2018卒の東洋大学の先輩が鹿沼相互信用金庫総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒鹿沼相互信用金庫のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官7
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員・人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので、企業研究を入念に行い、あらゆる質問に対応できるように面接の準備をした。面接官とのコミュニケーションを楽しむような感じで臨めば緊張もとれるので、リラックスしていつもの明るい自分を出せるように努めた点が評価されたのではないか。
面接の雰囲気
面接の部屋へ入室後、圧倒的に面接官の人数が多く、とても緊張した。しかし、動揺することなく、毅然とした態度で臨むことに徹した。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの自己PRをしてください。
私の強みは責任感をもって物事に取り組むことができることです。私は大学祭実行委員会に所属しており、その中で広報担当として活動に取り組んできました。活動の中で、地域連携と大学祭の広報活動を兼ねて、大学がある地域のお祭りに模擬店を出店するということがあり、私はその担当の責任者として運営をしたということが大学時代に一番力を入れて取り組んだ経験です。運営にあたっては事前に役所や大学職員、地域の方々と入念に打ち合わせをしたり、当日の運営に当たってマニュアルの作成、運営にあたってのシフトの作成、食材の買い出し、看板などの準備等、事前の準備を入念に行って、当日の運営に支障が起こらないように心がけました。この経験から私は責任感をもって物事に取り組むことの大切さを学び、社会人となってもこの経験から培った強みを活かして働いていきたいと思います。
なぜ東京ではなく地元で働こうと思ったのか教えてください。
私は東京の大学に進学し、それを機に東京で一人暮らしをしました。都会暮らしへの憧れはあったものの、いざ東京で暮らしてみると、交通機関が発達していて便利と感じることはありましたが、それ以上にこれまで過ごしてきた地元の良さを感じました。東京では、満員電車の通勤、どこへいっても人混みだらけの街で、快適に暮らせる環境ではないのではないかと思うようになりました。一方、地元の栃木では自然が豊かで、満員電車での通勤もなければ、広いショッピングセンターでもあまり人が込み入っていないなど、あまり不自由なく、快適に暮らせていたこともあり、東京から地元に戻って、地元で就職活動をし、生まれ育った地域のために、地元で働いてみたいと思い、貴金庫を志望させていただいております。
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鹿沼相互信用金庫の 会社情報
会社名 | 鹿沼相互信用金庫 |
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フリガナ | カヌマソウゴ |
設立日 | 1925年10月 |
従業員数 | 191人 |
本社所在地 | 〒322-0066 栃木県鹿沼市上田町2331番地 |
URL | https://www.shinkin.co.jp/kanuma/ |