デンソーテンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全79件）

【良い点】
車関係であるので、暫くは安定成長すると思われます。ただし、厳しいコスト競争にさらされているので、品質改善・コストダウンは常に取り組む必要があります。続きを読む(全80文字)

【良い点】
トヨタとの取引が大半を占めているので、良くも悪くもトヨタ次第。もちろんほかの企業とも取引はあるが、やはりトヨタの影響は大きい。
【気になること...続きを読む(全328文字)

【良い点】
資本がトヨタなので潰れない。
【気になること・改善したほうがいい点】
成長戦略がない。
役員クラスが、全く会社の将来を考えてない。
いかに技術...続きを読む(全93文字)

【良い点】
短い期間だったので、そこまで分かりません
【気になること・改善したほうがいい点】
特にありません続きを読む(全54文字)

【良い点】
100年に一度の変革機に自動車業界は立っており、その中でもマルチメディアはエンドユーザーに移動に楽しみ付加価値をつけることができ喜びを直に感じ...続きを読む(全175文字)

【良い点】
大手自動車企業と取引があるため、しばらくは一定のビジネスがあると思われる。自動車企業は日本の部品会社を大切にしてくれているというのがバックボー...続きを読む(全204文字)

【良い点】
大企業であるデンソーの仕組みを学ぶことができる。やはり、大企業には大企業になるだけの理由があるので、その会社の経営方針で進めていけば将来倒産や...続きを読む(全230文字)

【良い点】
事業の成長性はほぼない。売上の大半を占めるカーナビやカーオーディオ等はコモディティ化しており、競合環境が激しく、他者と比較して技術力が低く、品...続きを読む(全407文字)

【良い点】
昔はともかく今は基本的に自社で画期的なものを生み出して売り出す会社ではない。ただし時代に合わせた戦略を見極めようとするフリ程度は行なっている。...続きを読む(全236文字)

【良い点】
親会社が変わったことにより、ビジョンが大きくかわった。
自動車部品を収めるメーカーにより近くなり、企画、設計図段階からかかわれる。
電動かや、...続きを読む(全208文字)

【良い点】
今後、伸びるコネクティッド事業（ドライブレコーダー、通信ユニット、車載コンピューター、自動車電池等）にパワーシフトしており、将来性を感じる。
...続きを読む(全181文字)

【良い点】
主要顧客がトヨタ自動車なのでトヨタ自動車が安泰であれば、ある程度この会社も安泰なのだと思う。しかしそれが故の自発的な考え方が会社にないと思われ...続きを読む(全164文字)

【良い点】
2019年にデンソーとデンソーテンで事業領域の仕分けが行われた。
これまで協業・競合していた領域が明確になり、それぞれが歩む事業域を
これから...続きを読む(全202文字)

【良い点】
現在も成長している自動車業界に携わっている点。大手自動車メーカーと深く交流がある点。
【気になること・改善したほうがいい点】
デンソーの子会社...続きを読む(全179文字)

【良い点】
ソフトウェア開発においては一定の実力がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
2008年の入社当初は、まだナビが売れている時期であった...続きを読む(全182文字)

【良い点】
自動運転が叫ばれる中、事業内容的には、今後とも仕事はあると思われる。また、製品品質が重要視される日本企業のお客様には、なんだかんだで過去実績か...続きを読む(全192文字)

【良い点】
最大手であるトヨタ自動車から安定した受注が取れ、毎回一定のシェアが確保できる。デンソー傘下に入る事により、新たな製品開発を検討しようとする雰囲...続きを読む(全229文字)

【良い点】
業界としては成長産業で、親会社の変更による開発体制の変更や連携に力を入れている。また車メーカーとのつながりも強いため、需要としては強い。
【気...続きを読む(全179文字)

【良い点】
親会社が変わり、自動運転など時代の流れに乗れる土壌が高まってきたのではないかと思います。
事業再編や人の移動はありますが、全体のシナジーは高め...続きを読む(全204文字)

【良い点】
カーナビ以外にも音響やミリ波レーダーを扱っているので分散は一応できている
【気になること・改善したほうがいい点】
典型的な日系企業で、男性社会...続きを読む(全181文字)