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東京インテリア家具の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

株式会社東京インテリア家具の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東京インテリア家具の 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 22卒 | 玉川大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私は、「周囲の状況を見て柔軟な行動」をすることができます。大学時代、舞台芸術祭のお客様案内係をした際にこの強みを発揮しました。芸術祭を知らない人が大半を占める〇〇会場でしたが、一人でも多くの方に芸術祭を楽しんで参加していただくことを目標に案内を務めました。そこで2点の取り組みを実行しました。1、「相手の反応を見る」一方的に話すのではなく、間を置きながらお客様の反応に合わせて伝わりやすい言葉に変えて説明をしました。2、「私も芸術祭に参加する」実体験を交えながらより詳しい説明ができるように考えました。以上2点の取り組みを心がけた結果、自身がご案内を担当した8割のお客様はプログラムに参加してくださりました。さらに、「楽しかった」と直接感想をいただくことができました。この取り組みと成果から、自身の強みは「周囲の状況を見て柔軟な行動ができる」と考えます。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「人々の生活を豊かにするきっかけを作りたい」という想いがあります。中でも、住環境を支える仕事を通じて人びとの生活を豊かにするきっかけを提供したいと思っています。貴社を志望する理由は2点あります。一つ目は、貴社は自社ブランドのみならず国内外のメーカーから買い付けていることでお客様の生活を豊かにする選択肢に広がりがあると感じました。2点目は説明会を通してより良い接客ができるための取り組みに共感しました。お客様に寄り添う環境づくりに自身も携わりたいと感じました。よって、貴社でなら自身の強みである「相手の状況を柔軟に行動できる力」を活かして、お客様の部屋作りのサポートができると考えます。だからこそ、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
当社の仕事に対するイメージを記入してください

A.
貴社は「お客様に向けて幅広いニーズに応えることができる仕事」というイメージがあります。理由は2点あります。1「店舗での取り組み」接客・販売計画・売場管理の内容を通して、お客様に家具を売るための接客よりも理想の部屋作りを丁寧にサポートする接客であると強く感じました。そのため、相手のニーズを捉えるための基盤作りが店舗では常に更新し続けていると考えます。2「自社ブランド商品と各メーカーの商品が共存している」お客様が家具を選ぶ際、価格重視や機能、デザイン重視など求めるニーズが異なるのが当たり前であると考えます。その中でも貴社は、オリジナルモデル商品とメーカーによる商品があるからこそお客様の求める理想の家具に対して、幅広くご提案することができると予測します。以上2点の理由により、お客様が求める豊かな暮らしに向けたニーズに家具を通して幅広く応える仕事であると考えます。 続きを読む

Q.
あなたが考える、「お客様が東京インテリア家具で楽しくお買い物をするための提案」を記入してください。

A.
「ほっと一息できるカフェの拡大」を考えます。貴社の一部店舗ではカフェが設置されていますが、さらに拡大することでより楽しいお買い物ができる人が増えることに繋がります。大型店舗以外であれば、ドリンクのみ扱うなど店舗によって限られたスペースを使ってお客様がリラックスできる場がもっと広がると良いのではないかと感じます。例えば、カフェのスペースには店舗ごとに異なるおすすめ商品の冊子を置いたり、アイテム別の商品カタログを置くことも販売促進につながると見込めます。その結果、お客様はカフェでの時間を楽しみながら見たい商品の目星をつけることもできると予測します。よって、私の提案は「カフェを持つ店舗の拡大」をすることです。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
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22卒 本選考ES

インテリアアドバイザー
男性 22卒 | 岐阜女子大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
インテリアアドバイザーとして、豊かな生活を彩るサポートをしたいため、志望します。 私は、幼少期から家具をDIYするほど、インテリアが好きでした。テーブルを好きな色に塗り替えたり、木材で小物を作ったりと、自分仕様の製品を作ることに熱中し、高校時代に作ったティッシュボックスをずっと今でも使っています。そして、アレンジした製品を部屋に取り入れ、自分だけの部屋を作ることに楽しさを感じています。これらのことがきっかけで、インテリア業界に興味を持つようになりました。その中でも貴社は、最大6万点にも及ぶ豊富な品揃えと、お客様一人一人に丁寧に寄り添ったコンサルティング販売によって、その後の暮らしを彩る空間を提供できる点が魅力です。 もし入社できれば、強みである分析力を活かした接客で、お客様が意識していなかったご要望を引き出し、かゆい所に手が届く提案のできるアドバイザーを目指します。 続きを読む

Q.
東京インテリア家具の仕事に対するイメージ

A.
「商品だけでなく、購入後の最適な暮らしまで提供する仕事」。これが貴社の仕事に対するイメージです。私は貴社のインターンシップで車の提案ワークを行いました。対話を繰り返すことで、お客様の要望する車種を探り当てるというワークです。当初、「汚れが目立つから白い車は嫌だ」というご要望でしたが、そのまま受け入れるのではなく、「白い車でなく、暗い色の車だと水垢が目立つ」「必ずしも白い車が綺麗さを保てるわけではない」などと、お客様の要望に対して質問を繰り返すことで、お客様の誤解を解き、お客様が本当に希望する白い車を提案することが出来ました。お客様がなぜその商品が欲しいのか、背景を深堀りしていくことで、さらに適した商品を提供し、その後の生活を豊かにすることができると学びました。貴社はその姿勢を大切にされているからこそ、お客様がワクワクするような生活を提供しているのだと考えます。 続きを読む

Q.
お客様が楽しくお買い物をするための提案

A.
私は、「数種類の小規模モデルルームの設置」を提案します。岐阜瑞穂店を見学した際、お子様用のキッズスペースや、買い物中に一息つけるMOA cafe、家具のサイズ感を確認できる3Dシミュレーションサービスなど、工夫が随所に施されていることがわかりました。そこで私は、空間を想像しやすいモデルルームを設置することを提案します。貴社はソファだけでも、大きさや座面の張地の違いなどの多様な商品を販売されています。しかし種類が多いため、お客様の希望通りの商品をすぐに探すのは難しいと感じました。そこで、貴社の家具や雑貨を組み合わせて、ナチュラルやモダン、フレンチなど様々なテイストの部屋を作ることで、実生活を想像しながら、商品をイメージできるのではないかと考えました。モデルルームは、販売面積の縮小やコスト面での課題はありますが、実現できれば必ずお客様が楽しんでお買い物をしていただける空間になると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 21卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私は、先を見据えて計画的に物事を進めることができます。第一志望の大学に落ちた際に原因を考えると、自分の「計画性の無さ」に気づきました。その日の勢いや気分に任せて勉強していたことにより、どれもが中途半端になっていました。この経験から、ただがむしゃらに努力するのではなく、計画を立て効率的に努力することの大切さを学びました。この教訓をもとに大学の定期試験においては、苦手だと思う科目や、覚えるのに時間がかかりそうなものは、テストの2週間前から往復4時間の通学時間を使って徐々に進めておきました。1週間前になると、往路・復路の通学時間、帰宅後にそれぞれ何をどこまでやるのかを、毎日書きだし管理するようにしました。その結果、半数程度が落としてしまうような科目も9割近い点数を取り、専門科目を1単位も落とさず全て取り終えることができました。貴社の業務においても、計画性を持って誠心誠意取り組む所存です。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んだこと

A.
飲食店のアルバイトにてお土産の販売数向上に取り組みました。お土産の販売数が減少していることを受けて、店舗内で1日250個販売することを目標に掲げました。この目標を達成するためには、人任せの雰囲気を改め一人ひとりが当事者意識を持って販売する必要があると考えました。そこで、私自身が誰よりも熱意を持って真剣に取り組むことで、スタッフの模範となれるよう努めました。まず、お客様と積極的にアイコンタクトを取り、お帰りになる際には笑顔で一言お土産についての声掛けを行いました。次に、お土産前で立ち止まられた際には、率先して商品説明に努めました。すると、その行動が徐々に周りにも伝わり、スタッフ間で互いに高め合える雰囲気ができました。その結果、お土産の販売数は毎日300個など目標を超える数を達成することができました。この経験から、具体的な目標を持ち、チームが同じ方向を向いて取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
当社への志望動機を記入してください。

A.
私が貴社を志望した理由は、インテリアを通して人の幸せに貢献し、かつ自分を成長させていける環境だと考えたからです。イギリスにてホームステイを経験した際、ホストマザーが自分の住まいを楽しそうに紹介してくれました。その姿を見て、インテリアは人の心に寄り添い幸せに寄与していることを知りました。それと同時に私自身もインテリアの楽しさを知り、より多くの人にインテリアを通して「生活の彩り」となるようなものを提案していきたいと考えるようになりました。貴社の充実した研修制度を活用し、家具についての専門知識を深く学び自分自身の成長に繋げるとともに、お客様に対してもお客様のイメージに近いより良い空間を提案していく所存です。また、それらで得た経験を活かして、私が生まれ育ってきた関西あるいは西日本での出店に携わり、より多くの人に貴社を知っていただきより多くの人の「幸せ」に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
当社の仕事に対するイメージを記入してください。

A.
貴社の仕事に対して、「お客様に寄り添い人生に彩りを加えるような仕事だ」というイメージを抱いています。このイメージを抱くきっかけとなったのは、貴社のホームページの採用情報にあります「人を知る」というページです。こちらに掲載されている全ての方の記事を拝読しました。これらの記事から、インテリアアドバイザーや店長、バイヤーと職種は違えど、全ての方に共通していることは「お客様の生活を豊かなものにしていきたい」という想いだと感じました。そのため、貴社の仕事は、どのような職種であっても「お客様がお気に入りで愛着のあるインテリアを通してワクワクしハッピーになるような生活を提供する」という想いのもと為されていると考えています。仮に貴社に入社できた際には、私自身もお客様に寄り添った接客でお客様が本当に求めているものを的確に提案し、お客様一人ひとりの人生を彩り幸せに貢献していく所存です。 続きを読む

Q.
立場や考え方の違う人と接した経験と、そこで学んだこと

A.
飲食店のアルバイトを約2年半続けています。私が働いている店舗は、店舗スタッフ約150名のうちの半数以上はベトナムや韓国、中国といった様々な国を出身とする外国人スタッフです。そのため、お互いの文化や考え方の違い、言語の壁などによりすれ違うことも少なくはありません。ある中国出身のスタッフが指差しでお客様を案内したり、立ち姿勢がルーズになっていたりすることがありました。それに対して私は「お客様に失礼だから」と当たり前のように注意していました。しかし、そのスタッフが「日本はどうしてそんなに接客に厳しいの?なぜ注意されなければならないのかわからない」と言いました。そこで、そう思う理由を聞きました。すると、その話の中から「中国ではお客様と店員は対等な関係でありフレンドリーに接することが多く、またそうした接客は失礼にあたらない」ということを知りました。このように、それぞれの国による接客に対する考え方の違いからこのようなすれ違いが起きました。このことから、私は相手を理解しようとせず自分の価値観だけを押し付けていたことに気づきました。そこで、相手の文化や接客への考え方についてよく聞き、次に「日本では細部にまでこだわって常にお客様をもてなすという精神が根付いている」など日本の文化や接客についても伝えることで相互理解に努めました。すると、相手は納得して日本の文化に少しでも早く馴染めるようになりたいと奮起してくれました。この経験から、考え方の違う人と接する際、そうした違いを理解し受け入れる第一歩として「相手の話を聞く」ことが重要だと感じました。話を聞き相手を理解したうえで、お互いの考えや価値観を尊重し合えてこそ、信頼関係を構築していくことができるということを学びました。また、そうした考え方が違う人と積極的に関わり合うことで、自分の視野を広げることができることを実感しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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東京インテリア家具を見た人が見ている他社の本選考ES

株式会社東京インテリア

総合職(販売)
16卒 | 國學院大學 | 男性
内定

Q.
当社への志望動機(400字)

A.
以前から自宅近くの店舗によく足を運ばせていただいていました。店内に入った時に、お店の雰囲気に圧倒されてワクワクした気持ちになったことを覚えています。家具や小物を見ていくうちに、自分の部屋に合うかどうかを自然と考えるようになって、楽しくお店をまわっていました。そこから興味を持ち、インターンシップに参加させて頂き、貴社で働いている方のお話を聞いたり、実際の仕事をお客様目線ではなく、従業員の目線で体感できました。現場で気を付けている点やどんな想いをもちながら仕事に励んでいるかなどを聞いた際、私もお店に入った時感じた幻想的な空間を自身の手で形成してお客様にも感動してほしいと感じました。そして私たちの身近にある家具やインテリア商品を通じて、生活を豊かにでき、一人一人がより暮らしやすいような環境をサポートできることがやりがいにつながると感じたので、是非貴社で働きたいと感じました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

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東京インテリア家具の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東京インテリア家具
フリガナ トウキョウインテリアカグ
設立日 1967年2月
資本金 1億円
従業員数 2,229人
売上高 619億3600万円
決算月 5月
代表者 利根川隆弘
本社所在地 〒116-0002 東京都荒川区荒川4丁目32番5号
電話番号 03-6324-1111
URL https://www.tokyointerior.co.jp/
NOKIZAL ID: 1463133

東京インテリア家具の 選考対策

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