
株式会社フロム・ソフトウェア
- Q. 「偏愛マップ」で挙げたものを踏まえて、あなた自身がおもしろいと思うもの・好きなものについて、それがどのようなものかを分析してください。
- A. 私が好きなものは、幼少期に関わっていた大人の影響を強く受けたことで熱中したものと、それによって構築され た演出や雰囲気の好みから次第に没頭していったものに大別できます。前者については、宇宙物理学と日本史が強 くそうした傾向を帯びています。音楽、文学などは、いずれもややシニカルで耽美的なものを好み、コンテンツに 対して自身の抱く哲学・思想の肯定や補強を求める節があります。一方で、正統派、王道と呼ばれるような展開の 物語にも頻繁に触れ、「やはりこうでなくては」と満足します。 総じて、私の好みは綿密な設定を持った複雑な物語や重厚な世界設定、教養を刺激するようなウィットに富んだ作品と、ただ只管に格好良さや後味を追求した作品という両極端なものであると言えます。

