

選考フロー

企業研究

ホームページを見たり、頂いたパンフレットを見てこの企業がどのような事業を行っているのか理解した。そして、他の企業の扱っている水の自動販売機とどう違うのかというのをホームページを見て調べたり、実際に使っている人のレビューなどを調べた。自動販売機ではなくても、水を安心して飲むための手段として、浄水器もあるため、浄水器と水の自動販売機の違いや、それぞれのメリットデメリットも調べるようにした。説明会に参加した際に、事業に対しての疑問だったりの質問を積極的に行ったので、企業理解がしっかりできた。入社後いろいろな部署を体験して自分の職種が決まるため、それぞれの部署で働いている方々からのお話が直接聞ける、企業説明会では、積極的に質問をして理解できたので職種に対してのイメージがしっかりできたので良かった。

志望動機

私は人々の生活を支える仕事に携わりたいと考えております。中でも、水というのは、人々が生きていく上で、最も欠かせないものだと考えます。人々の生活に欠かせない「水」を扱っていらっしゃる御社は、人々の役に立てる存在であると魅力に感じました。水道水は原則、飲料水として飲むことができますが、さびや雑菌が混入している場合があり安心して飲むことができないこともあります。しかし、貴社の水の自動販売機は安全性や衛生面を重視されており、御社の自動販売機による水であれば、老若男女が安心して水を飲むことができ、よりおいしい水の提供をすることができます。このようなに人々の生活の役に立てる御社に入社したいと考え志望しました。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2018年05月

1次面接 通過

実施時期
2018年06月
形式
学生1 面接官4
面接時間
20分
面接官の肩書
人事部長/役員
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

笑顔ではきはき話すことが大切だと思います。面接室に入るとき出る時など、細かなところでも気を使い、笑顔でいること、アイコンタクトをとることを意識していたため、それも評価してもらえたのではないかと思います。

面接の雰囲気

面接を始める前に「今日ここまで来るのにどれくらい来るまでかかったの?」等の雑談から入り、緊張をほぐしてもらえたり、和やかな雰囲気がだった。

1次面接で聞かれた質問と回答

企業選びで重視するものを3つの観点から教えて下さい。(企業規模/勤務地/業界)

私は企業選びでは、そこまで規模が大きくないこと、福岡勤務であることを重視しており、業界に対しては、特に重視しておらず幅広く見ております。まず、規模に関してですが、大企業のような人数の多い企業と比べて、中小企業のような少ない人数のほうが、一人一人に対してコミュニケーションをとることができ、アットホームな環境で仕事ができると考えるからです。次に、勤務地に関してですが、私は、都会での暮らしを経験してみたいと考えております。福岡のような都会で暮らすことで自分を試してみたいと思い、福岡勤務を希望しております。最後に、業界に関してですが、幅広く様々な企業を見て自分に合った企業を探したいと思いが強くあります。そのため、業界にこだわらず、自分がここで働きたいと思える、企業を探しています。

インターンはどこの業種に行き、そこで何を得ましたか。

インターンには、金融業界の銀行に行きました。そしてインターンでは、仕事においてのコミュニケーションの大切さを学びました。窓口業務の担当の方のそばについて見学をしていた時に、社員の方が、お客さんと会話をしていました。社員の方は、「こういう日々の何気ない会話がとても大事なんだよ。お客さんとコミュニケーションを日頃からとり、仲良くなることで、お客様の変化にも気づくことができ、商品の紹介にもつなげることができるんだよ。」とおっしゃっていました。コミュニケーションをとりながらお客様の情報だったりを収集したり、それを覚えていくことで、お客様に合った商品の提案にもつながることから、仕事においてのコミュニケーションはとても大事なものだと感じました。

最終面接 通過

実施時期
2018年06月
形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
社長/役員
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

事業についてのどう考えるのか質問がされたので、それぞれの事業について自分の考えを持っておく必要があると思います。そこで自分の考えをしっかり伝えることができれば評価されるのではないかと思います。最終面接は、逆質問の時間が多く取られたため、質問をしっかり準備しておく必要があると感じました。

面接の雰囲気

前回同様、面接を始める前に雑談が少しあった。面接時にいらっしゃた方が2人いらっしゃった。雰囲気は、和やかな感じでした。

最終面接で聞かれた質問と回答

経理は数字をよく扱うしお金を扱うから、責任も重いし数字が合わないと合うまでやったりする。その点については嫌とかは思わないですか?

はい、思いません。お金を扱うという仕事柄から、経理の仕事は、特に責任の重い職種だと認識しております。そのため、数字が合わないときに合うまでやり続けるというのは、仕方のないことでありますし、私は、コツコツ取り組むことに対して苦手意識はないため、そのように経理の仕事に対してマイナスに思いません。また、私は、責任が大きく伴うというのは、それだけ重要な役割を担っていることだと考えます。経理の仕事は、経営者の方の経営を行う上で正しく判断を行うための情報を提供しているという重要な役割を担っています。安定した経営を行うために、会社を支えているという大きなやりがいを持って取り組むことができる仕事だと考えます。

簿記2度失敗したのに再挑戦したのはなぜですか。

自分にとって難易度の高い目標から逃げずに最後までやり遂げたいと思ったからです。私は自分にとって難易度の高いと感じる目標などに取り組むという経験が今まであまりありませんでした。少し頑張れば、達成することができるだろうと思えるようなことばかり取り組んでいました。しかし、ここで、自分には難易度高いから無理だとここから逃げてしまえば、過去の自分と同じままだと考えました。そんな自分を変えたい、今ここであきらめて後悔したくないという思いがだんだん強くなってきたことから、もう一度挑戦しそれを達成することで、自分でもやればできるというような自信をつけたいと思うようになり、日商簿記検定2級の3度目の資格取得に挑戦しました。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内定をいただいた後も、期限付きではありましたが、少しの間だけ、内定の承諾を待っていただくことができました。

内定に必要なことは何だと思うか

その企業の事業について理解した上で、その事業がどういう風に発展していくのかだったりを自分の考えを持っておく必要があります。中小企業ではありますが、その辺についての質問も面接でされるので、準備は必要です。企業の説明会で、いろんな年代の社員の方との質疑応答の時間があったので、その際にしっかり、質問を考えて質問すれば、その後の企業研究などで役立つと思います。面接では、事前に準備していなかった質問が来たとしても、自分の意見を伝えることができれば大丈夫だと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の考えを言葉で伝えることができるのは大切なことかと思います。頭の中で考えているだけではなく、それを相手に理解してもらえるように伝えるということはとても大切だと思います。また、やはり、その企業にその人が合っているか合っていないかということも大事だと感じます。いくらその人が優秀であったとしても、その企業の雰囲気だったり、考えだったりが合わなければ、企業に合わないと判断されます。そういう面で、企業に合った人柄というのは大事なのかなと感じました。

内定したからこそ分かる選考の注意点

学歴は関係ないと思います。面接では、しっかり人柄を見ながら検討してくれる企業だと思います。そのため、自分がなぜここで働きたいのかという、働きたいという気持ちをしっかり伝えることができれば大丈夫だと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者含めた社員の方の懇親会が開かれた。

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フレクレットの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社フレクレット
フリガナ フレクレット
設立日 1975年7月
資本金 300万円
従業員数 34人
決算月 3月
代表者 庄野道彦
本社所在地 〒812-0041 福岡県福岡市博多区吉塚8丁目7番30号
電話番号 092-461-2515
URL https://www.zeco.co.jp/
NOKIZAL ID: 1370644

フレクレットの 選考対策

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