![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b.png)
16卒 本選考ES
総合職
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
-
Q.
専攻 ゼミ 卒業論文など
-
A.
自由主義経済ゼミ 古賀勝次郎 各国の緊縮政策を「公衆衛生」の観点から比較しています。 続きを読む
-
Q.
クラブ活動 ボランティア活動など
-
A.
大学での3年間は「早稲田大学英語部」に所属していました。3年生のときには代表である「部長」を務めました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
「読書」が趣味です。戦うサラリーマンの姿をえがいた池井戸潤の著書がすきです。日本酒もすきです。好きなお酒は「雨後の月」です。 続きを読む
-
Q.
経験したアルバイト(長期のものは期間を記載)
-
A.
大学1年〜2年8月 大学の近くのファミリーマートで勤務 2年9月〜 サークルとの時間の兼ね合いで自宅近くのセブンイレブンの夜勤へと変更。現在でも働いています。 続きを読む
-
Q.
関心のある仕事 関心をもった理由
-
A.
中学高校で所属していた「放送班」がきっかけです。学校でのできごとを取材してニュースを作ったり、ラジオ・テレビドラマを制作し楽しさややりがいを感じました。 また貴社で働く先輩社員の方から広島県民にとって欠かせない各種イベントを主催し、地域に貢献することのお話を伺い、営業・イベント関連にも興味をもちました。 続きを読む
-
Q.
なぜ、中国放送を志望したのですか?
-
A.
地域に貢献したいという思いの中で、貴社がそれを実現するための「もっとも大きくて影響力のあるチャネル」をもっているからです。広島の民放では唯一の「ラジオ・テレビ兼営局」で、充実したインターネットコンテンツや地デジのデータ放送にも力を入れています。そうしたチャネルをいかした地元企業や商業施設とタイアップし、連動型のイベントなどを行うことで広島の多くの人に貢献ができると考えたからです。 続きを読む
-
Q.
あなたが一番好きなものは何ですか?
-
A.
自分の携わった作品で相手に「喜び」や「感動」といった価値を与えることが一番好きです。中高時代の「放送班」での経験や大学でのスピーチがきっかけです。また、貴社が制作している元就。を視聴する度に自分の見知った土地にも知らなかった魅力が再発掘されています。私も貴社に入ることができたら、見る人にこのような喜びや感動を与える番組制作やイベントに携わってみたいです。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生「最も忘れられないこと」を教えてください。
-
A.
大学3年生の9月にあじわった「挫折」が最も忘れられないことです。私たちのサークルが運営するスピーチ大会で、サークル内から代表者を選ぶための予選で敗退をしてしまったのです。予選を通過する自身が十分にあったことや3年生なのに通過できなかったということが大きな挫折でした。 しかしそこから先輩や同期にヒアリングをして「なぜ予選を通過できなかったか」や「どうすればよいスピーチになるか」の改善をしました。その結果は次の質問の「自分らしい写真」で説明したいと思います。今でもその挫折が原動力です。 続きを読む
-
Q.
気になる「ニュース」と、その理由を教えてください。
-
A.
広島駅周辺の再開発が気になるニュースです。IKEAの進出も決定し、広島が活気ついていることを肌でかんじるからです。広島駅周辺にかぎらず本通りにはH&Mが出店しています。広島の人々のトレンドや商業を通じて活性化をはかる人々を取材して情報発信していくことや企業とどのようにタイアップすれば広島をより魅力的な都市にできるかということについても気になります。 続きを読む
-
Q.
「自分らしい写真」を1枚貼り付け、余白にその説明を書いてください。
-
A.
タイトル「戦う部長〜スピーチ大会でも入賞を果たす〜」 先ほど述べた挫折の後、忙しい部長生活を言い訳にせず、スピーチにおいてもちゃんと実績を残したいと思っていた中、とあるスピーチ大会の予選を通過し、本戦に出場する機会を頂きました。聞き手にもきちんと伝わるようにわかりやすい言葉で一文一文シンプルにすること、トピックについて論理的にも感情的にも共感してもらうために、統計データをつかって照明したり、当事者の声を取材してとりいれたこと、一つ一つの単語の発音記号を調べて基礎から取り組んだことなどの改善をかさねた結果「2位」をとることができました。挫折を乗り越えるために努力をして目標を達成したという自分らしい写真の1枚です。 続きを読む