1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室し、その後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い雰囲気などは特に感じなかったが、10分と短かったため、急い...
学校法人武蔵野大学 報酬UP
学校法人武蔵野大学の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室し、その後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い雰囲気などは特に感じなかったが、10分と短かったため、急い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】武蔵野大学キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に案内され、その後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に「緊張すると思うが、なるべくリラックスしてできるようにする」...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、係長【面接の雰囲気】zoomでのオンライン面接だったので、雰囲気が分かりにくかったが、3人とも丁寧に話を聞いてくれた。面接時間が短かったので簡潔に答えられるかが見られているようだった。【留学で苦労したこと、どのように乗り越えたか、そこから得たこと。】私の人生で留学は一番の挑戦でした。大きな期待と自信を持って挑んだ留学生活でしたが、留学当初は自分の英語力の低さに落ちこみ、英語を話すことが怖くなり苦労した時期がありました。このままではいけないと思い「必ず1回は発言する」と決めて授業に参加したり、海外ドラマなどからフレーズを習得して会話に参加したり、地道な努力を積み重ねました。すると、3か月を過ぎた頃から徐々に自分の意見が英語で表現できるようになり、苦しかった留学生活が楽しめるようになりました。その結果、帰国後受けたTOEICの点数は留学前より300点上がりました。この経験を通して、辛い時でも自分と向き合い、膨大な量の課題をこなしつつ勉強以外の生活も充実させた「自分はやればできるという」自信は自分にとって大きな財産です。【周りの人からどんな性格だと言われるか。】周りの人からは「真面目な人だね」とよく言われます。私は何事にも一生懸命に取り組むようにしているので自分でもそのように思います。常日頃から「ルールや期限をきちんと守る」「与えられた仕事に対し、一生懸命に取り組む」ということを心掛けています。今まで、課題の提出期限に遅れたことは一度もありません。たまに真面目に頑張りすぎて「少し真面目すぎるのではないか」と周りから言われることもありますが、様々な角度から物事を見ることで臨機応変にに対応するようにしていきたいと思っています。仕事に責任を持ったり期限を守ったりすることは社会人の基本となると思うので、これからも精一杯物事に取り組む姿勢を忘れずにいたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いので簡潔に答えること。結論ファーストでひとつ簡単な具体例をつけるようにする。自分の大学生活を振り返っておくと改善点やこれから大学に期待することが答えられると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初に「緊張すると思うが、なるべくリラックスしてできるようにする」と言っていただけたのであまり緊張しないでできた。和やかまではいかないが、ちょうどよい緊張感だった。【なぜオーストラリア留学したのか。】小さいころから英会話教室に通い英語が好きだったため、英語を流暢に話し、幅広い人とコミュニケーションを取ることへの憧れがあり、大学在学中に留学に行くことを目標に学生時代を過ごしてきました。そのため、留学制度の整っている大学を選び、入学後も制度を利用するために資格の勉強に力を入れました。そして、大学2年生の時に夢であった留学を実現させました。スピーキングが苦手であったため、私はこの留学で自分の意見を英語で表現できるようになりたいという目標を掲げ、留学に挑みました。留学中に英語で本格的な議論をした時、英語での会話を通して友達と笑いあった時の感動は忘れられません。本当に留学を経験してよかったと思っています。【どんな職員になりたいか。】私は、学生にはもちろん学生のご家族にも信頼されるような職員になりたいと考えています。私が留学をする際、不安を和らげるために様々なサポートをしてくださった大学職員の方にはとても感謝しております。私も学生ひとりひとりに寄り添って大学生活をサポートしたいです。大学生は多くの経験ができる時期なので、私は学生になるべく多く新しい挑戦してもらいたいと考えています。その際に気軽に相談できるようなそんな存在になりたいです。また、大学入学を機に東京に上京してくる学生もいます。やはり子供を預ける親御さんは心配する気持ちもあると思うので、学生のみならず親御さんも安心して通学できるような学校を作っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも簡潔に答えるように言われたので、結論ファーストで答えるように心がけた。面接室に入ったら面接官が7人もいて最初圧倒されたが、笑顔を意識して落ち着いて進めた。自分が大学を改革していくというやる気をアピールした。
続きを読む会社名 | 学校法人武蔵野大学 |
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フリガナ | ムサシノダイガク |
設立日 | 1924年4月 |
資本金 | 634億2980万円 |
従業員数 | 1,234人 |
代表者 | 長野了法 |
本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目3番3号 |
電話番号 | 03-5530-7333 |
URL | https://www.musashino-u.ac.jp/ |
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