デンソーテンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全74件） 2ページ目

【良い点】
自動車メーカーメインの部品、製品を請け負っているので、仕事は安定している。
【気になること・改善したほうがいい点】
将来性と言う点では、自動車...続きを読む(全182文字)

【良い点】
完成車メーカーへ売り込むメーカーオプションナビ、ディーラーオプションナビをトヨタ他いろんなメーカーへ展開している。
また、オートバックスへ売り...続きを読む(全233文字)

【良い点】
リーマンショク以降、何度かの構造改革は経営企画室が中心となって実施。各事業部門から将来の部長級幹部社員へ育成のため課長級を集めている。
【気に...続きを読む(全208文字)

【良い点】
社員にはやる気のある人、熱意のある人がおり、その人が中心になって仕事をしているような雰囲気で、活気があります。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全178文字)

【良い点】
デンソーが大株主となりデンソーと共にノウハウを共有し自動運転技術を共同で開発できる。
【気になること・改善したほうがいい点】
スマホの普及に伴...続きを読む(全181文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
お客様の声を聞くための出張は渋られる
のに、富士通の展示会には、垂れ流しの
ように、みんな東京まで、お祭りのように...続きを読む(全633文字)

【良い点】
業界としては成長していくとされる車業界の為、今後も安定はしていると思われる。ほかの業界に比べると、少なくとも今後十年は大丈夫な業界と思われる。...続きを読む(全182文字)

【良い点】
上場企業ではありませんが、大手車メーカー様の株式が入っていること、親会社である富士通の株式が入っていることから、技術的な支援は受けやすいかもし...続きを読む(全187文字)

【良い点】
トヨタ資本の入った会社のためある程度の仕事は常に回ってくる。仕事が無くなり会社が倒産と言うことは考えにくい。
【気になること・改善した方...続きを読む(全154文字)

【良い点】
大企業に守られている為
しっかりとしたビジネスがある
【気になること・改善した方がいい点】
カーナビを今後続けていくことに少し不安が...続きを読む(全163文字)

主力はもともとカーナビ・カーオーディオの会社だったが、スマートフォンの台頭とコモデティ化により、収益は激減、現在はECUを主力としている。しかしこのECU...続きを読む(全208文字)

今後も伸びてゆくであろう自動車産業に力点を置いている事。
まだまだ成長軌道に乗っていけると思う。特に車内のヒューマンインターフェイスを握る事になるので
...続きを読む(全178文字)

主力のカーナビゲーションはスマートフォンに押されていることと、カー用品店などでの価格の急落により非常に厳しい状況。他社も含めて大きな技術革新がないと売上・...続きを読む(全200文字)

トヨタに切られない限り一応のポジションは維持できる。
がトヨタ傘下だけでなく一般にオーディオを広めようとしても
いまだに無名に近い扱いをされている。
...続きを読む(全308文字)

働きやすさはとても大きい職場でした。車内食堂も充実しており、価格もかなりお手頃な感じでした。四半期ごとに食堂がコンサート会場になったりもして、イベントも沢...続きを読む(全199文字)

売り上げ高の回復ばかりに視線が向いており、生産台数の少ない製品でも多数受注することで、設計部門の負荷が増し、充分な設計・評価工数が取れず、品質が向上しない...続きを読む(全158文字)

あまりにもカーナビにおんぶに抱っこ状態が長く、利益が出ていた時に次のアイテムへの投資を怠っていたため、カーナビで利益が出なくなってから焦って新規開発を手掛...続きを読む(全270文字)

グーグルやアップルなどの巨大企業が業界に参入してきたこともありかなり厳しいのでは…。
同業他社のパイオニアも車載事業に特化するという報道がされている。ト...続きを読む(全179文字)

高価なカーナビが安価なスマートフォンに取って代わりつつある状況で如何に魅力ある商品を生み出す事が出来るのか試練の時だと思います。
富士通出身の新社長が富...続きを読む(全173文字)

カーナビはコモディティ化が進んでいくんで、どちらかというとAE・AS事業が伸びていく
。製品の単品売りをするよりも、モジュールとして提案していくような形...続きを読む(全157文字)

トヨタ自動車が資本参加しているため、トヨタ自動車本体の業績が好調な間はそれなりに業績も安定していると思うが、将来的にカーオーディオ、特にナビ市場においては...続きを読む(全171文字)

将来性に不安を感じる。構造改革に伴う人員削減により工数不足が顕著になっていて、技術部門、生産部門の仕事が回っていない状態が長く続いている。競合他社に勝る、...続きを読む(全173文字)

先行き不安感は否めない。顧客にはコストダウンを迫られるが、その技術力がないため、競合他社に負けてしまう。また、スマホに押されてナビの必要性が疑われているの...続きを読む(全153文字)

事業の成長性は少ないと考えます。外部環境の変化に社内の組織、人材が着いていけていない。その為、厳しい外部環境の中で何をすべきなのかを判断できる人材がいない...続きを読む(全165文字)

カーナビゲーション事業については、スマートフォンの登場で従来のライバル企業に加え、googleのようなIT企業がライバルや協業検討先になって来ている。スマ...続きを読む(全157文字)