- Q. 志望動機
- A.
練馬区の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒練馬区のレポート
公開日:2023年11月8日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 行政Ⅰ類
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
手指の消毒液がありました。
企業研究
特別区では説明会で使った動画をyoutubeに投稿しているので、そこで区の研究を行いました。近隣の区につていてもyoutubeで確認することで、練馬区の良いところに対する理解が深まると思います。時間に余裕がある場合は練馬区を歩いてみるのもおすすめです。練馬にはハリーポッターの世界を体験できる施設があるため、遊びに行くついでに区役所に行き、パンフレットをもらうほか、職員の方々の雰囲気を知ることで、面接で話すネタが増えると思います。
志望動機
私が東京都特別区を志望した理由は、小さな範囲で大きな仕事ができると考えたためです。住民との距離が近いといった基礎自治体としての性質と、思い切った政策ができるという広域自治体の性質を合わせもつ自治体は特別区のほかにはありません。
私が特別区の中でも練馬区を志望した理由は、ちょうどいい街だと考えたためです。都心へのアクセスが良く、自然に恵まれたこの町は、今後も人口が増えることが予想されます。また練馬区先進的な取り組みにも積極的であり、全国のロールモデルになることも少なくありません。町の発展のため、力を尽くします。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2023年04月 下旬
- 実施場所
- 東京大学駒場キャンパス ※練馬区採用試験では筆記試験から採用フローが始まります。強制参加の説明会やインターンなどは特にありませんでした。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
筆記試験対策で行ったこと
予備校に通い、特別区用の対策を行いました。過去問10年分を5周やりました。
筆記試験の内容・科目
文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
自然・人文・社会(時事を含む)
政治学、行政学、憲法、行政法、民法(総則及び物権)、民法(債権、親族及び相続)、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、経営学、社会学
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
基礎能力 40題 2時間
専門試験 40題 1時間半
論文 1題 1時間20分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
予備校のテキスト
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年07月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大田区産業プラザ
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
到着後受け付けをすまし、30人がまとめて面接会場に案内されます。面接終了後はそのまま帰宅します。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特別区で働きたいという熱意を伝えらたことが評価されたと思います。地元の市役所ではできなくて、特別区でなければできない仕事については入念に考えました。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気で圧迫の様子はありませんでした。30人が一斉に3分プレゼンを始めますので、隣のブースの声が気になるかもしれません。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
予備校の体験記
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ民間じゃなくて公務員
私は仕事をするにあたり数字を追うことには違和感を感じます。例えば、現在でも、ノルマ達成、利益の獲得を目指すため、顧客にとっては利益にならないようなものを売るということを耳にします。もちろんすべての企業がこのようなことをしているわけではありませんが、民間企業で働けば、少なからずそういった場面と遭遇すると思われます。わたしは人々にとって、価値があり、必要とされるものを提供したいと考えているため、公務員を志望しました。
特別区の政策で知っているものは?
練馬区の、住民税業務へのAIの導入です。税金関連の業務には高い専門性が必要であり、機械による代替作業が広く浸透している状況とは言えませんでした。そんな中練馬区では、住民税業務の効率化を目指し、専門性が高い職員のノウハウを学習させたAIの実証実験を全国ではじめて行いました。そして、正確性と効率性の効果が確認されたため、令和4年から、制度の本格的運用を開始しています。いづれも先進的な政策で、将来的には日本全国のロールモデルになっていくと思います。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2023年08月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 練馬区役所
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
受験番号の確認後、待合室で待機し、時間になったら面接室に向かいます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基礎自治体で住民とかかわることが多いため、明るくはきはきとしゃべるよう工夫しました。また、練馬区に行って実際に感じた課題を話すことで本気度を伝えられたと思います。
面接の雰囲気
県庁や国歌一般職の試験と比べて面接官の年齢層は若かった印象です。圧迫をする様子もなく、終始和やかな雰囲気でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
予備校の体験記
最終面接で聞かれた質問と回答
練馬区で取り組んでみたいこと
住民税等の徴収業務効率化に取り組んでみたいです。練馬区では今年から富士通Japan株式会社と協力して住民税業務へのAI導入実験を行っていると聞きました。AIでの滞納処理業務が可能となれば、経験が浅い職員であってもベテラン社員と同等の成果を発揮することができ、業務の効率化とベテラン職員の不足問題を同時に解決することができます。これらの取り組みは全国で初のものであり、成功すればロールモデルとして定着すると考えられるため、やりがいを感じます。
練馬区の抱える課題について
人口に対する病床数が23区内で最も少ないことが課題だと思います。練馬区の人口は23区の中でも最大規模であり、高齢化の進行に伴う入院者の数も今後急激に増えると考えられます。近隣住民との合意形成をしながら人口分布に則った病院並びに病床の増設が必要不可欠です。しかし、病床数の確保はいわゆる事後の対応であり、キャンペーンなどによる病気やけがの予防など、事前の処置も同時に進めていくことで、病床数の問題を解決できると考えています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2023年09月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
厚生労働省が第一志望であったため辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
日東駒専、MARCH、地方国公立大学
内定者の属性
穏やかな人が多いです。
内定後の企業のスタンス
他の自治体や国家一般職、国家専門職と併願していることが前提なので、じっくり考える時間をくれたという印象でした。
内定に必要なことは何だと思うか
練馬区から内定をもらうには、特別区人事委員会から内定を貰い、区面接にも合格する必要があります。1次試験では論文の配点が高いので、論文の勉強を最優先でやりましょう。近年は倍率が低下しているので、教養試験と専門試験で特段高い点数をとる必要はないと思います。しかし解答時間が国家一般職や国家専門職の試験と比べて短いので、模擬試験や過去問を解く中で時間配分に関する感覚を身につけておくと、本番でも力を発揮できると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
練馬区が第一志望だという気持ちを伝えられるか否かで内定が出るか決まると思います。練馬区が地元の人は地元にかける思いを、区外から来た人はなぜあえて練馬区を志望するかの理由を街歩きなどの経験から伝えられると良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
特別区人事委員会面接では最初に3分間プレゼンを行いますが、これがうまくいくかによってその後の面接の流れが決まると思います。本番前にはカラオケなどで大きな声を出す練習をしておくとことで、2次試験全体を通して良い評価を得られると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
特に社員や人事の方からのフォローはありませんでした。
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練馬区の 会社情報
| 会社名 | 練馬区 |
|---|---|
| フリガナ | ネリマク |
| 本社所在地 | 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北6丁目12-1 |
| URL | https://www.city.nerima.tokyo.jp/ |
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