【未来への一歩、共に歩む】【23卒】大黒天物産の総合職の最終面接詳細 体験記No.44294（神戸学院大学/男性）（2023/6/13公開）

自宅

具体手にどのようなキャリアアップをしていくかをよく聞かれました。
回答内容はよく覚えていません。申し訳ない。
面接官の方から新しい情報を得ながら意見交換をしていく面接だったので、キャリアビジョンをどう歩んでいくかを軽く定めていきましょう。

温厚な方で緊張していた私をリラックスできるように雰囲気づくりをしていただけた。
説明会で話されていない仕事内容に伝えていただけた。

なし

特になし

ガクチカについて、課題に感じたことを教えてください。

私が発見した問題は、アルバイト先で廃棄が多く発生していたことです。
日によって量は異なりますが、前日に売れ残った商品が廃棄されており、それを見てもったいない精神と倹約的な性分からこの現状を変えたいと思いました。
原因として感じたのが三つありました。
一つ目は惣菜コーナーを素通りして会計に行かれていることです。
二つ目は商品によって売れ行きの差が大きいことです。
三つ目はピーク時以外は売れにくいことです。
これら3つの課題を感じていました。

その解決のために行ったことは何ですか

私は主にそれぞれの課題を解決すべく二つのことを行いました。
一つ目は売り場の配置変更です。これは二つ目の課題を解決すべく行いました。売れていない商品はそもそもお客様の目に留まっていないのではと仮定し、配置を変えてお客様に見つけてもらいやすくすれば売れると思い行いました。
よく売れている商品の周辺の売り場は空きが多いので、そこに同じような種類の売れていない商品をそこに移動させ一緒に買ってもらえるように工夫しながら行いました。
二つ目は売り込み活動です。これは一つ目の課題と三つ目の課題を解決するために行いました。
惣菜コーナーに訪れない人やピーク時以外に来てもらうためには、どういう商品があるのかや今どの商品がお買い得なのかを伝える必要があると考えました。
行なったのが、店内アナウンスと売り場での声掛けです。これらを行う際、今どの商品が割引になっているかやお買い得商品の名前を言って行うなど聞いたお客様がわかるような内容にすることを心掛けて行いました。