デンソーテンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全79件） 3ページ目

トヨタ自動車が資本参加しているため、トヨタ自動車本体の業績が好調な間はそれなりに業績も安定していると思うが、将来的にカーオーディオ、特にナビ市場においては...続きを読む(全171文字)

将来性に不安を感じる。構造改革に伴う人員削減により工数不足が顕著になっていて、技術部門、生産部門の仕事が回っていない状態が長く続いている。競合他社に勝る、...続きを読む(全173文字)

先行き不安感は否めない。顧客にはコストダウンを迫られるが、その技術力がないため、競合他社に負けてしまう。また、スマホに押されてナビの必要性が疑われているの...続きを読む(全153文字)

事業の成長性は少ないと考えます。外部環境の変化に社内の組織、人材が着いていけていない。その為、厳しい外部環境の中で何をすべきなのかを判断できる人材がいない...続きを読む(全165文字)

カーナビゲーション事業については、スマートフォンの登場で従来のライバル企業に加え、googleのようなIT企業がライバルや協業検討先になって来ている。スマ...続きを読む(全157文字)

同業他社と比べ商品力が低く厳しい状態でした。車自体の販売台数も減少していることから、売上も減少し赤字の状態が続いていました。そのため、神戸工場の製造部門は...続きを読む(全178文字)

スマートフォンの台頭と同業他社の躍進により、赤字経営が続いている。大幅な改革と銘打って昨年より組織改革をしたが、実質は工場閉鎖やリストラによる経営企画の数...続きを読む(全175文字)

カーナビが売れない時代。スマホの普及によって業績は2年連続赤。3年目も?
今になって従業員に新しい事業案のアンケートをとる始末。。なぜか従業員の危機感も...続きを読む(全172文字)

カーナビ、オーディオ、カーエレクトロニクス(エンジンECUやエアバッグECU、ミリ波レーダなど)を手がけている会社であり、数年前まではビルドイン型ナビが主...続きを読む(全396文字)

独自技術に乏しく、他社と比べて優位性が低いように感じる。また、会社の規模の割りには事業戦略の転換等、意思決定が遅く保守的な会社であり世の中の変化に対応でき...続きを読む(全150文字)

ライバル会社が軒並、増収増益を達成してるなか2年連続の赤字となっており、業界自体も衰退傾向にあるなか、他社とか価格競争に遅れをとっています。このまま、カー...続きを読む(全154文字)

・何をするにしても、経営陣の判断が遅く、ポータブルナビにしてもそうだが、他社の後追 いをしているようにしか見受けられない。
・若者の車離れもあり、車その...続きを読む(全203文字)

現在ライバル企業との差がどんどん開いていっているように感じる。
特にこれといった技術力がないためか、画期的な新製品を開発する力が
ないように思える。現...続きを読む(全163文字)

海外進出のタイミングが他社よりいつもおそい。
ライバル会社が黒字の中、赤字体質となってしまったのは、経営陣の危機感のなさ怠慢だと感じられる。日本の主力工...続きを読む(全211文字)

市販されているカーナビ製品については、競業他者(例えばP社さん)に対しては技術力、販売力でだいぶ水をわけられていると思う。トヨタ純正品やその他関連機器で利...続きを読む(全173文字)

デジタル技術に遅れ ナビの次のものが無く、スマホ等に取って代わられていて
最近の新技術開発スピードに乗り遅れているように感じます。
新しい開発も無く、成...続きを読む(全160文字)

メイン事業は言わずと知れた日本製造業の雄、トヨタGrへの純正品納入。しかし、この会社独自の技術は無く、すべてデ〇ソーやアイ〇ンから購入している(させられて...続きを読む(全151文字)

スマートフォンのアプリでカーナビの代用が出来る様になり、カーナビの存在意義が薄れてきている。それに加え、市場のニーズの変化もあり高機能ナビが売れない、ナビ...続きを読む(全165文字)

新興国ビジネスをようやく重い腰を上げて取り込み始めているところ。
会社的には意思決定が遅すぎる。ビジネスチャンスを悉く見逃す。
これからどうなるかはよ...続きを読む(全154文字)

カーインフォテイメント事業は、PNDやスマートフォンが車載分野にも入ってきているので、市場としては横ばいもしくは縮小傾向にあると思います。富士通グループで...続きを読む(全177文字)

トヨタの恩恵を受けていて苦労知らずで不況を乗り越えてきたせいか、社員も打たれ弱かった。トラブルがあるとなかなか迅速な行動が出来ないようだった。
また、苦...続きを読む(全151文字)

国内のライバルメーカだけでなく、海外のローカルメーカが競合相手になってくる。会社はどう考えているかわからないが、ベンチマークなどをすると品質は悪いが、コス...続きを読む(全158文字)

円高や自動車業界そのものが円熟期に入っており、これ以上の大幅な成長は望めないと思う。事実、売り上げは徐々に縮小傾向にある。ただ、市場としては安定しているの...続きを読む(全151文字)

当時は取引先の拡大路線にあわせ、無尽蔵に人を増やしていました。商品の性質上、国内での市販ビジネスの拡大は見込めず、いかにして、海外を含めて、取引先を拡大す...続きを読む(全150文字)

トヨタ自動車(出資率35%の親会社でもある)を顧客に持っているのが最大の強み。富士通を親会社に持ち、自動車のネットワーク化にも対応できる可能性があるという...続きを読む(全173文字)