Ｓｐｅｅｅの本選考対策方法・選考フロー

志望動機をうまく話せなかったため落とされたと思う。「インターンで、御社の社員が課題の本質的解決を目指している姿勢に共感したから」というような内容を述べたが、かなり反応が悪かった。その後、なぜIT業界に入りたいのかなどかなり深掘りされ、志望動機の浅さをひたすらつかれる流れの面接だった。「IIT業界の面白さは、あらゆる業界に関わることができ、そして少ないリソースでも工夫次第でさまざまな課題解決ができるところだ」と述べたところ、「その理解は間違っていないが、貴方は何がしたいのかが見えてこない」とのこと。結局「IT業界で何がしたいか」は述べられないと厳しいのだと思う。また、就活を始めた時期が遅かったことについても質問されたので、自分の過去の活動については、「なぜ、そのような行動を取ったのか」を逐一説明できるようにしたほうが良い。 続きを読む

自身のなりたい像に近づけると感じたため、Speeeを志望する。私は、将来国境なき医師団のPMになりたいと考えており、そのためのスキルや知識を身につける場所としてファーストキャリアを選択したいと考えている。このために必要なことは2つ、様々なことに挑戦できる環境と自分が頑張り続けられる環境である。一つ目に関しては、会社自身が持っている、業種や仕事の幅が広く、かつ社員のwillを比較的尊重してくれる環境があることを重視しており、2つめに関しては、自身は「誰と働くか」と「自分が主体的に働くことのできる環境があるか」ということを重視している。インターンに参加して、この軸と御社とのマッチ度合いが高いと感じ、特に「社員の方々の高いスキルやマインド」に魅力を感じたため、speeeを志望している。 続きを読む

タイの大学の国際経済学部に「自己成長」をテーマに半年間オンライン留学に挑戦したことだ。所属大学で学べない科目を履修し、好成績を取得することで知識の幅を広げられると考えた。そこで、4点中3点以上の成績獲得を目標に設定した。未習科目を英語で学ぶこと、自分だけが国外からオンライン参加、一学年上の授業を履修した、という厳しい環境であったが、逆境を乗り越えてこそ自己成長があると思い勉強に邁進した。時差があり時間管理が難しかったため、毎日分刻みで手帳に計画を立てて実行することで無駄な時間を排除した。辛いと感じることもあったが、自分で決めたことはやり抜くという気持ちをバネに大学受験時と同じくらいの時間を勉強した。その結果、履修した20単位すべての科目で4点中3.5点以上の成績を獲得することができた。自己成長という目標達成のために厳しい環境に耐えながら努力を続けたことが結果に結びついたことが自信になった。 続きを読む

1年休学しての3か国留学 セブ 2か月50分クラス10コマに加え、単語テストや宿題など、英語漬けの毎日を送った。 ニューヨーク 異国の地で仕事を獲得。5社にメールを送り、面接を経て2社からインターン採用の連絡をもらった。様々な国籍、文化、年齢が違う人たちと話し、仕事をしてグローバルな視点が養われた。 トロント 3か月間語学学校に通い一番上のレベルで卒業。週末はウェイトレスとしてアルバイトを経験した。 続きを読む