【支え合いの輪を広げよう】【22卒】はせがわの総合職の志望動機詳細 体験記No.11033（神奈川大学/男性）（2020/11/18公開）

私は、誰かがつらい時にそばで支えられる人間になりたいと思っています。なぜなら、過去に自分が支えてもらって、とても救われた経験があるからです。幼いころ、祖父が亡くなった時、私はずっと悲しみに明け暮れていました。そんな中、私の友人はずっと優しく、そばで、私の話を聞いてくれていたのです。友人に祖父を失った悲しみを話すことで、私は自分の心が軽くなっていくのを感じました。私を支えてくれた友人のような人になりたい、そういう思いから、つらい時に誰かを支える仕事ができる社会人になりたいと考えました。そうした志望軸をもった中、はせがわを説明会で見つけました。お仏壇を通じて、死後のお手伝いをする。そのような業務内容にとても惹かれました。こうした理由から、私ははせがわを志望します。