国際協力銀行（JBIC）の金融アナリスト・リサーチャーの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

【良い点】
駐在、取引先、プロジェクト所在地を含めグローバルに仕事ができること。年に5～10回ほど海外出張に行け、（若手でもシンガポール以上遠いとビジネス...続きを読む(全186文字)

【良い点】
フロント部署に所属していたため、毎月のように海外出張にいっていた。海外出張前後は仕事の整理をしていく必要があり、業務負担は一定あるものの、若手...続きを読む(全206文字)

【良い点】
国の機関なので、安定しております。クビになることもいないし、課長代理クラスまではたいていの総合職社員が昇格・昇給できます。
加えて、福利厚生と...続きを読む(全179文字)

政府機関であり、政府の政策意向に大きな影響を受ける。
景気が良い時は民業を圧迫しないよう、業務の縮小が図られる一方、金融危機等の景気が悪い時には、景気を促...続きを読む(全119文字)

【良い点】
・総合職・一般職ともに、産休・育児休暇の取得は可能
ー一般職であればキャリアップという選択がないため、遠慮なく、制度を最大限活用することが...続きを読む(全186文字)

ある程度自分でスケジュールを管理できるため、出席する必要がある飲み会やレッスン等は19時開始であっても週の中で調整して参加可能。女性であれば、出産、育児休...続きを読む(全163文字)

金融機関であるため、休みの日は基本カレンダー通りであり、お盆休みはない。また夏休みは5連続休暇を推奨。ただし、上司の考え方に影響され取得率は部署により差が...続きを読む(全160文字)

研修制度として、若手社員は週2時間の英語のマンツーマンレッスンを業務時間内に受ける。また、弁護士事務所やビジネス英会話講師を招き、英語を用いたネゴシエーシ...続きを読む(全167文字)

残業代を含めた給与水準については一定の満足度がある。一方で大手民間企業・銀行と比べて賞与は少ないところに社員が不満をもっている印象。昇進昇級は課長クラスま...続きを読む(全162文字)

ほとんどの仕事がクロスボーダーであるため、海外案件をたくさん経験できる。また、多くの取引先は外国政府・財務省であったり、現地の財閥や国営会社であったりと海...続きを読む(全160文字)