【志望度高まる、穏やかな印象】【23卒】ＫｉＳＣＯの総合職の2次面接詳細 体験記No.39743（非公開/非公開）（2023/1/24公開）

オンライン

学生自身というより、どれだけこの会社のビジネスや業務内容、志望度が高いのかをとても問われ多様に思う。

1次面接より年次が挙がった人事の方で、緊張感もあまりなく穏やかな印象です。全体的に1次面接よりも話しやすかった。

なし

なし

どのような会社を受けていますか。

主に化学商社を受けております。理由は｢社会や生活を支える仕事｣であると考えるためです。私は、○○を訪問した際、交通整備が整っていない道路による高頻度の交通渋滞を経験しました。この経験から、私たちの生活は沢山のモノやインフラに支えられていることに気づき、社会を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。その点、目立たないけれど、私たちの生活の根幹を担っている化学製品という商材で、生活を支える一員になりたいと考えました。また、３Dプリンターなどを始めとした新しい可能性を秘め、私たちの生活をより豊かにできる化学品で社会に貢献したいと考え、化学業界を中心に就職活動を行っています。特に、海外とも取引がある貴社の志望度は高いです。

営業志望ということですが、どのような部署でどの様な営業がしたいですか。

2点あります。1点目は、包材事業部としてプッチンプリンの包材などを通して日本のみならず世界中へ日本の素材・製品を流通させることです。ティックトックなどのSNSで、海外の方が日本のプッチンプリンのプッチン棒に対して、日本の技術を賞賛している動画を拝見しました。このようなことから、化学商材を通して当たり前にある便利さに寄与したいと考えています。そのために、自ら化学への情報感度を高め、お客様と記者を繋ぐ営業として架け橋役を担いたいと考えます。そこからさらに深堀されました。(質問)包材事業部に配属されなかった場合どうしますか。(回答)包材以外にも、海外との取引など、貴社には多くの魅力があります。そのため、自身も様々な畑で精通できる人材になりたく思うため大丈夫です。