18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
放送員になりたい理由とKBCの志望動機
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A.
「自ら制作した映像で、福岡から世界に架け橋を作りたい」 高校時代に、NHKの「土管くん」というアニメの制作に携わった。映像がテレビを介し、日本中に届くその早さと、視聴者の「面白かった」という声が、私をこの世界に導いた。これを機に、自ら制作した映像で、世界中の人々とコミュニケーションを取り、映像の力で世界を一つに繋ぎたいという夢が芽生え、放送員を志した。福岡という魅力溢れた街で、貴社は自社制作率No.1という強みがある。その独創性を武器に、福岡の魅力をドラマにして、福岡から日本、日本から世界へ発信させたい。 続きを読む
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Q.
やりとげたという達成感を得たこと
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A.
私の大学入学時の体重は100kg。怠惰な生活を送っていた私は、友人や先輩の輝かしい大学生活を見て、自分の世界を変えたいという目標が芽生えた。運動や食事制限など試行錯誤をしたが、全く痩せなかった。理由を追求した結果、長期的且つ漠然な目標を掲げていたことが一つの要因だと考えた。 そこで、一日ずつ小さな目標を掲げて、クリアする姿勢にシフトチェンジ。これにより、一日の終わりの反省と、改善点や工夫の追求が即座に可能となり、努力の楽しさを実感するようにもなった。こうして、日々の努力が30kgの減量という大きな目標の達成へと繋がり、大きな達成感と、努力する事の大切さ得た。そして、全ての物事を本気で「吸収・追求・行動」するという行動理念が生まれた。 続きを読む
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Q.
身の回りの変化で一番興味のあること
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A.
「コミュニケーションツール」 SNSの普及で、コミュニケーションツールが多様化している現代、世界中の人々と容易に会話ができるようになった。そんな中私は、映像も一つのツールだと考えている。ドラマや映画の台詞や演技、作品のメッセージから多くの影響を受けてきた私は、人々に「生きる喜び」と「努力の大切さ」をメッセージとした、ドラマや映画を手掛けたい。 続きを読む