2019卒の山口大学の先輩がフレクレット総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社フレクレットのレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
事業についてのどう考えるのか質問がされたので、それぞれの事業について自分の考えを持っておく必要があると思います。そこで自分の考えをしっかり伝えることができれば評価されるのではないかと思います。最終面接は、逆質問の時間が多く取られたため、質問をしっかり準備しておく必要があると感じました。
面接の雰囲気
前回同様、面接を始める前に雑談が少しあった。面接時にいらっしゃた方が2人いらっしゃった。雰囲気は、和やかな感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
経理は数字をよく扱うしお金を扱うから、責任も重いし数字が合わないと合うまでやったりする。その点については嫌とかは思わないですか?
はい、思いません。お金を扱うという仕事柄から、経理の仕事は、特に責任の重い職種だと認識しております。そのため、数字が合わないときに合うまでやり続けるというのは、仕方のないことでありますし、私は、コツコツ取り組むことに対して苦手意識はないため、そのように経理の仕事に対してマイナスに思いません。また、私は、責任が大きく伴うというのは、それだけ重要な役割を担っていることだと考えます。経理の仕事は、経営者の方の経営を行う上で正しく判断を行うための情報を提供しているという重要な役割を担っています。安定した経営を行うために、会社を支えているという大きなやりがいを持って取り組むことができる仕事だと考えます。
簿記2度失敗したのに再挑戦したのはなぜですか。
自分にとって難易度の高い目標から逃げずに最後までやり遂げたいと思ったからです。私は自分にとって難易度の高いと感じる目標などに取り組むという経験が今まであまりありませんでした。少し頑張れば、達成することができるだろうと思えるようなことばかり取り組んでいました。しかし、ここで、自分には難易度高いから無理だとここから逃げてしまえば、過去の自分と同じままだと考えました。そんな自分を変えたい、今ここであきらめて後悔したくないという思いがだんだん強くなってきたことから、もう一度挑戦しそれを達成することで、自分でもやればできるというような自信をつけたいと思うようになり、日商簿記検定2級の3度目の資格取得に挑戦しました。
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フレクレットの 会社情報
会社名 | 株式会社フレクレット |
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フリガナ | フレクレット |
設立日 | 1975年7月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 34人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 庄野道彦 |
本社所在地 | 〒812-0041 福岡県福岡市博多区吉塚8丁目7番30号 |
電話番号 | 092-461-2515 |
URL | https://www.zeco.co.jp/ |