ＤＸアンテナの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全30件）

【気になること・改善したほうがいい点】
今後この業界の需要が拡大していくことは難しく感じる。新規事業にも取り組んでいるがなかなか軌道に乗っていない。将来性...続きを読む(全85文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
放送関連については正直今後はシュリンクしていく方向。次の主事業を早期に固めて行かないと厳しいと思う。続きを読む(全70文字)

【良い点】
アンテナ業界は既得権益の業界なので、今後も一定の需要は、電波法が改正されない限り継続する。ただ、それがなされる時はテレビ局のビジネスも大きく衰...続きを読む(全205文字)

【良い点】
エレコムの子会社になってからは、営業主体の会社になりました。
売ればそれだけインセンティブがつき給与面については、それなりに支給されます。
【...続きを読む(全181文字)

【良い点】
オリンピックに向けて4K8Kの買い替え需要が期待できる点。またエレコムグループになったことによる相乗効果が期待できる点
【気になること・改善し...続きを読む(全181文字)

【良い点】
退職当時の評価としては、会社に良い点はありません。
経営も変わり、社員もほとんど入れ替わったようなので現在は、いわゆる普通の会社になっているか...続きを読む(全391文字)

【良い点】
4K放送が注目されているため、中期的な事業成長は見込めるものと思われる。マンションの施設改修もあり、大きな仕事が増えてくる。
【気になること・...続きを読む(全187文字)

【良い点】
既存事業に関してはシェアも高く、市場規模が小さいこともあり新規参入は無い。
【気になること・改善したほうがいい点】
既存事業は明らかに縮小傾向...続きを読む(全185文字)

【良い点】
技術のDXアンテナを目指し、会社として開発部門の強化に取り組んでいる。アンテナというニッチな分野に囚われることなく、放送と通信を掛け合わせた新...続きを読む(全203文字)

【良い点】
2017年にエレコムのグループ企業になったことで、アンテナだけではなくアンテナ技術と通信技術を組み合わせた新しい製品が開発・販売していっている...続きを読む(全213文字)

【良い点】
勤怠管理システムで、出退勤、残業申請、有休申請出来るのは、良かった。
【気になること・改善したほうがいい点】
定時終了後、休憩時間と称した、サ...続きを読む(全217文字)

【良い点】
設計からCAD作成、実装、信頼性試験などやっていくのでスキルは身につくと思う。また経験豊富な先輩もいるので聞きやすい環境にはある。
【気になる...続きを読む(全177文字)

【良い点】
今後、4K･8K放送の普及が期待される。
【気になること・改善したほうがいい点】
価格競争により全体的に製品価格が下がり、業界全体の価値がどん...続きを読む(全212文字)

【良い点】
拠点同士の横の繋がりは悪くないので、他部門、上司とのコミュニケーション能力に自信があり、自分のモチベーションをキープして上を目指せる人にはいい...続きを読む(全227文字)

【良い点】
アンテナの市場は今後大きくなる要素は無いと思われます。しかしながらデルカテックスなどのアンテナ以外の商品の取り扱いもある為、アンテナの市場が縮...続きを読む(全176文字)

受信設備の製品以外に、船井電機製品やセキュリティ関係も取り扱っています。
地デジ化以降の逆風は厳しく、最近はセキュリティ関係の製品に力をいれています。
...続きを読む(全247文字)

・業界的には3位。
・ライバル企業との比較としては、正直特に無い。
・有る程度出来上がっている商品を取り扱っているため。
他社も含めライバル企業は...続きを読む(全174文字)

新規事業についてはTOPダウンで開発、開拓を行っているが全く成果が上がっていない。上席それぞれが人のせいにする風潮とTOPが全ての工程に口を出す形になり、...続きを読む(全158文字)

既存のアンテナ事業 は、地デジバブル崩壊後出口の見えない価格競争が泥沼化。ライバル社との消耗戦です。ライバルとの差別化のために、某ボクシングジムを支援する...続きを読む(全203文字)

地上デジタル放送への移行後は仕事・売上が激減。デジタル移行時に、むこう10年分の仕事を先取りしてしまったような状態で、アンテナ事業に変わる新たな新商品を同...続きを読む(全157文字)

ライバル企業は少ないが、その分需要口も限られているのがこの業界の特徴。メイン事業である伝送機器の販売は地上デジタル放送への移行が終了したため、厳しい状況で...続きを読む(全164文字)

地上デジタル市場の終了とともに他社との競合については安売りしているように感じます。
また保守的な社風もあるので新たな考えは取り入れにくい風潮があり、やり...続きを読む(全210文字)

地デジ特需がなくなり縮小市場となったアンテナ業界は、小さくなったパイを取り合う消耗戦へと突入しています。
既存顧客の堅持だけでは、売上の確保が難しくなった...続きを読む(全420文字)

現在、地デジ需要が終わりアンテナ業界は最大の氷河期に入っているといえます。他ライバルアンテナ会社も非常に厳しい為、価格を大幅に値下げに踏み切るなど今や生き...続きを読む(全274文字)

地デジ変革期を終え、新規事業へと移行しようとはしてますが、同業他社に比べると遅れています。
また、今後の方針も幹部クラスは解っていますが、情報の展開が無...続きを読む(全178文字)