昭和興産の本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

私には「実行力」があります。 アルバイト先の飲食店では売り上げの向上に取り組みました。 コロナ禍の影響により売り上げが減少しました。「このままでは店が潰れる」と考え、「店を守りたい」という想いでコロナ禍以前の売り上げに戻すことを目標としました。 売り上げの構成要素の客数、客単価、来店頻度の3つが考えられました。いちアルバイトの私でも上げられるものを考えた結果、客単価を上げることにしました。そのためには、お客様に長時間飲食してもらう必要があると考え、キッチンではインスタ映えを意識して料理を作り、 ホールではお客様と積極的に話し、メニューの組み合わせからお客様に合った料理を提案しました。 そういった私の行動が仲間にも浸透し、以前の売り上げに戻すことができ、月○○万円の売り上げを上げることができました。 その結果、問題の構成要素を考え、実行する力を身につけました。 OpenES使用 続きを読む

3年次の化学実験に注力しました。 2年次に授業の実験で失敗し、実験がただの作業として終わる悔しい想いをしたくないと考え、何としても結果を出したいと思い取り組みました。 失敗の原因は準備不足と実行力の2点であると考えました。実験という大きなPDCAサイクルを回すために「計画」と「実行」の部分を意識して、小さなPDCAサイクルをたくさん回すことを考え、下調べや試薬を扱うシミュレーションを何度も行いました。さらに、実験において考え得る問題を前もって調べ、本番では冷静に対処できるようにしました。実験では仲間の得意、不得意やバランスを考え、私が仲間の役割を割り振り、実験方法を確認しながら実行することにより、人為的なミスを無くしました。結果、実験では成果をあげることができました。 小さなPDCAサイクルを何度も回すことにより、大きなPDCAサイクルを回すことができ、成果をあげることができると学びました。 OpenES使用 続きを読む

私は、「様々なモノづくりに関わり、化学の力で人々の暮らしを豊かにしたい」という想いで貴社を志望します。 私は、大学で化学を専攻しており、その化学の知識を用いて、人々の暮らしを豊かにしたいと考えました。大学の講義や実験を進めていく中で、フラスコや試験管でモノをつくるより、実験の考察を友人と話し合うことや講義で学んだ化学の知識を家族や友人に話すといったことの ほうが熱中できるといったことから、「モノをつくるよりも普及させたい」と考えました。 商材を持たないことから、ひとつの分野に絞るのではなく、多くのモノづくりに関わることができると考えたため、専門商社に興味を持ちました。商材を持たず、お客様に合わせた化学品を提供できる貴社だからこそ、多くのモノづくりに関わり、人々の暮らしを豊かにできると考えました。 貴社に入社後は、お客様のニーズを早く察知し、お客様に合った商材を提案したいと考え、志望しました。 続きを読む

私の強みは、考えて行動できることです。 アルバイト先の飲食店では、売り上げに貢献しました。コロナ禍の影響により、売り上げが減少したため、いちアルバイトでも上げることができる売り上げの要素を考え、客単価を上げることに取り組みました。そして、お客様の満足度を上げることを考え、ホールではお客様と話し、メニューの組み合わせからお客様に合った料理を提案しました。そういった私の行動が仲間にも浸透し、以前の売り上げに戻すことができました。このように、問題となる原因を考えて自分にできることを実行することができます。 弱みは実現させたい考えが多すぎて、まとまらないといったことです。 アルバイト先の売り上げを上げる方法をいくつも思いつき、何をすればよいのか分からなくなった経験があります。対処法としては、目標達成のために、「今、自分が何をすべきなのか」を考え、物事に優先順位をつけ、実行していくようにしています。 続きを読む

私は、「お客様のニーズを汲み取り、お客様にとって最適な提案をしたい」と考えています。最適な提案を行うためには、「お客様のニーズを早く察知し、的確な提案ができるか」といったことがカギになると考えます。そのために、お客様の元へ足を運び、意見を聞くことを積極的に行い、幅広い製品や取引先に関する知識を身につけたいと考えています。普段の生活でも「お客様とのきっかけづくりになるような話題がないか」などアンテナを張り巡らせ、情報を収集し、お客様と密なコミュニケーションをとり、信頼関係を築きたいと考えています。また、お客様が必要とする商材が仕入れ先になければ、新たに原料メーカーに開発してもらい、日本になければ、海外に仕入れに行くといったことを行いたいと考えています。 「今の自分ができる最大限のこと」をお客様に提供し、できる限り限界までお客様のニーズに近づける努力をしたいと考えています。 続きを読む