22卒 1次面接
企画職
22卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
-
A.
ESでは、企画力・創作が好きであること・企画開発について継続して勉強が出来ること(ゲームの企画開発に携わった経験がなかったので)・ゲームが好きであることあることをアピールする必要があったので、それらをアピールできる過去のエピソードを一から掘り出すことに注力した。 面接では、笑顔でいること、相手が理解しやすい言葉で話すことを気を付けた。 また、二次選考ではゲーム企画書の作成テストがあったため、ウェブで企画書の書き方や見本を調べ、いくつか案を出す→友人など他人に話してアドバイスを求める→紙に書きだすを繰り返して練習した。ウェブサイトはどれを取っても良いものだったので、自分に合うと思うものを探すのが良いと思う。企画書において見られるのは、面白さ(ちょっと)、どういうところが面白いのか、なぜそのゲームを作ろうと思ったのか、論理性であった。テストの制限時間は一時間であるため、常日頃から練習しつつ案を練っておく必要があると感じた。 続きを読む