【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLをクリックし、参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当社員【面接の雰囲気】面接の前に雑談を行うなど、非常に日和やかな雰囲気を作るように意識されていたため、緊張をほぐいしながら面接に臨むことができた。また、面接の中でも会社のことについて説明をしていただけるなど、学生側が一方的にしゃべるだけではない、双方向の会話のもとに進められる面接だった。【なぜこの面接を受けようと思ったのか】理由は2つあり、1つ目は「様々な角度から物事に取り組むことができる企業で働いてみたい」と考えたからです。2つ目は働く中で人の生活により近いところを支えることができる会社で働きたいと考えたからです。その中で御社はテレビにおいてはアンテナからケーブルまで手掛けており、また防災関連の事業にも進出しているということで、お客様の課題を解決していくにあたって、様々な角度から課題を解決する手段をご提案することができ、その中で人々の生活を支えるための仕事をすることがd系るのではないかと考え、御社を志望しました。といった形で、事業の幅広さを具体例をもとに提示し、企業理解の深さを示すだけでなく、自らのやりたいことをしっかりとのベて行くことに注力した。【自らの強みについてどう考えているか】私の強みは課題解決力です。課題を見つけ、それを解決するために行動することができます。具体的には、私は高校生の頃は選手として、そして学生生活ではコーチとして○○という競技に関わる中で、課題を感じていました。その課題とは○○はマイナースポーツであるために、競技人口が少なく、また競技人口が少ないことで審判などのスポーツ支える裏方の人手も不足しているというものでした。また、私の抱えている課題として、戦術を練ったり、指導を行っていくために必要であるルールについてさらに深く知る必要があるというものがありました。そこで、○○業界が抱える裏方の人手不足という課題と私が抱えている戦術や指導を行っていくうえでの課題を解決するために、私が審判員として活動することで競技やチームに貢献することにしました。これらの活動から得た経験を通して、課題を発見し、発見した課題を解決するために自ら行動していくことを通して御社に貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職ということでコミュニケーション能力や明るさといった部分は評価されていたのではないかと感じている。
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