16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・関心のある仕事 上記の仕事に関心を持った理由
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A.
スポーツ スポーツの魅力をもっと多くの人に発信したいと考えているからです。 きっかけの一つは、私が人生の大半をスポーツとともに生きてきたことで、スポーツには人の心を動かす大きな魅力があると実感したことです。 もう一つはゴルフ中継のアルバイトをしていたことで、スポーツの魅力を、テレビを通して伝えるやりがいと奥深さを経験したことです。 以上の理由からスポーツ、そしてスポーツ番組の制作に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
・なぜ中国放送を志望したのですか
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A.
伝統がありスポーツに強いテレビ局であると考えているからです。 今まさに盛り上がりを見せている広島カープ戦の中継、そして民放では唯一、サンフレッチェ広島戦の中継をしていらっしゃいます。スポーツに携わりたいと考えている私にとって、プロのチームの中継がある環境は非常に魅力的です。 静岡出身の私ではありますが、中国放送という伝統のある看板を背負って仕事がしたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
・あなたが一番好きなものは何ですか
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A.
「デカ盛り・食べ放題」 人は380円(牛丼並)を食べればお腹いっぱいになりますし、それなりの幸福感を得ることができます。対してデカ盛りや食べ放題に行って幸福感を味わえているかと言えば、私はそれよりも苦しんだ記憶の方が強く残っています。ただ、デカ盛りや食べ放題には「夢」が詰まっています。夢にチャレンジする、そんな壮大な世界があるのでやめられません。 続きを読む
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Q.
・これまでの人生で「最も忘れられないこと」を教えてください
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A.
「新入生の笑顔」 大学時代、入学前の新入生対象の企画をサークルで主催しました。まだ見ぬ新生活へ不安の募る時期。私は実行委員長として笑顔の絶えない企画にしたいと考えていました。しかし、大学から認められていた企画のため、ただの「お楽しみ会」のような内容だけではなく、新入生にとっては少し退屈な内容(保険やクレジットカードの説明)も組み込まなければなりませんでした。その中でも私は難しい内容の説明もコントやゲームを織り交ぜ、限りなく「楽しさ」を追求しました。そして、大事な部分はしっかりと押さえつつ、いい意味でくだけた説明にすることができました。歓談や立食の時間も笑いの絶えない企画にできましたが、やはり自分がこだわった部分で起きた笑いが一番忘れられません。 続きを読む
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Q.
・気になるニュースとその理由を教えてください
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A.
「日ハム ファウルボール訴訟」 「野球を見る」ということの意味が変わってきたと感じたからです。 野球の本場メジャーリーグや野球人気絶頂の時代では、このような事態になっても「訴訟を起こす」という考えには至らなかったのではないでしょうか。それは球場にいる観客の大半が熱狂的なファンであったからだと思います。しかし、今は違います。野球に興味がなくても球場に足を運ぶ人が増えています。これは野球がエンターテインメント化しているということが理由として挙げられます。この風潮というものには、個人的には賛成です。ただ今回の件を考えると、ファンが求める「臨場感」と「安全性」のバランスを上手くとることが課題であると思います。 続きを読む
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Q.
・自分らしい写真を一枚貼り付け、余白にその説明を書いてください
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A.
タイトル「笑いに全力投球」 詳しくは面接でお話します。 続きを読む